2019/5/8

運動不足で痛感した「なんでできないのかわからない」という天才の葛藤  ふと思いついた事。



運動不足で久しぶりに走ると背中が痛い。

これは「背筋が劣化したら」なんですが、今まで味わったことがない経験。

背筋が弱くて困ったことがなく、学生時代の体力テストでは上位1/4にいつもいました。


タイトルに天才、とつけましたが自分が天才だというわけではなく。

ただ天才がよく吐く台詞「なんでできないのかわからない」に当たるの「なんで走ったら背中痛くなるのかわからない」に置き換えられ。

そんな僕がいざ経験することで理解する。




人は誰しも「なんでできないのかわからない」分野が存在し、同時に誰かの自尊心を傷つけている。

これは回避が大変難しく、お互い理解し合うために言う必要性が出てくる言葉でもある。

言わない、方が問題を闇雲にさせ複雑化、大きな損害へと発展する危険性がある。



じゃあどうすればいいのかというと一つの解決策として「隙を見せる」ということ。

弱点にもなるので大変怖いことですが、自分にも被「なんでできないのかわからない」分野があるんだと示す。

そうすることで加害者になっても被害者である相手のダメージを軽減できる。

「バカにしている」ではなくて「本当にわからないんだな」という理解へ傾く。



僕は最近、人間が動物界最強へと君臨できたのは「強みを存分に生かしたから」ではなくて「弱みをさらけだせたから」という仮説を立てています。

病気の治療は最たる例ですし、思いやりなんかも「一人だと弱いから」を共通認識として所持しているから。

「強みを生かす」はどうしても個体数を減少させる、発展を妨げる考えなのではないか、と。

「強み」に着目するとそれ以下の個体は切り捨てることが「正」であるので全体の個体数は減少し、強いが故にそこばかりに注力する、つまり多様性が失われる。




弱みをさらけ出すのは最強だ、という話です。
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