2019/3/13

責任を肩代わりしてくれる言葉にご注意を。  ふと思いついた事。

葛藤。

著名人の違法薬物摂取報道を見るたびに考え込んでしまう。


麻薬を例に出すと

「一度きりの人生、ハイになれる薬物を摂取する人生の方が楽しいに決まっている。」

「ハイになれるのは知っているが違法で健康に悪影響を与えるのでやらない」



僕はあらゆる選択を考えるとき「人生一度きりだから」という言葉に責任を押し付ける傾向があります。

なので、周囲の人からすると「なんとリスクがあることを」と唖然になる行動を平然としてしまいがち。

「え?一度きりの人生なのにやらない方がリスクじゃない?」と。



ただこの言葉の力に頼りすぎている、力がある=リスクもある。

リスクはいつか暴走しないか。

頻繁に多用し使いなれると今回のような「違法だけど・・」が正当性があると勘違いしてしまうのではないか。


「短くかつ責任を押し付けられるレベルのインパクトが強い言葉」の多用の危険性。

言葉に責任を押し付け楽になるんじゃなくて、そのまま「自分の責任」と受けとめて選択をする。





言葉に責任を押し付けることに慣れると、いつの日か「自分の責任」の範疇をも上回る力を持ち食われてしまう危惧。




0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ