2021/3/5

勉強の前に「勉強法」を教える方が大切  1日まとめ記事




ニュースで「せっかく無料塾を開いたのにスマホでゲームしてばっか」という愚痴を聞いて。

「大変だな」と思うのは当然なのですが当時の自分を振り返ってみて。



「勉強のやり方」を教える人って少ないんですよね。

「自分に合った方法をひたすら探す」だけでいいんですが、押し付けばかりで。

僕自身も「有名、優秀な人の勉強方」をそのまま受け入り合っていないのに無理矢理続けたり。

塾講師から教えられた勉強法も全く合っていなかったけど「それはお前が悪い」で済ませられ。




結局自分に合った勉強法を探す、という発想ができたのは20代半ば。

「自分に合った」「自分特有の」勉強法を探すこと自体思いつかなかった。




自分に合った方法を探すだけでも楽しいんですよね。

色々試して勉強方の合否は「自分しか」できないので支配欲を満たせる。





「当時を振り返ってもし今僕が教える立場にいたら」を考えると。

勉強以前に「勉強をする」こと自体大変難しいんですよね。

なのにそれを「当たり前」としてしまい子供自身はわかっていないのにそれに気付けない、「勉強のやり方は習得済み」と思い込み何も面白味がない勉強をし続けてしまう。

林修先生が「優秀な生徒は横綱相撲ができる」というのはあらゆる含蓄がありますが、自身で勉強法を確立した人は他人の勉強法についても達観できるんですよね。

「ああそういう勉強法もあるよね。」って。自分で確立したので余裕がありまた相手も同等のことをしているんじゃないかと想像できてリスペクトもしますし。





なので「勉強すること自体がいかに大変か」を自分の経験から説明し、自分に合う勉強を色々試すことから始めさせる。

大人数での授業では効率が悪くなる方法なので悪手なんですけどね。

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