2019/1/7

【アニメ感想】ゴブリンスレイヤー  ふと思いついた事。

figmaから今度主人公が発売されます。

その情報から連想し見ました。


序盤からエロい、というか他アニメと比べ残酷度合いが高くダメージ表現が現実寄り。

主人公の一人である美少女で「ゴブリンに抗うことができない恐怖」を表現しているんですがここが鑑賞に耐えられるかどうかの分かれ目かな、と。

「ただただかわいそう」という感想を持つと辛い。僕は「あーリアリティを盾にしたマニア耽溺表現だな」と思いましたが。


「主人公がなんか最強系」が多い昨今ですが本作は「ゴブリン相手につええ」です。

「めっちゃ」や「最強」をつけなかったのはダメージを負う場面が度々あるからです。

だけど「この主人公ならやってくれる・・」という期待があるのでやられてから本番、という楽しみかができる。

魔法?巻物?での討伐をみてから「ああこれは討伐の自由度が高いからピンチなほど面白くなる系だな」という見方を得ました。



女は守られるもの、男は守るものだったり大人しく尽くす系の女性を「いい子に育った」と評したり男尊女卑に敏感で厳しい目を持つ僕は「むむ・・」と残念に思うところもありました。

「ただで観れる」はお金がない人たち主にこどもにとって見る理由No1であり何かしら影響を与えるので昔からの偏った性差観を持ち出してほしくなかった。




・モテるはずだが結果的にその要素を隠している
・人付き合いが悪いのにも関わらず向こうから寄ってきて自然と仲間ができる

というような視聴者が憧れるような主人公像。


勇者が世界を救った後でかつ一部の種族だけを狩るというメインではなくサブ的な物語だがこれをすんなりと受け入れられるのは「もう世界救う系の壮大物語はいいっす」と食傷気味な証拠。




あと最後の「〜は帰ってくる」という言い回しはマーベルかよ!影響受けすぎだろ!もしかしてこの表記以外許されないルールになっている?という感じ。




結局面白くみれたの?という話ですがそんな真剣に観ていなかっとこも相まってかグロさは気にならず、ゴブリンとそこに女性キャラがいれば大体エロい展開になるのでシリアスの皮を被って正当性を訴えるふりするエロアニメだな!という感想。

エロいから良かった!ではなくて巧妙だなすごい!という感心する面白さでした。


個人的に「こんなシーンがあればなー」というところは無慈悲を痛感するレベルのゴブリン狩りをして欲しかったです。

まどかマギカの最終話、ほむらがワルプルギスの夜に仕組んだ攻撃みたく。

「毒や水攻めダメ!」と言われていたからだろ!と突っ込まれると「確かに・・」としか言えませんが。

ゴブリンにゴブリンの肉を食わせたり馬車の車輪をゴブリンの生首にしたりしてほしかったです。

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