2019/10/15

「大型台風は温暖化が原因」という刷り込み・・・昔の台風はもっと巨大だった  温暖化問題
 

■ 台風で被害に遭われた方にお見舞い申し上げます ■

関東に上陸した台風としては近年では最大級とも言える台風19号。

多くの河川で越水や堤防の決壊が発生し、洪水の被害が大きい台風でしたが、被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

千曲川の堤防決壊現場の近くはゴールデンウィークの「東京ー直江津ワンデイライド」の時に通ったので、記憶に残っている風景なだけに、胸が痛みます。

今回の被害地域はちょっと遠いので、「災害救援のふるさと納税」か「特産品をお取り余せして応援」を考えています。

■ 「近年の巨大台風は地球温暖化が原因」という間違った刷り込み ■

大きな台風が日本列島を襲う旅に「温暖化によって台風が巨大化している」という報道がされたり、一般の方も「やっぱ、温暖化の影響だよね」などと会話されたりします。

「台風の巨大化=温暖化」という刷り込みがマスコミによってなされているからです。

しかし、台風が巨大化するのは「表層の海水温が高い」事が原因で、これは「人為的二酸化炭素による地球温暖化仮設」とは全く関係が有りません。台風のエネルギーは海面から発生する水蒸気によって供給されます。上昇気流によって水蒸気が水滴になる時に大量の熱エネルギーを発生し、それがさらなる上昇気流を生み出して気圧が加速度的に低下して台風になるのです。

1) 西太平洋や日本近海の表層海水温度が高いと台風は巨大化する
2) 伊勢湾台風や狩野川台風など、過去に巨大な台風の例は多くある
3) 人地球温暖化が進行していると言われる現在より過去の台風は大きい


科学的思考が出来る方ならば、「あれ?」っと思うハズです。

<枕崎台風>
1945年(昭和20年)
最低海面気圧 916.3hPa
最大風速51.3m/s、最大瞬間風速75.5m/s (宮崎県細島灯台)

<伊勢湾台風>
1959年(昭和34年)
最低気圧 894mb(米軍機観測)(上陸時 930mb)
最大風速 60m/s

<狩野川台風>
1958年(昭和33年)
最低気圧 877mb (上陸時960mb)
最大瞬間風速 100メートル

<2019年 台風19号>
2019年 (令和元年)
最低気圧 915 hPa (上陸時955hPa)
最大瞬間風速 43.8 m/s



上陸時の気圧の低さ(台風の勢力)順では・・・

925(mb) 1961年 高知県室戸岬の西

929(mb) 1959年 和歌山県潮岬の西

930(hPa) 1993年 鹿児島県薩摩半島南部

935(mb) 1951年 鹿児島県串木野市付近

940(hPa) 1991年 長崎県佐世保市の南
      1971年 鹿児島県大隅半島
      1965年 高知県安芸市付近
      1964年 鹿児島県佐多岬付近
      1955年 鹿児島県薩摩半島
      1954年 鹿児島県西部

上陸時の気圧の低さだけが台風の勢力を表す訳ではありませんが、温暖化が進行していると言われている現在よりも、過去に今回の台風19号よりも気圧の低い台風は沢山あります。

■ 「観測史上初」のカラクリ ■

最近良く耳にする「観測史上初」という言葉。多くの人が「温暖化している」と思い込み易い言葉です。

実は「観測史上初」というのは、「気象庁が測定点をその場所に設置してから最高の数値を観測した」という意味です。

アメダスの無かった時代には、各地の気象台や少数の観測点しかありませんでしたが、アメダスが全国津々浦々に分布した現在、年間50か所程度は「観測史上初」のデータが観測されます。

さらに、「1時間の雨量」やら「降り始めから24時間の雨量」やら、測定される数値の定義にも色々あるので、「観測史上初」が量産される訳です。

今回の台風19号は雨が長時間降った事で被害が拡大しました。



NHK NEWS WEB 「台風19号 わずか一日〜二日で年間降水量3〜4割の雨」より

各地の48時間の雨量は、
▽神奈川県箱根町で1001ミリに達し、
▽静岡県伊豆市市山で760ミリ、
▽埼玉県秩父市の浦山で687ミリ、
▽東京 檜原村で649ミリと年間降水量の3〜4割にあたる雨となり、いずれも観測史上1位の記録を更新しました。

さらに東北でも断続的に猛烈な雨が降って、13日未明までの24時間の雨量は、
▽宮城県丸森町筆甫で587.5ミリ、
▽福島県川内村で441ミリ、
▽岩手県普代村で413ミリと年間降水量の3〜4割にあたる雨が一日で降り、いずれも観測史上1位の記録を更新する記録的な大雨となりました。

<引用終わり>


この報道だけ見ると、「観測史上初」の凄い雨量の様に感じますが、48時間雨量で4か所、24時間雨量で3か所の測定点が「測定点を開設してから最大の数値」を記録した事になります。測定点は関東地方だけでも大量にありあmす。

ただ、今回の台風は「広範な地域で、観測史上初に近い雨量を長時間記録した」という点で、多くの河川で越水や堤防の決壊を起こしました。「雨の被害の大きい台風」であったという事は事実です。

■ 首都圏の大河川の治水は高いレベル ■

今回の台風の引き合いに出された1958年の狩野川台風。死者不明者が1269名にのぼりましたが、多くが水害による死者です。伊豆半島で多くの死者が出ていますが、東京でもゼロメートル地帯と呼ばれる江東区や荒川区などの地域に限らず、山の手でも水害は発生しました。これは、貯水能力の高い水田などが、急激な宅地開発で失われた為とされています。

一方、今回の台風19号では、東京やその近郊での水害は、多摩川の二子玉川付近での越水と、世田谷区玉堤から野毛にかけては、多摩川に注ぐ谷沢川が氾濫して浸水被害で出ています。又、武蔵小杉で雨水の処理が追い付かずに浸水が発生しています。

以前は、この程度の大雨が降ると神田川や善福寺川などが氾濫を起こしましたが、地下の貯水施設などが整備されてた為に今回は被害は発生していません。

多摩川の水害はドラマ「岸辺のアルバム」の元ネタにもなった1974年(昭和49年)の「多摩川水害」が皆さんの記憶にもあると思いますが、堤防が決壊して家が流されました。

これだけの雨量が広範に長時間降りながら、多摩川、荒川、江戸川、利根川の下流域での洪水被害は限定的でした。上流部で堤防の決壊や越水が起きたからとも言えますが、長年の堤防整備や貯水施設の整備によって、「東京は水害に強い街」になっている様です。

■ 中流域の水害 ■

今回の台風で被害が大きかったのは、河川の中流域ので越水や堤防の決壊です。支流が本流の流れ込む部分や、本流でも川幅が狭くなる場所の上流部で被害が大きかった。

クリックすると元のサイズで表示します

上の写真は今回千曲川が氾濫した箇所(赤の点線)のgoogleマップ(航空写真)です。川は画面下から上に向けて流れています。この個所より上流では河川敷の幅が広いのですが、下流で緑の濃いエリアでは河川敷が狭まっています。多分、この場所で流れが妨げられ、その上流の水位が上昇したと思われます。

実は千曲川は、この少し下流、中野市と飯山市の市境周辺でさらに川幅が狭くなります。しあの写真は昨年夏の「東京-直江津」ワンデイライドの時に撮影したものですが、これまで平野部を悠々と流れていた千曲川が、急に山に挟まれ蛇行していたので、思わず撮影したものです。実はこのすぐ上流の立ヶ花地区では2004年と2006年に越水が発生しています。

クリックすると元のサイズで表示します

この様に越水や決壊が起こり易い場所は凡そ検討は付くのでしょうが、全ての危険個所の堤防を高くしたり、川底を深くする工事は急には出来ません。

多くの市町村はハザードマップを公開しています。下の図は長野市が公開しているハザードマップです。中央付近が今回堤防が決壊した場所です。

クリックすると元のサイズで表示します

実はこのハザードマップ、「1000年に1回起きる洪水」を想定して作成されてたものです。しかし、今回の決壊も2004年、2006年の越水も「普通の台風」で発生しています。「1000年に一度」という想定は、確かに避難地域を広くしますが、実は現実的では無い様に感じます。このハザードマップを見た人も「1000年に一度なんて自分の生きている間には起こらないに決まっている」と考えるでしょう。

ハザードマップを作製するにあたり、市町村がどの程度の災害を想定するかは、結構大切な問題様に思えます。現実的な想定の方が、危険地域が分かり易いのでは無いか。(公共工事を誘致する場合は被害想定地域が広い方が良いのでしょうが・・・。)

■ 私の自宅も水害で避難をしなければいけない地域 ■

ところで、私の住む地域は水害でどうなるのだろう・・・。以前も集中豪雨でマンションの前の市道が冠水したので、凡その見当は付きますが・・・。

クリックすると元のサイズで表示します

バッチリ、「避難して下さい」の地域に入っています。ところで、どんな水害を想定しているのでしょうか・・・

クリックすると元のサイズで表示します

「想定最大規模の大雨が利根川上流域に降り、江戸川が増水し、江戸川放水路が氾濫した場合」を想定したシミュレーションだそうです。「1000年に一度」よりも現実的に思えます。

ところで、今回の台風、浦安市の皆さんは結構万全の事前対応をされていました。コンビニは自動ドアを手動設定にして、養生テープで飛散防止をしていましたし、近くの美容院は入り口に土嚢を積んでいました。車のウィンドーを段ボールで養生している方もいらっしゃいました。

実は浦安の11日時点での予測最大風速は29m。直前には23m程度に下方修正されましたが、南風だったので、マジでアルミサッシの窓が風圧で割れるかとビビりました。(以外に窓ガラスは風圧では割れないものですね)

我が家は、お風呂に水を張って断水に備えました。家内が前日の午前中にスーパーに買い出しに行った時には、既に食パンは売り切れ、カップラーメンも残り僅かだったとか・・・。



ところで政府の対策会議、被害が明らかになってから設置されましたね。西日本豪雨で避難された後には、すぐに設置して「やってる感」を出していましたが、多分、政治家が出て来ると各省庁も動き難いのでしょう。今回は事前に「連絡会議」が設置され、対応も迅速だったと思います。

安部首相は森ビル会長とフランス料理を食べていらした様ですが、その方が役人も動きやすいのでしょう。やってる感を出す為には「森ビル会長と、カップラーメンを試食」の方がPR効果は有りそうですが・・・。
8

2020/9/14  18:04

投稿者:777
もう温暖化気候変動は取り返しがつかないほど進行して
いると指摘する研究者も多い。(ホットハウスアースは
地球気温を5度以上上昇させる)
https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/2018081
3-00092812/

上のリンク先の理論によれば、もう地球温暖化の不可逆
的サイクルにスイッチが入ってしまって、何をやって
も、もはや手遅れで、温暖化を阻止できないという。
 日本列島の平均気温が5度上昇することを考えてみよ
う。現在、夏場38度まで上昇している地域は、43度にな
る。とても耐えられる気温ではない。

 政府や産業界は、「冷房普及」を言うが、その電気を
原発で作るべきというのが、「グレートリセット」を提
唱するビルゲイツやアルゴア、そして経団連の思惑だ。
 だが、私は、温暖化の本当の原因は、際限なく海水を
温めてきた原発温排水にあると確信している。
 https://imidas.jp/jijikaitai/k-40-059-10-03-g112

 海を元通りに冷やせば、まだ人類の延命は可能だと思
うが、原発で金儲けし、核兵器で戦争を準備したい愚か
な輩が、未来の生存環境を無視して地球を温め続けてい
る。
 水の比熱は大気の1000倍あることを理解すれば、海水
温度を1度上げることが、何をもたらすか、容易に理解
できるはずだ。
 原発は今すぐ廃止されなければならない。これは喫緊
の課題なのだ。

 5度上昇することが何を意味するか? 43度の気温に
エアコンで対抗するのは、恐ろしく非効率で無理が多
い。地球上では、100メートル上昇すれば、気温は0.6℃
下がるのだから、800メートル上昇すれば対抗できる。
 まあ、高所の風通しの良さを勘案しても、もはや海抜
700メートル以上でないと、まともな生存環境は得られ
ない。

 ところが、高所に移住すると、今度は、海水温の上昇
がもたらす超巨大台風による暴風の襲来が問題になる。
 最大瞬間風速100メートル以上が常識になるから、従
来型の家では太刀打ちできない。だから、要塞のような
耐風住宅に住まなければならなくなる。
 これは、もう待ったなしの課題だ。海抜700メートル
以上に、高野山のような街を作って、高射砲陣地のよう
な家に住む時代が目前に迫っている。

2020/9/3  16:50

投稿者:777
地球の気候変動は最悪のシナリオ通りに進行 研究者ら
が警告
2020年09月03日

気候変動に関する最悪なシナリオが、人間活動の影響で
現実のものとなりつつある。この結論は、過去20年間の
海面上昇速度を調査した英リーズ大学とデンマーク気象
研究所の研究者らによって導き出された。この研究内容
は、学術誌「ネイチャー・クライメト・チェンジ」で報
告されている。

同研究の概要は「ユーレックアラート!」のプレスリリ
ースに掲載されている。

研究者らの報告によると、グリーンランドや南極の氷床
の融解速度は急上昇を続けており、世界中の海面水位は
90年代以降1.8センチ上昇した。


© SPUTNIK / EKATERINA LYZLOVA
深刻な海面上昇の問題 現在のテンポは沿岸領域を水没
されるおそれ
気候変動に関する政府間パネルによると、この海面上昇
は温暖化に関する最悪なシナリオの内容と一致してい
る。
英リーズ大学とデンマーク気象研究所の研究者らによる
と、氷床の融解がこのままのペースで続けば、海面はさ
らに17センチ上昇し、大規模洪水の発生により今世紀末
までに1600万人が住む地域に影響を及ぼすという。

研究者らは「氷河の急速な融解速度は、我々が予測した
気候モデルを上回るものとなっている。我々は海面上昇
に関連するリスクに対する備えができない恐れがある」
と警告している。

研究者らによる最新の観測結果によると、海面は現在毎
年4ミリずつ上昇している。

2020/8/20  14:31

投稿者:777
記録的な猛暑、世界を席巻
温暖化影響、コロナ拡大に懸念
2020/8/20 09:37 (JST)8/20 09:38 (JST)updated
©一般社団法人共同通信社

世界各地の今年の主な高温記録
https://www.47news.jp/news/new_type_pneumonia/5157
963.html

 【ロサンゼルス共同】世界各地が記録的な猛暑に見舞
われている。

米西部カリフォルニア州デスバレーでは16日、8月では
世界史上最高となる54.4度を観測。

日本でも浜松市中区で17日に国内史上最高気温と並ぶ4
1.1度を観測した。地球温暖化の影響は確実で、北半球
各地で最高記録を更新。新型コロナウイルスの猛威が続
く中、専門家は酷暑が感染拡大を加速させかねないと警
鐘を鳴らす。

 人混みでマスクを外したり、屋内での暑さを避けよう
とビーチや湖畔などに繰り出したりする人が増えれば一
層の感染拡大を招きかねず、各国保健当局は警戒を強め
ている。

米カリフォルニア州のデスバレー国立公園で、氷入りの
袋を頭に乗せる女性=17日(AP=共同)

チェコ・プラハ近郊の川で暑さをしのぐ人々=12日(ロ
イター=共同)

2020/8/9  16:15

投稿者:777
2050年にアフリカからインドにかけて夏の最高気温50度
になる
今世紀末に赤道では気温60度

現在の地球の平均気温は100年前より2度上昇しただけで
すが、局地的にはこの2倍の上昇率になっています。

今世紀中に地球の平均気温はもう3度上昇しますが、局
地的にはやはり2倍の6度以上上昇します。


しかも冬の気温はあまり上がらず夏の気温だけ上昇し、
さらに暑い地域ほど上昇幅が大きいと予想されていま
す。

赤道近くのアフリカから中東、インドのような最初から
暑い地域が、最も温暖化が進んで最高気温50度を超える
日が増えます。

インドは現在もたまに50度を越えているので、今世紀終
わりには気温60度の日が現実になります。


さらにもう100年後の22世紀には、北極圏や南極の地表
が露出し、熱を吸収しやすくなるので、平均気温が現在
より8度上昇すると言われています。

さっきの法則からすると局地的に現在より16度も上昇
し、赤道では最高気温60度が普通の日常になります。

この頃には赤道周辺に人間は住めなくなり、北極や南極
が現在のアマゾンみたいな気候になるようです。



温暖化は各地の降水量に大きな変化を及ぼし、大陸の内
陸部では雨がほとんど降らなくなり砂漠化すると予想さ
れています。

その一方で温暖化は海水からの水蒸気を増やすので、ど
こかに集中的に雨が降ると考えられていて、日本も豪雨
地域かも知れません。

水不足は気温が高く人口が過剰で夏の降水量が少ない地
域、つまり赤道周辺の国々で発生しています。

アメリカ西部、オーストラリア、アフリカ、中東、イン
ド、中国内陸、インドシナ半島などは既に夏は新鮮な真
水を入手できなくなっている。

赤道周辺の国々は気温の急激な上昇と水不足のダブルパ
ンチに見舞われ、今後数十年で人の居住に適さなくなり
ます。

2020/7/25  21:51

投稿者:777
地球温暖化南極大陸沿岸で全文明に対する脅威が発見©
2020年07月25日

米国オレゴン州立大学の研究らが南極大陸の海底からメ
タンの活発な漏洩があることをはじめて発見した。英国
王立協会紀要の生物科学分野で論文が紹介された。

研究者らによれば、南極大陸沿岸の海底には大量のメタ
ンガスが存在し、これらは堆積岩の下にある藻類の分解
の際に形成がされた。


2020年は史上もっとも暑い?温暖化は何をもたらす?

メタンガスは、地球の生態系への脅威を代表する温室性
の高いガス。
研究者らは、危険なガスが海底から噴き出し、大気に到
達していると強調。

ガスが噴出する原因は解明されていない。

研究者らは、ガスが大気に到達するだけ、地球上で現代
文明の生活が許されない水準まで気温が不可逆的に高ま
ると警告する。

2020/7/21  17:53

投稿者:777
地球温暖化か? 氷河期到来か?

「岩手県の百姓たちが『今年は冷夏になる』と口を揃え
て言ってる。

 何でも、経験則的に、この時期まで本格的な山背がし
つこく居座り、7月までに台風が10個以上発生していな
い年は、過去必ず冷夏になったとのこと。今年はまさに
それだと。

 話半分に聞きたいものだが、気になる発言だ」(原文
ママ、以下同)

「そういや今年は、やけに早池峰山に近づく度に雨が降
ると思っていた。沿岸の百姓たちは山背の居座り方か
ら、既に『今年はなにかおかしい』ことを察しており、
夏の日差しが生育に必要不可欠なスイカは今年は諦めろ
と言っている。

 恐ろしいもんだ。今年ダメになる作物の指南までされ
てしまった」

「そういや、今年はやけに春〜初夏にかけて、北上山地
の全域に『大凶兆』『戦乱や飢饉の前触れ』と呼ばれて
恐れられる笹の花が咲いていた。この4枚、全部今年の
写真だ。笹の花は60〜100年に1度咲く花で、古来より笹
や竹の花が咲く時は天下に大乱あり、大凶の前触れであ
ると言い伝えられてきた」

「山背」とは、夏季に北日本の太平洋側、特に三陸地方
に吹く冷たく湿った北東風のことだ。オホーツク海高気
圧に由来して奥羽山脈から三陸沿岸に向けて吹き降ろし
てくるので、こうした名前がついた。これが長く続くと
冷害の原因となる。この投稿は大きな反響を呼んでい
て、21日午後1時までに2万5000件のリツイートと引用が
なされている。

 気象庁は今月9日、「東日本の日照不足と長雨に関す
る全般気象情報 第1号」を発表。続いて16日には、警
戒範囲を拡大し「北・東・西日本の日照不足と長雨に関
する全般気象情報 第2号」を発出。「6月25日頃から、
曇りや雨の日が多く、日照時間が少なく、降水量の多い
状態が続いています。(中略)農作物の管理等に十分注
意してください」と、実質的な冷害への注意喚起を連日
立て続けに行っている。

2020/7/21  1:14

投稿者:人力
777さん

今年はインド洋の海水温が高く、その影響で中国や日本の
雨量が多いみたいですね。ダイポール現象と呼ばれるそう
です。これが発生すると日本では雨が多く気温が下がるら
しい。

2020/7/20  16:22

投稿者:777
令和2年7月豪雨に見た災害級の雨が多発する訳 東京19
日続く雨、梅雨前線停滞するメカニズム 2020/07/20

 「令和2年7月豪雨」の 原因は、梅雨前線の停滞で
す。気象庁職員も「記憶にない」というほど長期間にわ
たり、日本付近に梅雨前線が停滞しています。

 なぜ今年は梅雨前線が長く停滞しているのか。主に2
つの原因があります。

 1つは、太平洋高気圧です。 もう1つは、偏西風で
す。

記録的な暖冬が影響
 今回の豪雨で記録的な降水量になったのは、梅雨前線
の停滞に加えて、日本近海の海面水温が高いことが影響
していると考えられます。

 昨年から今年にかけての冬は、記録的な暖冬でした。

 暖冬の年は冬から海面水温が高く、この時期も平年よ
り高くなっています。海面水温が高いと水蒸気量が多く
なるため、梅雨前線に大量の湿った空気が流れ込んで前
線の活動が活発になり、降水量が多くなったのでしょ
う。

 海面水温が豪雨に影響しているのは、「令和2年7月豪
雨」に限ったことではなさそうです。

 1900年代からの約100年間、日本近海の海面水温は上
昇傾向にあります。

 海面水温が高いと水蒸気量が多くなり、前線の活動が
活発になったり、台風が発達しやすくなったりします。
水蒸気は雨のもとになるので、水蒸気量が多いほど降水
量が多くなりやすいです。

 したがって、近年豪雨が増えている理由の1つは、海
面水温が高くなっていることだと考えられます。

日本近海の上昇率は世界全体の2倍以上
 そして、海面水温は世界の中でも特に日本近海で上昇
しています。

 2019年までの約100年間の上昇率は、日本海中部の上
昇率が最も高い+1.72℃、日本近海の全海域平均は+1.
14℃です。

 同じ期間の海面水温の上昇率は、世界全体が+0.5
5℃、北太平洋全体が+0.53℃となっていて、日本近海
の上昇率は世界全体の2倍以上です。

 「令和2年7月豪雨」は梅雨前線による豪雨でしたが、
今後は台風による災害のおそれもあります。

 これまでは日本の南で発生した台風が北上して日本に
接近することが多かったですが、近年は日本付近で台風
が発生したり、日本に上陸する直前まで発達したりしな
がら進んでくる印象があります。日本近海の海面水温が
高いことにより、台風のエネルギー源となる水蒸気量が
多いためでしょう。

2020/7/19  4:27

投稿者:777

シベリアの高温、地球温暖化原因
30年間の平均より5度上回る
2020/7/18

2001〜10年の6月の平均と比べた今年6月の気温。赤が濃
い地域ほど気温が高くなったことを示す(NASA提供)

 北極圏を含むロシアのシベリアで今年1〜6月に記録的
な高温となり、人の活動に伴う地球温暖化が影響したこ
とがほぼ間違いないとの分析結果を、欧州とロシアの研
究チームが18日までにまとめた。

「温室効果ガス排出を早急に削減しない限り、今回のよ
うな異常気象が頻発する」と警告。永久凍土が解けて地
中のメタンが放出され、温暖化が加速する恐れもあると
指摘した。

 チームによると、今年前半のシベリアの気温は、2010
年までの30年間の平均よりも5度以上高かった。ロシ
ア・サハ共和国のベルホヤンスクでは6月20日に38度に
達し、北極圏での観測史上最高を記録した可能性があ
る。
https://www.47news.jp/national/science-environmen
t/5031274.html

2020/6/5  19:12

投稿者:777
2020年06月05日
新型コロナウイルスによって排出量が減少したにもかかわらず大気中の二酸化炭素量が観測史上最高を記録

世界中で流行している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、各国で都市封鎖や経済活動の停止といった措置が執られた結果、世界の二酸化炭素排出量が前年比で17%も減少したことが報じられています。ところが、スクリップス海洋研究所およびアメリカ海洋大気庁(NOAA)の測定結果から、2020年5月には大気中の二酸化炭素量が観測史上最高値を記録したことが判明しました。

スクリップス海洋研究所とNOAAの研究チームは、ハワイ島にあるマウナロア観測所で測定されたデータから、「2020年5月の大気中の二酸化炭素量が417ppmを突破し、観測史上最高値を記録した」と発表しました。2019年5月には大気中の二酸化炭素量が415ppmを記録していましたが、今回の発表は去年の記録を2ppm以上も上回る結果となっています。

二酸化炭素は主要な温室効果ガスであり、気候変動を食い止めるためには大気中の二酸化炭素量が増加するのを止めることが急務です。しかし、産業革命以前はおよそ280ppmで安定していたものの、世界中で産業が発達して人口が増加するにつれて大気中の二酸化炭素量も増加しており、2010年代には400ppmを突破。1960年代には1年当たり0.8ppmのペースで大気中の二酸化炭素量が増加していましたが、2010年以降は1年当たり2.4ppmのペースで増加しているとのこと。

スクリップス海洋研究所の科学者らは、地球上の大気中の二酸化炭素量が417ppmを突破したのは数百万年ぶりだと指摘してしています。かつてこのレベルの二酸化炭素が大気中に存在していた時代は、平均気温が現代よりも2〜3度ほど高く、海水面も15m〜24mほど高かったとのこと。

※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ