2022/4/25
恐怖の克服系の教育が苦手 1日まとめ記事
小1の逆上がりのとき、勢いよく回ったら簡単、怖くないと言われ。
そのあと練習で地面に鼻が削り取られ赤鼻になりました。
以降鉄棒をみるだけであの「頚椎が折れ曲がった感覚」が蘇る。
恐怖の克服系は克服できなかったら見るのも嫌なくらいのトラウマになる。
だいたいは「勢いにまかせて」でダメージとった際のケアが不十分。
体育の時間の逆立ちも、できない生徒の足を手に持ち吊し上げて、「ほらできた」と手を離して首から落ちて変な体勢のまま動かなる現場を目撃して。
「案外怖くなかった」ことも多いけど、その前になぜ怖いのかをちゃんと聞いてほしいしそれを拒否せず受け取って欲しい。
プールが嫌いすぎて不登校になりかけた中学時代。
僕は恐怖が多すぎるんですよ。躓きすぎる。
