2013/3/27

子宮頸がんワクチン・・・被害者連絡会が発足  危険なワクチン
 


■ 「宮頸がんワクチン被害者連絡会」発足のニュース ■

「痛みに苦しむ少女多数…子宮頸がんワクチン被害者連絡会が発足」(産経新聞 2013.03.26)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130326-00000511-san-soci より

<引用開始>

宮頸(けい)がんワクチンの予防接種を受けた女子中高生らの一部に重い副反応が出ている問題で、東京都杉並区内の被害者家族5人や医師らが25日、千代田区永田町の星陵会館で記者会見し「全国子宮頸癌(がん)ワクチン被害者連絡会」(約50人、池田利恵事務局長)を結成を発表した。

 連絡会は同日発足。設立趣意書によると、情報の収集、共有、広報を通じて、被害拡大を防ぐ活動に取り組む。

 会見で杉並区内の母親は、一時登校できなくなり、いったんは回復に向かった中学生の娘が再び歩行困難になった近況を報告。「激しい痛みが体のあちこちに移動する症状に苦しむ少女が多数いる現実を直視してほしい。積極的な調査をすれば、共通する症状が見えるはず」と訴えた。

 別の母親も「接種部と痛む部位が異なるとして救済されない壁に直面している。定期接種化でさらに多くの子供に接種するなら、情報提供、専門家による治療など支援態勢を充実してほしい」と述べた。

 同会には北海道をのぞく26都府県から相談が寄せられている。近く町田、多摩両市議会が接種に関する意見書提出を検討している。

<引用終わり>


■ ワクチンを疑え!! ■

私が所謂「陰謀論者」になったのは、
「新型インフルエンザ」騒動がキッカケでした。

WHOのマガレット・チャンを初めとする主要メンバーが居並んだ記者会見で、
彼らが新型インフルエンザのパンデミックが発生したと発表しました。

丁度、東南アジアで鳥インフルエンザの人→人感染が疑われていた時期なので、
私は「大変な事が起きた」と思い、ネットで情報を集めました。

ところが、WHOが警告する程、新型インフルエンザの死亡率は高くありません。
いえ、むしろ、近年まれに見る死亡率の低いインフルエンザである事が直ぐに判明しした。

ところが、WHOは世界に向けて警告を繰り返し、
日本は国内のワクチン製造業者だけではワクチンの製造が間に合わないので、
海外のワクチンを輸入する事を決定します。

「近年稀に見る弱毒性ウィルス」に対する過剰な報道と対策に、
私はWHOやマスコミ、そして各国政府に対して不信感を抱きました。

初めはWHOは製薬会社と結託してワクチンの販売促進をしている!・・・そう考えました。
欧州委員会も同様に考えた様で、WHOの理事を公聴会に呼んでいました。

「新型インフルエンザ」騒動の原因は、
WHOが「パンデミック」の定義を勝手に変更した事にありました。
「重要な影響のあるウィルス感染が大陸を越えて広がる事」という定義を、
「新型の感染症が大陸を越えて広がる事」に、こっそり変更していたのです。

ですから、「強毒性の鳥インフルエンザ」も、「弱毒性の新型インフルエンザ」も
等しく「パンデミック」として扱われたのでした。
そして、WHOは、今まさに世界中が危機に陥った様な演出をしていたのです。

調べれば調べる程、私の「善良な市民としての常識」は崩壊し、
「世の中は何か信じられない様な原理で動いている」と思う様になりました。

それまでバカにしていた「陰謀論」の一部が、
以外にも合理的である事に思い至ったのです。


■ アジュバンドって何 ■

インフルエンザワクチンについて、情報を集めるうちに
一つのキーワードが浮びあがってきました。
それが「スクワレン・アジュバンド」です。


スクワレン自体はオリーブオイルにも含まれ、
人間の体内にも普通の存在するタンパク質です。
このスクワレンを特殊に加工してワクチンに加える事で、
ワクチンの働きを強化する事が出来ます。

同様な効果はアルミ化合物と界面活性剤の組み合わせなどでも達成出来、
この様なワクチンの効果を補強する物質を「アジュバンド」と呼んでいます。

ワクチンは「癌ワクチン」など次世代医療として注目を集めています。
「癌ワクチン」などの次世代ワクチンに用いられる抗原は、
本来、免疫の喚起効果が弱く、ワクチンの効果を得る事が難しい抗原です。

この様に、免疫喚起効果の弱い抗原に、
充分な免疫喚起を起させる為に加えられるのが「アジュバンド」です。

次世代ワクチンは「アジュバンド」の技術とセットなのです。

■ 安全性の疑問視されるアジュバンド ■

ところが、アジュバンドの安全性は100%確立しているとは言えません。

オリーブオイルに含まれるスクワレンを口から接種しても何ら問題は有りません。
普通に消化されて吸収され、体内でタンパク質を合成する際の原料となります。

ところが、これを皮下注射した時の影響は未知数です。

人間の体には免疫反応が備わっています。
皮下注射の様な形で体内に侵入した物質を「異物」と認識すると、
その物質に対する抗体が作られます。

スクワレンは体内に普通に存在する物質なので、
通常、スクワレンを皮下注射しても抗体が形成される事はありません。

しかし、何かのキッカケでスクワレンに対する抗体が出来る事が疑われています。

湾岸戦争の当時、従軍する米国軍の兵士達は、沢山のワクチンが接種されました。
その中の炭疽菌ワクチンに、米国では使用が認められていなかった
スクワレンアジュバンドが使用されていました。

湾岸戦争に従軍した兵士の多くに「湾岸戦争症候群」なるものが発生します。
頭痛や眩暈、体の節々の痛み、不安・・・兵士達は様々な症状を訴えます。
ストレス性の症状とも、膠原(こうげん)性の疾患の様にも見える症状が多発します。
これらの兵士の血液を検査した結果、スクワレンの抗体が検出された様です。

スクワレンは体内や脳などに普通に存在する物質です。
スクワレンに対する抗体が生成されると、
体のあちこちに存在するスクワレンで免疫反応が発生します。
多くは、炎症の様な症状となると思われますが、
「スクワレンのアレルギー反応」と考えると理解し易いかも知れません。

「湾岸戦争症候群」については未だ原因は未確定で、
「劣化ウラン弾」の使用による放射線障害が疑われたり、
心的外傷ストレスも原因では無いかと言われていますが、
スクワレンの嫌疑が晴れた訳ではありません。

いずれにしても、アメリカ食品医薬品局(FDA)も、
日本の厚生労働省もアジュバンド入りワクチンを認可していません。

ところが、「新型インフルエンザワクチン」では特例として、(ドサクサ紛れで)
アジュバンド入りのワクチンが採用されました。

■ 「不妊化ワクチン」というウワサ ■

新型インフルエンザワクチンに含まれる、スクワレンアジュバンドの組成が、
ペットの不妊化ワクチンの組成に似ている事が問題になります。

ノバルティス社の新型インフルエンザワクチンに含まれる
スクワレン・アジュバンドMF59の製法が、
同社が以前販売したペットの不妊化ワクチンに含まれるアジュバンド9に似ていたのです。

そこで「新型インフルエンザワクチン」=「イルミナティーの断種ワクチン」という噂が広がります。

この噂自体は、根拠に乏しく、疑わしい程度の内容でした。

■ 「子宮頸がんワクチン」の強制接種が疑いを増長させた ■

「アジュバンド」=「断種ワクチン」の疑いが持たれた頃、
欧米で「子宮頸がんワクチン」の「強制接種」が始まります。

14歳以上の女子に強制的にワクチンが接種され始めたのです。

子宮頸がんは、人パピローナウィルス(HPV)の感染も原因の一つとされています。
性交渉によって感染する人パピロナウィルスは極めて影響の少ないウイルスですが、
稀に子宮頸において、慢性的な炎症を引き起こします。
この慢性炎症が原因となって、子宮頸がんが発生する事があります。

胃癌のピロリ菌と共に、感染による発生が確認された癌です。
ウィルスが特定されているので、ワクチンが開発されました。
人類史上で始めて、ワクチンによって予防される癌が「子宮頸がん」だったのです。

ところが、子宮頸がんは乳癌や大腸癌や胃癌や肺がんなどに比べてポピュラーではありません。
そして、早期発見によって癌の死亡率は大幅に低減できる癌です。

実際に日本では検診が普及しているので、年間の死亡者は3000人程度です。
これとて、検診のさらなる普及で、もっと少なくなる事が予想されます。

この程度の癌に、「ワクチンの強制接種」が実施されたので、
一部の人達(私も含め)は、製薬会社と政治家の癒着や、さらに「断種ワクチン」の疑いを持ち始めます。


■ 単なる噂に過ぎない不妊? ■

「アジュバンド=不妊化」というのは単なる噂に過ぎないかも知れません。

何故なら、不妊化するためには免疫反応が卵子や精子、
或いは生殖細胞自体を攻撃する必要があり、
その為には、卵子や精子、又は生殖細胞に特有のタンパク質を抗原として加える必要があります。

新型インフルエンザの時に不妊化が疑われたのは、
ペットの不妊化ワクチンに含まれていた豚のタンパク質構成要素と、
当初ブタインフルエンザを呼ばれた新型インフルエンザのワクチンの抗原に使用された
H1N1のブタのタンパク質が、不妊化ワクチンと共通要素だと疑われた為です。

要はは、不妊化の原因は、ブタのタンパク質であり、
不妊化ワクチンのアジュバンド9は、免疫効果を高める為に加えられたに過ぎません。


■ 子宮頸がんワクチンのアジュバンドはスクワレンでは無い ■

色々な噂のある子宮頸がんワクチンですが、
ノバルティス社のサーバリスクに含まれるアジュバンドは、
水酸化アルミニウム+MPL(AS04)MPL:Monophosphoryl Lipid Aです。

MPLは免疫反応を増強する為に転嫁される免疫賦活剤で、
昆虫(ひぐらし)の細胞由来の成分を使用しています。

グラクソ・スミス・クライン社のアジュバンドは
アルミニウムヒドロキシホスフェイト硫酸塩で、従来型です。

これらのアジュバンドは、スクワレンを使用していないので、
スクワレン抗体を生成する事は無いと思われます。


■ 今問題となっているのは「普通の副反応」 ■

アジュバンドの問題をクリアーしたとしても、
ワクチンには極めて低い確率で、「副作用」が発生します。

有名なものに「ギランバレー症候群」があります。
急性・多発性の根神経炎の一つで、主に筋肉を動かす運動神経に障害が発生します。

ギランバレー症候群のメカニズムには不明な点も多いのですが、
感染症によっても発生しますし、
インフルエンザなどのワクチンの接種によっても発生します。

今回の「宮頸がんワクチン被害者連絡会」の方々の障害が、
歩行障害だったりする事を考えると、
「ギランバレー症候群」の発生が疑われます。

「子宮頸がんワクチン」の接種者が増えている事で、
ワクチン接種で定率(低率)で発生するギランバレー症候群の
発生件数も増えているのかもしれません。

■ 「子宮頸がんワクチン」の接種の必要性こそ問題視されるべき ■

私は当初、子宮頸がんワクチンは不妊化ワクチンでは無いかと疑っていました。
しかし、アジュバンドの組成を見る限りは、この疑いは杞憂の様です。

一方で、検診にる早期発見が可能な子宮頸に対して、
単に「ワクチンの効果が確認された」という理由から、
子宮頸がんワクチンを強制接種したり、集団接種する必要性があるかは疑問です。

アメリカでは男子にまで接種の義務化を進める動きもありますが、
これも過剰な反応といわざるを得ません。

そもそも、子宮頸がんワクチンの効果は年が経つにつれて薄れるので、
14歳で接種しても、30歳頃には効果は消失しています。

それ以降の感染による子宮頸がんの発生は、
やはり検診による早期発見しか防ぐ手立ては有りません。

子宮頸がんワクチンが全ての子宮頸がんを予防出来ない事を考慮しても、
結局、若いうちからの、検診の受診でしか、
子宮頸がんを防ぐ事は出来ないというのが、医療関係者の共通の認識だと思います。

ギランバレーなどの副作用の発生を秤に掛けた時、
子宮頸がんワクチンの集団接種や強制接種の妥当性があるのか、
もう一度、医療関係者もじっくりと考える必要があるかと思われます。
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