2019/6/17

ガス欠の緩和バブル  時事/金融危機

過去に何度か経験した「ガス欠市場」

ストンと落ちた後は、薄商いの中で値を戻し、
又ストンと落ちる事を繰り返す。

以前は「追加緩和」や「サプライズ」で上昇に転じていたが、
FRBの利下げや、日銀の「バンザイアタック」でも無い限り
本格的な反転は難しいのでは無いか?

或いは、「安倍政権、MMT 政策に舵を切る」なんて見出しでも新聞に踊るのか...。
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2019/6/19  5:11

投稿者:人力
鍛冶屋さん

新しいエントリーで「クラウディングアウト」と「貨幣現象としてのインフレ・デフレ」について取り上げたいと思います。

2019/6/19  0:11

投稿者:鍛冶屋
”政策”と呼ぶには、その目的(またはその手法や実行手段)が示されていなければなりません。
”リフレ”は、”(実体経済での)投資や借入を増えやし景気を向上させるには、MSを拡大し期待インフレ率を上げればよい(・・・んなアホな...)”なんて”風が吹けば桶屋が儲かる的な”理論ですが、”目的(景気向上)”と”手法(MSを拡大する)”が内包されているので、リフレも”政策”で合っているとおもいます。ただ、その実行手段である”0金利(政策)やQE(政策)”などなどが言葉として先に出ていたので、その根拠となる”リフレ理論”が、なんか後つけになったような形になってしまったのでしょう。

対して”MMT”ですが、こちらは具体的な政策モデル(ナニナニのためには、コレコレをすれば良い 的なモノ)は含んでいない純粋理論とされています。目的もその手法(具体的な手段)も示していないので、これだけでは”政策”をつけるには不十分だとおもいます。
※言葉遊びのつもりはありませんので、念の為

もう、いたる所で様々な方々が何度も何度も発言なされていますが、MMTとはあくまでも現在の貨幣・国家の財政などの仕組みを解説したものであり、その帰結として”国家の財政に予算的制約はない”っと言うものでしょう。その帰結に至るまでの何故そうなのか?っは考察されず、この一文のみがを取り沙汰されて、トンデモ論と揶揄されるのでしょうね。

じっさい、高インフレを許容するなら、政府の財政は無限に拡大(支出)することができます(だって、無から通貨が発行できるんだもの)。とうぜん、何時は限界点を突破しますが、その時破綻するのは政府ではなく国の経済(実体経済・我々の生活の方)です。
”国破れて山河あり”ではなく、”山河(国民経済)燃えても国残る”ですね。アフリカなんかには、そんな国がゴロゴロしてますよね。

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2019/6/19  0:10

投稿者:鍛冶屋
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>取り敢えず実行してみてダメなら止めれば良い...
ココ何ですよね・・・、なんでMMTを”新しいこと(それこそ新しい政策)”の様に捉えられているのでしょうか?。
MMTerの政的主張としては、国の財政を ”(異常な)財政破綻論⇛緊縮財政”などに凝り固まる前の、”(正常だった)ちゃんと経済成長していた頃の形態”に戻しましょうよってお話をされているだけですよ。
中野さん・三橋さんなどは、10年も前からほぼ同じ論を称えられており、氏らのMMT啓発活動は今年には入ってから(MMTが話題になり始めたから)の後付けです。


>・・・失敗して通貨の価値が毀損すれば自殺者が多発する様な阿鼻驚嘆の状況となる事もあり得ます。
たとえば、それは具体的にどのような”失敗”によると想定さているのでしょうか?。


>慎重な財政運営の結果そうなるのと、通貨の価値の耐性に積極的にチャレンジした結果そうなるのでは、同じ破綻でも意味合いは大きく異なります。
(人力さんには、また小馬鹿にされるでしょうが^^;) これこそ、中野さんや三橋さんがよく言われて居られる、国家の財政を民間の企業や個人の家計的に捉えている所以だと思います。
そも、”通貨の価値の耐性”とは何でしょうか?。


>私はリフレ政策でも資産市場のバブル崩壊で大勢の人が迷惑するから止めるべきだという立場ですから、MMTを積極的に支持する事には抵抗を覚えます。
リフレ(金融政策)は、そもそも財政(実体経済)にほとんど影響を及ぼしません(自明の理)。
緊縮財政は、国を疲弊させ国民を貧しくしました(20年かけてそれを実証⇛現在も継続中)。

正直、今更たとえ(MMT的?な)財政主導型の経済に戻しても、日本はもうどうしようもないところまで来ちゃっていると思います。まぁ、このまま緩慢に死んでいくだけでしょうね・・・(ガラガラポン!っで、即死もあり得ますし)。

2019/6/18  16:10

投稿者:人力
リフレ論も各国のQE以降は「リフレ政策」と呼ばれました。経済の学説に普遍性など存在せず、その時々の状況にマッチしたものが主流派になりますから、MMTとて全くの異端と斬って捨てる訳には行きませんが、QEや異次元緩和が、財政赤字の拡大を極力増やさない政策だった事に比べて、MMTの実験は財政赤字の拡大を伴うので失敗した時のダメージが大きくなります。

取り敢えず実行してみてダメなら止めれば良い... 現実の社会はフラスコの中では無いので、失敗して通貨の価値が毀損すれば自殺者が多発する様な阿鼻驚嘆の状況となる事もあり得ます。

慎重な財政運営の結果そうなるのと、通貨の価値の耐性に積極的にチャレンジした結果そうなるのでは、同じ破綻でも意味合いは大きく異なります。

私はリフレ政策でも資産市場のバブル崩壊で大勢の人が迷惑するから止めるべきだという立場ですから、MMTを積極的に支持する事には抵抗を覚えます。

一生懸命財政規律を守ったのにダメでした、テヘ.ペロってのは有りですが。

2019/6/17  14:52

投稿者:鍛冶屋
”MMT 政策”って何ですの?(MMTは政策じゃないって。なんで分かっててそ言う事言うかな^^;)。

そもそも、”機動的な財政政策”はアベノミクスの2本目の矢じゃないっすか。”成長戦略”はどこ行ったんや!。

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