2020/2/19

スクリーニング検査で感染実態を把握できないか・・・徹底的な情報開示が安心と信頼を作る  新型コロナウイルス
 

■ 「検査しなければ存在しない」から「検査すれば怖く無くなる」への政策変換 ■

新型コロナウイルスで国民を不安にさせているのが「実体が良く分からない」事。

「本日クルーズ船で88人の感染者が新たに見つかり」という情報と、「愛知県で新たに二人の感染者が見つまりました」みたいな情報がバラバラに報じられています。閉鎖空間のクルーズ船で感染が拡大するのは当たり前なので、ここでの感染率は一般社会よりも高くなります。しかし、視聴者は「感染力の高い危険なウイルス」というイメージを植え付けられます。そして、日本各地で感染が発生していると知ると、「クルーズ船は一人から、あんなに感染者が広がったのだから、今、感染が明らかになった人達も多くの人を感染させたに違いない」と連想してしまいます。これは、あながち間違った発想ではありませんが、「漠然」としているが故に、不必要に恐怖を煽ります。



そこで、私はスクリーニング検査を提案したい。

1)「都心のオフィス街」「郊外の住宅地」「地方都市」適当に1000人ずつのサンプル群を選び、2週間間隔でウイルスの検査を行う。

2)問診で、各人の身体状態を確認する

2か月継続したとして・・・一人1回1万円の検査費用だとすると・・・4回実施で費用は1億2千万円。


これで分かるのは・・・

1) 感染率 ・・・どれだけの人がウイルスに感染しているか分かる
2) 発症率 ・・・無症状・風邪様症状・インフル様症状・重症などの割合が分かる
3) 重症化率・・・入院を要するなど
4) 致死率 ・・・(この程度のサンプルでは精度が低い)


インフルエンザの定点観測の様に、統計的な数字として、極々身近な社会集団で感染の実態がどうなっているのか分かれば、国民は安心するハズです。本当は各サンプル集団は3000人程居た方が統計的には良いのかも知れませんが、検査試薬が高いのと、検査の数に限りがあるので・・・。

「ああ、1000人の中で感染者が45人で、そのほとんどが風邪みたいな症状なんだ、重症者は未だ一人も居ないな」・・・・・ほら、安心するでしょう。



感染症の専門家の方は、多分、この様な検査に興味津々かと思われますが、「人権」の問題を普通はクリア出来ない。中国なら、出来るかも知れませんね。
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2020/2/20  4:36

投稿者:人力
一ブログ読者 さん

ご指摘の通り、感染初期では1000人程度のサンプルでは、感染者が網に引っ掛からないでしょう。

インフルエンザの定点観測網を利用するのが現実的かも知れません。簡易検査キットが普及すれば、インフル様の症状で隠線だった患者に、新型の検査をすれば良い。

インフルエンザの「流行」の定義は、全国5000の指定機関で、1人/日の感染者が確認される事だったかと・・・新型コロナは、この定義によれば未だ「流行期」にはほど遠いでしょう。

ただ、このウイルスがエアロゾル感染し、感染力がインフルエンザ並ならば、やがては流行期、そして蔓延期がやって来ます。まあ、たいした毒性のウイルスでも無いので、流行した所で、日本が武漢の様になるとは思えないのですが、高齢者施設や病院の院内感染によって、高齢者にそれなりの被害は出るでしょう。

ただ、インフルエンザとて同じなので、新型コロナウイルスは「インフルエンザ並の脅威」だと国民が認識すればパニックにはならないのですが・・・マスコミも、私の様なネット発信者もセンセーショナルの表現を好むので、問題を大きくしています。

2020/2/20  4:29

投稿者:人力
777 さん

問題は政府が検査に消極的だった事と、現場の保健所の職員が柔軟な対応を出来なかった事に有ると思います。インフル様の症状や、発熱が長引いてインフルで無ければ、当然、新型コロナを疑うべきを、マニアル通りの対応しかできなかった。「日本の病理」とも言えますね。

エアロゾル感染はクルーズ船の感染拡大を鑑みるに、ほぼ確実では無いか。ただ、そうなると、満員電車や学校や職場での感染拡大の可能性が高くなりますし、インフルエンザ並に流行が確実となりますから、感染対策のやり方が全然変わって来ます。

このウイルスは指定感染症に指定された事で、必用以上に社会的影響が大きくなっていますが、インフル並に体操に引き下げた方が、今後、社会的な影響は小さく出来ます。・・・と言うか、今のままでは、いずれ訪れるであろう蔓延期に社会活動や生産活動が麻痺してしまいます。

今後の問題は、感染拡大よりも「過剰対策」になりそうです。

2020/2/20  3:02

投稿者:一ブログ読者
1000人ではまったく無意味です。いつまで経っても1人も
検出されないでしょう。
現時点で、クルーズ船を入れても1000人未満、入れなけれ
ば100人未満の患者しか日本中探してもいないのですか
ら。
桁が3つ足りません。

2020/2/20  1:47

投稿者:777
「エアロゾル感染」認める 中国政府
新型肺炎 「飛沫」より感染力 2020/02/19

 【北京=西見由章】中国国家衛生健康委員会は19日、新型コロナウイルスの感染ルートについて、従来の飛沫(ひまつ)感染と接触感染に加えて、霧状に浮遊する粒子に混じったウイルスを吸引する「エアロゾル感染」の可能性があるとの見方を示した。中国政府が公式見解で認めたのは初めて。

 同委が発表した文書は「比較的密閉された環境で長時間、高濃度のエアロゾルにさらされた場合に感染の可能性がある」と指摘した。エアロゾル感染は、感染力が非常に大きい空気感染とは異なるとされるが、患者のせきやくしゃみによる飛沫感染と比べると感染範囲は拡大する。

 エアロゾル感染については上海市当局が2月8日、専門家の意見として主な感染ルートと認められると発表。一方、中国疾病予防コントロールセンターは翌9日の記者会見で「エアロゾルを介して感染することを示す証拠はない」と否定するなど、中国国内でも見方が割れていた。

2020/2/19  12:48

投稿者:777
2月13日には千葉県のITエンジニアも感染が確認され、発熱後も都内の満員電車などを利用していた。

本人を名乗る人物がネットに投稿していて、40度の熱が一週間続き、なんども新型ウイルス検査を申し込んだが保健所に断られたと書かれている。

特に治療も隔離も受けず放っておかれたが新型コロナ感染が分かったので、これから隔離されると書かれていた。

千葉の空港職員の場合もほとんど同じで、受診した病院が何度もウイルス検査を依頼したが、保健所は最初「武漢渡航者との接触を証明しろ」と犯罪者扱いし検査を拒否した。

厚生労働省から保健所にウイルス検査禁止の命令が出ていたようで、こんな指示が出せるのは本省か厚労大臣か首相だけです。

厚労省と保健所は新型ウイルスの当初から「人から人には感染しない」「日本人には感染しない」「国内感染はしない」と言い続けた。

国内で感染者が見つかった後も「潜伏期間はない」「発熱していなければ感染していない」「湖北省渡航者と接触なければ感染しない」と言っていました。

これらすべてがウソだったのが分かっているが、現在も「過剰な警戒はしないよう」呼びかけ、中国からの入国禁止に反対している。

習近平の訪日が4月に迫っていて、河野大臣によると中国側は「訪日してほしければ情報統制しなさい」と日本に要求している。

安倍首相周辺は習訪日に前のめりで、中国が強く反発している「中国からの入国禁止」に反対している。

もし日本政府が中国からの入国禁止を決めたら、4月の習近平訪日は中止になり、安倍首相の外交成果が潰され親中派の二階幹事長が反安倍に転じるかも知れない。

厚労省はクルーズ船の船内で検査する時、規則だからと医師や職員に防護服着用を禁止し、マスクは使い回ししていた。

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