2019/9/17
「ケチ」という言葉にケリをつけた 1日まとめ記事
中学生の頃女子に「ケチ」と複数人に言われて以来かなり気にして人生を過ごしてきました。
「ケチ」と思われないように嫌々ながらお金を出したり他人との交流に時間を割きました。
で、もう宣言します。僕はケチでいいです。ケチな人間がいた方がいいでしょう。ケチって言葉なくなりますよ。
僕は「自分が求めているもの以外」にお金と時間を使いたくないんですよ。
今までは「他人のため」「お世話になったから」とか色々言い訳を付けてきましたが「求めていないのにやる」方が不義理ですよ僕にとっては。
遊びに誘った相手が「行きたくなかったけどいつもお世話になってるから」とか最悪なんですよ僕にとっては。
「全然いつもは仲良くないけど、同じ目的を持ってるから共に行動する」方が僕にとっては大事なんですよ。
だから飲み会とか最悪なんですよ。
家で個々人ゲームとかプラモとかご飯作りながらのオープンチャットでいいじゃないですか。
なぜわざわざ集まって食うくらいしかないところでダラダラと世間話しないといけないんですか。そんな暇ないんですよ。
例えば大事な相談とからならいいです、「〇〇が〜だ」みたいな脈絡もない話、、、、いや、僕が悪いんですけどね。そんな低クオリティの人しか周りにいない僕がいけないl。
己の欲求を優先します。ケチでいいんですよ。ケチと言われたら「合理的なだけ」と返して「あなたと気が合わないだけ」とも付け加えましょう。
