2022/4/24
少年時代「自分で勉強の成果がでたか確認するのは甘え」だと思っていた 1日まとめ記事
Twitterで受験参考書の話題が上がっていて。
その一つ英語の参考書に見覚え、自分も使っていたなと。
「翻訳家でも難しい」という触れ込みらしく、それを知った時思い出した感覚。
勉強してわかるようになったかを自分で判断するのは甘え。
できたかどうかは先生が判断する。自分の感覚は信じられない。
今はそんなことがない、というかずっとその牙城を壊してきたな、と。
自分で判断なんて甘え、他人に判断してもらう、なんてマジで思ってた。
誰に教わったかわからないけど、なんか高校生までそんな空気だった。
大学以降おすすめの勉強法を先生に聞くと「いや自分自身しかわからないやろ」と言われたのを思い出し。
その言葉を聞けただけでも大学行ってよかったかも、と。
