2020/1/7

「停滞を前提とした経済」・・・狩猟民族が我慢出来るか?  時事/金融危機
 

777さんが面白い動画を紹介して下さったので、その返信

<メッセジへの返信を引用>

お話されている内容は至ってマトモですね。ただ、私は財務省の消費税増税は敢えて景気を冷やして成長率を0%に釘付けする為に行っていると思います。

確かに昔の様に「財政ファイナンス=国債暴落」とはならない事は立証されましたが、財政ファイナンスが一時的であれ成立する環境は「ゼロ金利の維持」が支えています。短期的であれ景気が回復して金利が上昇する事態は財務省的には防ぎたい。よって、消費税を増税して予防的に金利を下げている。

景気が多少回復して税収が多層増えたとしても、金利上昇による利払い費の増加と、将来の日本国債の需給環境の不安定化で相殺され、むしろそれ以上に金利上層の悪影響は大きい。

経済は拡大した方が良いに決まっていますが、様々な構造的要因で、成長率がゼロ近傍に下がってしまった「老化した経済」に無理にカンフルを打つと、むしろ悪影響が大きいと考えます。だから補正予算も、絶妙なバランスの金額で設定されるのかなと・・・。

現在、世界の経済は「生長を前提とした経済」から「停滞を前提とした経済」に変化しつつあります。これは「金利の消失」を意味しますが、経済のポンプである金利がゼロ近傍を前提とした新しい経済体系が生まれるのか、それとも、強引にリセットされて再び金利が復活するのか・・・。

前者ではMMT的な財政ファイナンスが可能となりますが、日本はその実験場として世界のトップを走っている事は間違え無い様です。

<引用終わり>


問題は狩猟民族の米英が「停滞した経済」を容認するかだと思います。戦争や金融危機で、強引にリセットする方法を彼らは好んでいる事は、歴史を見ても明らかに思えてなりません。

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2020/1/8  8:24

投稿者:人力
777さん

興味深い書き込みをありがとうございます。日本人にとって韓国人の考え方が理解できないのと同様に、ゲルマンの考え方も理解できない。

アメリカは多様な民族の巨大な複合体なので、個々の人々と付き合う限りは、私達の常識とのズレを感じる事はありませんが、国家の中核を担う人達は、ゲルマンやシオニストの伝統を受け継いでいるのでしょう。

アニメの話で恐縮ですが『ヴィンランドサガ』を観ていると、「略奪と破壊と殺戮」に何ら疑問を抱かない人種が居る事に驚きを隠せません。

まさにゲルマンから見れば日本人などは「カモ=羊」に等しく、その従順さこそ彼らにとっても理解し難いものなのでしょう。

農耕民族の定住を前提としたムラ社会は、個の利益よりコミュニティーの利益を優先します。中世の様に戦国武将が近隣の地域を統合する時代においても、占領地の領民は重要な労働力なので殺し尽くす事はしなかった。

一方、遊牧民族は他の部族を襲って男達を皆殺しにすれば、家畜や女性は自分達の物となり富を増やす事が出来ます。

ただ、この様な直接的な殲滅と略奪の時代は第二次世界大戦で一旦終了し、現在は金融を利用した、ステルスでグローバルな略奪の時代になっています。

主流派経済学はその先兵として、マネタリーベースという餌を世界にばら撒く理由を正当化し、危機によって利益を確定する事を繰り返しています。

私はバブルは中央銀行によって意図的に作られ、そして頃合いを見て崩壊させられると妄想し続けています。

2020/1/7  17:58

投稿者:777
帝国主義やグローバリズムは、農耕民だったユダヤ人ではなく、遊牧民で戦争と略奪を生業としていたゲルマン人の考え方です。

「タキトゥスの「ゲルマーニア」(岩波文庫1979年4月。原著は97-98年(1世紀))に以下のような記述があります。

 「人あって、もしゲルマン人に地を耕し、年々の収穫を期待することを説くなら、これ却って、・・戦争と[他境の]劫掠<によって>・・敵に挑んで、[栄誉の]負傷を蒙ることを勧めるほど容易ではないことを、ただちに悟るであろう。まことに、血をもって購いうるものを、あえて額に汗して獲得するのは欄惰であり、無能であるとさえ、彼らは考えているのである。」(77頁)

 これは、ゲルマン人の生業が戦争であることを物語っています。つまり、戦争における掠奪(捕獲)品が彼らの主要な(或いは本来の)生計の資であったということです。

「これは、ゲルマン人の生業が戦争であることを物語っています。つまり、戦争における掠奪(捕獲)品が彼らの主要な(或いは本来の)生計の資であったということです。」

 ゲルマーニアには、「彼らは、公事と私事とを問わず、なにごとも、武装してでなければ行なわない。」(70頁)というくだりも出てきます。

 つまり、ゲルマン人の成人男性は全員プロの戦士であったわけです。

 以上のように、ゲルマン民族は一人一人が戦士であり、戦争を生業とする人々であったようです。額に汗して働くことよりも、自分が負傷したり命を落とすリスクがあっても、戦争によって掠奪品を得るほうが、はるかに効率がよく得るものも大きいと、当然のように考えている人々だったのです。

2020/1/7  14:38

投稿者:777
米英は狩猟民族ではなくて遊牧民族ですね:

帝国主義や他民族の支配・搾取は、農耕民だったユダヤ人ではなく、遊牧民だったゲルマン人の考え方

RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
  そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
  ある意味非常に効率的に管理支配していますね。
BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
  彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。
  乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
  主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
  睾丸を抜いてしまうんです。
  だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
  彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
  日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
  潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。
  事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
  あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
  羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。
  その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
  (キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
  全体を支配するという考えです。
  これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。
  ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
  「羊人」という家畜にすぎません。
  だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
  劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。
  家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。
  文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。
  このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
  存在しているのです。

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