2019/4/8

逆風のお花見ライド・・・川越 + 榎本牧場  自転車/マラソン
 

■ 川越の桜を見に、アラサイをGO ■

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今年は開花宣言の後に低温続きで、桜を長い期間楽しめます。ようやく土日が天気になったので、6日の土曜は、川越に桜を見に行くことにします。勿論、自転車で。

7時15分に浦安を出発し、葛西橋通りで「ARAKAWA SAGAN」というチームジャージのロードバイクに追いつきます。「ン?、ペーター・サガンのファンかな?」と一瞬思いましたが、これ「左岸」の事ですね。

いつも荒川の右岸を走っていますが、左岸はどんな感じかと、その方について行きます。葛西橋の中ほどから河原に降りる道に曲がられました。どうやら、ここが「左岸」の入り口の様です。

路面は右岸の方が良い様ですが、人が少なくて走り易い。途中、早朝錬のチームに爆速で抜かれますが、こちらはブロックタイヤです。一応、ドロップハンドルにしているので、自分的には「モンスタークロス」というジャンルのバイク。

早朝の左岸は人通りも殆ど無く、未だ野球少年も居ないので、スピードを出せます・・・。いや、出ません、結構な向かい風で30km/hを維持するのは少しツライ。

新荒川大橋まで走ると、道が工事中で途切れてしまいました。仕方なく「右岸」に渡りますが、「荒川赤羽桜堤緑地」の芝桜と桜が満開でした。右岸に渡って良かった!

■ 若者にはキビシク!! ■

右岸に渡ってからも向かい風は強まるばかりですが、途中、ロード乗りの若者を抜いたら、ピッタリと後ろに付かれてしまいました。「若者がオッサンの後ろに付いて楽スンジャネー!!」とばかりに引き離しに掛かりますが・・・MTBのブロックタイヤでは千切る事は不可能でした。1Km近く前を引かされてた後、車止めでモタモタしていたら、その若者は土手の草地を走行して車止めをパスして走り去って行きました。

無駄に足を使わされたので27km/h程度でチンタラ走っていたら、直ぐに若者に追いついてしまいました。又、後ろに付かれるは癪なので、32km/hに加速して、若者から距離を取って一気に抜きます。不意を突かれたのと、向かい風が強いので追走出来なかったみたいでした。

まだ、ロードバイクデビューして間もないのでしょう。体幹の筋肉が弱いので向かい風ですぐにタレルのでしょうが、人を風除けに使っている様では速く走れる様にはならないよ。若者はもっとストイックに走らないと。向かい風は下ハン持って鬼踏みしてナンボ!!

■ 川越の桜は満開 ■

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16号線の橋で荒川を離れて、田圃の中の道を川越に向けて走りますが、途中で完全に道に迷ってしまいました。携帯の地図を見ながらどうにか喜多院の近くまでやって来ました。丁度10時です。

喜多院の手前に「東照宮」が有ったので寄ってみます。小ぢんまりとした境内ですが、一本の山桜が見事でした。枝が横に広がるソメイヨシノとは違う清楚な味わいが有ります。

石段の先に、葵の御文の付いた門が有り、そこからは入る事は出来ません。門の隙間から拝殿を写真に収めて、東照宮を後にします。

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東照宮の境内を少し進むと、喜多院の境内と繋がっていました。川越市民の花見の名所です。既にブルーシートで場所取りがされていますが、テキヤの屋台は仕込みの最中でした。

<wikipedeia から抜粋>

喜多院は830年円仁(慈覚大師)が建立した天台宗の寺ですが、1599年、徳川家の尊崇が厚かった天海僧正が入寺し、寺号を喜多院と改めます。1613年には徳川秀忠の関東天台法度により関東天台総本山と定めらますが、大火で伽藍を消失。翌1639年に徳川家光の命で、江戸城紅葉山御殿の一部を移築した。これが今に残る客殿、書院、庫裏であり、これらを運ぶために新河岸川の舟運が開かれた。


喜多院と言えば、徳川家光の乳母で、大奥制度を作った「春日局化粧間」が有る事で有名ですが、春日局が晩年に尼となって喜多院に入った訳では無く、江戸城の書院に在った春日局化粧間がそのまま、書院の移築で喜多院の中に移ったという事らしいです。

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氷川神社の裏を流れる新川岸川は、喜多院再建の際に、江戸城の建物を移築する為の水路として整備されたそうですが、この辺りでは川幅も狭い。和光市の辺りで荒川に合流します。水路には桜のシーズンは観光の船が運行されていて観光客に人気です。

アニメ『月がきれい』で度々登場する聖地でも有ります。

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本日は氷川神社には寄らず、コンビニでミネラルウォータで頭を洗ってサッパリした後は、市内観光に戻ります。11時前という事もあって、観光客は未だ少ない。レストランも殆ど開いていません。

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洒落たお店にでも入ろうかとも思いましたが、いつも帰りにハンガーノックになるので、本日はガッツリと食べたい。いつも混雑して入れない「川越焼きそば」の「まことや本店」。11時という事もあって客は一人も居ません。早速、焼きそば1.5人盛りに、唐揚げをトッピングしたものを注文します。

川越焼きそばは、B級グルメで有名な様ですが、うどんの様な太麺を特徴としています。焼きそばと言うより、焼うどんに近い食感。


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空腹が収まったので、観光を続けます。近くの熊野神社は外せません。『月がきれい』の聖地。本日は和装の若者や外人が沢山いらっしゃいます。和装の着付けサービスのお店がいくつも有る様です。やはり、神社の境内に着物は似合います。

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■ 荒サイの自転車乗りの聖地、「榎本牧場」へGO! ■

本日は川越観光の外にもう一つ目的地が有ります。それは「荒川サイクリングロード(通称「荒サイ)」の自転車乗りの聖地、「榎本牧場」です。

荒川の16号線の橋を渡り、上流へ向かう事10km程。途中、サイクリングロードは河川敷の畑の中や、住宅地の中を通り、何度も道に迷いそうになりますが、その度毎に自転車乗りの姿が見えて助かりました。

榎本牧場は上尾市にある小さな牧場ですが、都内から荒サイを走ると、丁度50km地点になるので、往復で100kmのプチロングライドの目的地として、多くのサイクリストが訪れます。厩舎の中で、子牛やミニブタ、大きな親牛と触れ合う事が出来ます。(怖くて、手を出す事も出来ませんでした・・・)

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■ アニメ『ろんぐらいだーす』の聖地 ■

「榎本牧場」は、アニメ『ろんぐらいだーす』の8話にも登場します。運動音痴のアミちゃんが、自転車に出合って、仲間と一緒にロングライドにチャレンジするお話ですが、女性の自転車乗りが増えた切っ掛けを作った作品。

私達でも「今さら聞けない自転車のアレコレ」がストーリに散りばめられていて、自転車初心者には最適なハウツー作品とも言えます。

初めての100kmライドに挑むアミちゃん。葛西臨海公園から荒サイを遡って、小山駅はで走破する途中で、榎本牧場のジェラートを堪能します。人気のジェラートなので、少々列に並んでゲットします。

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榎本牧場の入り口には、サイクルラックも沢山設置されていますが、本日はほぼ満車状態。土手の菜の花と桜を見ながら「お花見ライド」には最適の一日でした。

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■ やっぱり向かい風 ■

帰りは追風ヒャッハーでした。途中、左岸の土手の道が行き止まりになったので、右岸に渡り、ゴルフ場脇の砂利道をMTBで爆走します。これが出来るからブロックタイヤは楽しい。ちょっと大きめの砕石の道は、バランスを崩しそうでスリリングです。水たまりの窪みなども有るので、膝でバランスを取りながら走破します。ロードバイクには無いアドベンチャー感がタマリマセン。

朝霞辺りまで下って来ると・・・向かい風に変わります。午後の荒サイは海からの向かい風になり易い。岩淵水門まで向かい風と戦いながらも元気に走って来ましたが、100kmを越えているので、そろそろ限界。午前中から鬼踏みして向かい風と戦っていたので、足が売り切れました。

ここからは、まったりと浦安に戻ります。

走行距離は140km。ブロックタイヤのMTBなので、結構疲れました・・・。
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