2019/11/12

デスストランディング 感想その5 クリア  1日まとめ記事



クリアしましたプレイ時間は約40時間。

ネタバレありです。



よかったところがありつつも、残念な部分も結構あったな、という印象。

結果「面白かった」んですが、僕が20年近くのコジプロファンであり、フリーになった経緯や発表から発売までの3年間の宣伝・待ち遠しさが加わっての評価です。

他人に勧められる?となると本作は「できない」です。コジプロの名前も知らないという人にはただの謎の面倒なお使いゲームだとしか映らない可能性が非常に高いです。

新しいゲームを頻繁に買う人にとってはかなりいい刺激にはなるはずです。他に類を見ないプレイ感覚、のはず。僕はあまりゲームをやる方じゃないのでここんとこあんま自信ありませんが。



よかったところ。

・今まで1番操作キャラとの一体感を感じれた「重心に重きを置いた移動」
 →R2とL2とで左右の重心を調整します。すぐぐらきまた「踏ん張り」もしなければならず。
  面倒なんですが、この面倒くささが日常生活リュックを背負って歩いている時の自分とリンクしました。


・やっぱ映像綺麗
 →リアルさ、本物っぽさはバイオRE:2の方が強く感じました。
  ただ違う良さ、細かさというか芸術性が高いというか、絵になる映像美は本作の方がまさっているのかな、と。
  ライティングがかなりよかったです。光と陰の付け方です。美しさを引き立てている。


・最後まで「騙された!」となる物語
 →ムービーかなり長かったですし、テンポはゆったり目で寝落ちしかけたところなんて山ほどありましたし。
  でも最後まで「ああそいうことか!」「うわ騙された!」という驚きは絶えず。
  「謎」もちゃんと解決していて「肩透かし感」がなかったのがよかったです。めっちゃ大事。



残念だったところ

・縄と棒の対比がうまくいっていない印象。
 →本作だけでは「縄」も「棒」の一種となっています。
  つまり「縄」も武器なんです。
  思わず笑ってしまったのが、「縄VS 棒」の戦いがあるんですが、縄のこちら側は相手を縄で縛り倒してひたすら蹴り続けるというもの。
  「いや暴力じゃん!」と笑ってしまった。
  あとアクションは「棒で殴る」方が相変わらず楽しくてなんだか縄の良さを伝えられていない。


・後半あたりから「いや主人公に任せる幅おかしくね?」とため息
 →「伝説の運び屋」と呼ばれている主人公ですが「伝説のヒットマン」でもあり「伝説の召使い」でもある。
  何が言いたいかというと、課される目的のハードルが上がるにつれ「主人公一人にやらせるこいつらのために頑張りたくねえ」となってしまった。
   「護衛兵」くらいつけて欲しかったですし、補助ロボットはもっと使えるものにしてほしかった。


・物語テンポ悪い
 →本当に、こればっかりは。かなりマイナスです。だるかったです。
  

・字が小さい
 →まじで目をやりました。激痛です。好みサイズに変えれるくらいのUIにしてほしかった。




これまでのコジプロの経緯とか会社設立後の1作目だとかものもの含めたから楽しめた。

そうじゃなければクリア前に挫折したいた・・・かな、というのが正直なところ。

「最後まで遊べば必ず救われる」というこれまでの小島監督作品の信頼からクリアできました。

結果よかったんですけどね。


ただなんというか、コジプロの呪縛が解けてよかったです。

「うわー早くやりてー!」とか「コジプロ作品は常にチェック!」みたいな注目は今後しません。

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