2020/5/24

「恐怖」で世界を壊してしまった私達・・・コロナは終わったが・・・  新型コロナウイルス
■ チョロすぎる新型コロナ ■

世界的にロックダウンが解除され、東京も25日に緊急事態宣言が解除される見込みとなりました。

新型コロナウイルスに関する「不都合な真実」が徐々に明らかになり始めています。その最たるものが、「新型コロナウイルスの抗体を世界の人々は元々持っていた」というもの。

<引用開始>

独自】未感染者の半数すでに免疫?...米研究、過去の風邪が経験か〔読売新聞〕


新型コロナウイルスにまだ感染していない人の約半数が、すでに免疫を一定程度持っている可能性があるとする研究結果を米ラホイヤ免疫研究所の研究チームが近く米科学誌セルで発表する。過去に他のコロナウイルスに感染した経験が影響したとみられている。感染や重症化をどの程度防ぐ力があるかは不明だ。
 研究チームは、流行が始まる前の2015〜18年に米国で収集された20〜60歳代の保存血液20人分を調べ、約半数から新型ウイルスを認識する免疫細胞「ヘルパーT細胞」を検出した。

<引用終わり>



既に過去に感染したウイルスによって新型コロナウイスるに反応する抗体を人々が持っていたという事で、「交差免疫反応」と呼ばれるものです。同様の研究結果はドイツでも報告されています。

ただ、この抗体が新型コロナウイルスの発症をどの程度抑えるのかは明らかになっていません。抗体の中には免疫細胞の中にウイルスを引き入れる悪い効果を持つものもあり、また、何らウイルスの増殖防止に役立たない抗体もあるからです。

ただ、本来免疫力の低い子供が新型コロナウイルスに感染(或いは発症)し難い、或いは50代以下でほとんど重症患者が出ない事などから、世界の人々は新型コロナウイルスに有効な何等かの抗体を持っていた可能性は高い。

特に東アジアでは中和抗体を持っていたと仮定しなければ説明のつかない感染率の低さとなっています。

「誰も抗体を持っていない新種のウイルス」として世界は恐怖しましたが、結局「チンケ」で「チョロイ」ウイルスだった事が徐々に明らかになっています。

■ 死ぬ人は死ぬ 以上! ■

世界は何故、こんなチンケなウイルスにこれ程までに過剰に反応してしまったのか、陰謀論を抜きにして考えてみます。

1)急激に症状が悪化して死に至る
2)症状の無い感染者がウイルスをまき散らす

新型コロナで死に至るケースは主に二つ。

A) 両方の肺が間質性肺炎になり、酸素を取り込め無くなって死亡する
B) 全身の血管の内皮細胞が炎症を起こし血栓などにより多臓器不全を起こす

この二つの症状とも高齢者で基礎疾患を持っている患者に出やすく、結果的に重症者や死者のほとんどが65歳以上の高齢者となります。新型コロナウイルスは「老人の疫病」だった。

糖尿病患者などは血管障害を発症するケースも多く、又、リンパ球である好中球の活動が不活発になる為に、新型コロナウイルスの恰好のターゲットになります。


一方で好中球を多く持つ子供や、自然免疫が強い健康な大人では感染してもほとんど症状が出ないか、風邪程度の軽症で治癒します。

ですから、言葉が悪い事を承知で書かせて頂くと「新型コロナウイルスがターゲットとする人が死ぬ=死ぬ人が死ぬ」・・・ただそれだけのウイルスだった。


■ 自然再生産数R0が初期に高く出た理由 ■

新型コロナウイルス感染で世界が過剰な対策を取った原因は、初期に観測された自然再生産数R0が高く、さらに見掛けの致死率も高かったことが挙げられます。

1)新型コロナウイルスは考えられているより早く各国に侵入し感染を広げていた
2)若者は発症すらしないか軽症なので新型ウイルス感染と分からないまま感染を広めた
3)高齢者の感染や死者はインフルエンザの中に埋もれていた

4)武漢で「新型が発生した」と騒がれてから世界はPCR検査を始めた
5)既に浸入して感染を広げていたウイルスだったのでPCR検査数を増やせば感染者が増える
6)PCR検査数の増大がR0の見掛けの数字を押し上げてしまった

7)症状の出ない、或いは軽い若年者がPCR検査から外れた為、感染者数が低く見積もられた
8)ハイリスクの高齢者の致死率は高かったので、「強毒性」と勘違いされた

ドイツやWHOが発表した自然再生産数R0は2〜2.5程度と高いものでしが、武漢からのチャーター機での帰国者のデータは1.7程度で、この数字を出したのは西浦教授です。


自然再生産数が2.5から1.7に減るだけでも、感染者数は大幅に減り、感染拡大スピードも遅くなります。西浦教授は自分で1.7という数字を算出しながらも、緊急事態宣言の時は2.5という高い数字で被害を予測して国民に8割の接触抑制を求めた。


■ ロックダウンにほとんど効果が無かった ■

感染拡大を緩やかにして医療資源を温存する目的で世界で実施されたロックダウンですが、ロックダウンした都市と、ロックダウンしていない都市の感染者の増加率がほとんど変わらなかったという研究が出始めています。

この事は、市中感染が始まってからロックダウンしてもその効果は限定的、或いは殆ど無い事を示唆しています。

実際にロックダウンをしたイギリスはロックダウンしていないスエーデンよりも人口当たりの死者数が高くなっています。経済的理由でロックダウンを断念したブラジルですが、最終的に人口当たりの死者数はヨーロッパ各国と変わらない数字になりそうです。

今後、仮に第二波、第三波が発生したとしても、世界各国は大規模なロックダウンを実施しないでしょう。

■ 学問的に検証はされても、政治的に反省はされない ■

今後、新型コロナウイルスの「チョロさ」に関する研究結果が沢山出て来ると思います。同時に学門的にはロックダウンの効果も検証されるでしょう。

しかし、政治的には、各国のロックダウンや、コロナ対策の反省は成されないでしょう。今後、世界経済が壊滅的な状況になる中で「実はロックダウンは間違いでした」なんて発表してしまったら政権崩壊どころか、暴動が発生します。

むしろ「ロックダウンが世界を救った」と宣伝され、日本でも小池百合子知事の人気が高まる可能性が有ります。(本当は日本の経済被害を拡大した張本人なのですが)


■ ウイルスに多く触れる人は健康になるのに、ウイルスを逃れようとする人々 ■

新型コロナ騒動が終わっても、女性や高齢者を始めマスクを常用する人は以前にもまして増えるでしょう。ポストコロナの時代、人々はウイルスの感染を極度に恐れる様になります。

しかし、新型コロナウイルスで得られた経験は、「ウイルスや細菌に多く接触する人は、自然免疫が鍛えられており、獲得免疫の種類も多いので感染症に罹り難い」という当たり前の事実です。

これは寄生虫学の権威である東京医科歯科大学の藤田紘一郎名誉教授が以前より書かれている事ですが、何故か人々は「感染」を遠ざける事で自らの免疫力を下げる事に余念が有りません。床に落ちた物は「3秒ルール」で口に入れる位が健康には丁度良いのです。


■ 焼け太りするワクチンビジネス ■

今回の新型コロナ騒動で大儲けするのはワクチンビジネスです。

来年からは「ただの風邪」になるであろCOVID-19ですが、インフルエンザ同様に多くの人がワクチンを接種するハズです。

ワクチンは効果のあまり期待できないDNAワクチンから実用化が始まるはずです。大腸菌のプラスミド(環状DNA)にウイルスのDNAの一部を埋め込んで、大腸菌を培養する事で短期間に量産が可能なDNAワクチンですが、その効果は3カ月程で消えてしまいます。

免疫賦活力が弱いので、補助として「アジュバンド」げ添加されると思われますが、アジュバンドの安全性は立証されていません。それどころか、アジュバンドが何故免疫を賦活する効果は発揮するのか作用原理も良く分かっていません。部分的に比較的長期間炎症反応を持続させる効果があるのですが、「異物」を直接筋肉などに注射するので、免疫の異常反応を引き起こす可能性は充分に有ります。

私は新型コロナウイルスごとき「チョロイ」ウイルスで、効果も安全性も怪しいワクチンを打つ勇気は有りません。

■ アビガンは危ない ■

新型コロナウイルスの救世主の様に一部で持ち上げられたアビガンですが、私は絶対に服用したくありません。

アビガンはRNAポリメラーゼの働きを阻害し、細胞内でのウイルスの増殖を抑える効果を持ちますが、ウイルスのRNAだけで無く、人の胚や精子にも影響を与える事から「催奇性」があります。厚労省は特別なケースに限ってアビガンの使用を承認しています。それは他のどの薬も効かなインフルエンザに対してであり、実際には、鳥インフルエンザの様な強毒ウイルスを想定しています。

陰謀論界隈では「タミフルを売りたいアメリカがアビガンの使用をさせない」などと噂されていますが、サリドマイド同様に催奇性のある薬は本来承認されません。国内での臨床試験すら出来ない薬なのですから。新型コロナウイスるでは医師の判断で一部の患者で試験投与された様ですが、当然、もう子供を作る事の無い中年以上の患者に限定されているハズです。

今回は世論に押される形で今井尚也氏がが厚労省に承認を急がせた様ですが、この騒動が終わればアビガンは再び「封印」されるでしょう。


■ 「人はいつかは死ぬものだ」という単純な原理を忘れた人々 ■

今回のコロナ騒動によって、世界経済は壊滅的な影響を受け、コロナなど比較にならない被害を世界に及ぼすでしょう。

「緊急事態宣言を出せ」とか「東京もロックダウンしろ」と言っていた人々は、「緊急事態宣言など出したから経済がこんなになった」と手のひらを返して政府を批判するハズです。マスコミも同様な論調で塗りつぶされる事でしょう。

一方、彼らは、混乱の本当の原因に目を向ける事は有りません。こんなにも「バカらしい危機」が発生した原因は「人はいつ死ぬものだ」という当たり前も事を忘れ、コロナで亡くなる高齢者の死を、「明日は我が身」と恐怖した事にあります。

「自分だけは死にたくない」という強い思いが混乱を大きくしたのです。


実際にはコロナで死ぬリスクはインフルエンザで死ぬリスクよりも低い。始めは専門家も正しい情報を発信していましたが、欧米での感染が広がるにつれて、正しい意見は消えてしまいました。


私達は「人はいつかは死ぬものだ」という当たり前の事を忘れ「恐怖」に囚われて世界を壊してしまった事にこれから気付くのです。

13

2020/5/26  4:47

投稿者:人力
鍛冶屋 さん

次の記事にも書きましたが、世界が政府通貨に突入する為には「巨大な米国債市場」がどうなるかの問題をクリアする必要が有ります。

アメリカが気にしているのは米国債金利で、米国債は中国を始め世界の多くの国の人が保有しているので、一度金利が上がり始める(価格が下がり始める)と、投資家は損失を逃れる為に我先に米国債を売る。当然、金利が高騰してFRBの全量買い入れに突入しますが、これは同時のドルの信用喪失に等しい。

異次元緩和では国債保有者が国内の金融機関や生保や年金だったので、彼らは粛々と国債を日銀に売り続けましたが、はたして米国債保有者がモラルを守れるか。パニックが発生すれば、米国債暴落は起こり得る。或いは米中の緊張が高まれば、中国はここに揺さぶりを掛けて来ます。

アメリカは中国が保有する米国債を凍結するでしょうが、中国はベルギー当たりに相当な額の米国債を隠し持っていると私は妄想しています。

・・・まあ、米国債に何か起きる時は、世界の経営者のシナリオが遂行されていると見るべきですが。

2020/5/26  4:40

投稿者:人力
777 さん

私も2月の超過死亡はコロナの超過死亡の可能性が高いと思います。それでも「たったの200人」。インフルよりも少ないですよね・・・。

2020/5/26  4:39

投稿者:人力
ハノイの塔 さん

確かに川崎病の原因もウイルス感染による免疫異常かも知れませんね。ある遺伝的因子を持った子供だけで、免疫異常が出るけれども、普通の人は感染しても症状すら出ないコロナウイルスの可能性も有る。しかし、欧米の人にその感染が広がっていれば、東アジアとこれ程までに被害に差が出なかったので、アジア限定の「ファクターX」となり得るのか・・・。アジア人限定で感染するウイルスという事になるのでしょうか・・。

2020/5/25  20:34

投稿者:鍛冶屋
>「緊急事態宣言を出せ」とか「東京もロックダウンしろ」と
>言っていた人々は、「緊急事態宣言など出したから経済が
>こんなになった」と手のひらを返して政府を批判するハズです。
>マスコミも同様な論調で塗りつぶされる事でしょう。
いや、ほんまそう!。
”このままでは国が破綻する”とか”国債が暴落する”と
言っていた人々は、”財政健全化宣言など出したから経済が
こんなになった”と手のひらを返して政府を批判するハズです。
当然! マスコミも同様な論調で塗りつぶされる事でしょう。
PB黒字化目標って2025年でしたっけ?(もうスグやん!)、
楽しみですね。

2020/5/25  16:37

投稿者:777
コロナ感染死、把握漏れも 「超過死亡」200人以上か 東京23区2〜3月 必要な統計公表遅く、対策左右も
2020/5/25

新型コロナウイルスの感染が拡大した2月中旬から3月までに肺炎などの死亡者が東京23区内で200人以上増えた可能性がある。同じ期間に感染確認された死亡数は都全体で計16人。PCR検査で感染を確認されていないケースが潜み、把握漏れの恐れがある。

集計では各保健所が死亡診断書の死因のうち、インフルエンザか肺炎を含む死亡数を入力する。感染研が過去の流行状況から推定した「流行なしの死者数」と比較し、統計的な誤差を超えた場合に超過死亡と判断する。

■超過死亡 感染症が流行した一定の期間の死亡数が、過去の平均的な水準をどれだけ上回っているか示す指標。インフルエンザの流行を評価するために開発された。肺炎など直接関連する死因で比べると、持病で死亡して医師が感染を疑わずに検査していないケースも含め流行の影響を推定できる。

 すべての死因で比較すると、外出自粛などの対策による交通事故死や自殺の増減を含め、流行と対策が社会に与えた影響を総合的に推定できる。国際比較の指標にもなる。

現時点の公表データによると、超過死亡は2月17日の週から3月下旬まで5週連続で発生。流行がなかった場合を50〜60人上回り、計200人を超える。感染研が定義する「統計的な誤差を上回った死者数」という超過死亡数でも5週連続で20〜30人程度に上る。実数は公表していない。


超過死亡は19年後半も発生。インフルエンザの流行が早く、東京都で12月上旬に流行が拡大した影響とみられる。年明けには終息しており、再び超過死亡が発生した2月中旬以降は新型コロナが影響した可能性がある。
感染研は「集計は例年、インフルエンザの流行が終わる3月末の死亡日までが対象。入力期限の5月末以降でないと今シーズン全体の分析はできない」としている。

世界保健機関(WHO)は感染症の影響を分析する指標として超過死亡を推奨している。

肺炎以外を含む総死亡数は厚生労働省が人口動態調査で死亡数などを毎月集計。都道府県からの報告は省令で「翌々月の5日まで」と定められ、公表は約2カ月後だ。検査未確認の死亡数が増えたとみられる4月分の公表は6月下旬になる。

2020/5/25  15:41

投稿者:ハノイの塔
>自己免疫の暴走、サイトカインストームの一種
いや、それが川崎病と新型コロナで共通している症状なんですが。
前に紹介した宮坂さんというかたも言及しています。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20200517-00178891/
しかも川崎病の病因は不明で「感染症なのか自己免疫疾患なのかは、
はっきり特定されておらず、感染症説、スーパー抗原説、自己抗原説、
RNAウイルス説など、様々な仮説がある」とのことです。
まあ、数十年前からある病気なので、その頃からコロナの亜種があったのか、
(今現在もあることになる)といわれると、何とも言えませんが。

2020/5/25  10:03

投稿者:人力
陰謀論作家 さん

欧米でも感染前の血液で抗体反応が出ていますが、有効な抗体かどうかは不明です。風邪コロナのRNAの断片で出来た抗体なのでしょう。

一方、東アジアですがSARSが流行した当時、中国人しか感染せず黄色人種限定のウイルスでは無いかと噂されていました。日本人や韓国人にも発症者が居なかったので、納豆やキムチを食べていると感染しないのではなどと言われていました。

このブログで新型コロナウイルスを始めて取り上げた記事は、SARSの様に黄色人限定のウイルス?といった内容の記事でしたが、もしSARSが何等かの遺伝的因子に反応して黄色人種限定の感染症だったとしたら、東アジア地域ので被害の少なさの原因としてキレイに説明できるのですが・・・。

2020/5/25  9:57

投稿者:人力
ハノイの塔 さん

川崎病様の症状、全身血管の炎症だと思うのですが、自己免疫の暴走、サイトカインストームの一種では無いでしょうか?

どうやら黒人限定で発生している様なので、何等かの遺伝的因子が影響しているのかも知れません。

2020/5/24  14:33

投稿者:陰謀論作家
休業終わっちゃいましたね。
感染が起きた後の血液で抗体検査しないと、日本人は最初から抗体を獲得できていたのかどうかわからない。 検査しないのはテレビででたらめを言った自称専門家を守るため?(検査で事実がわかると立場上困る人もでてくるのでは?)

ただし、抗体が獲得できていたから日本人は被害が少なかった・・・では他の国で抗体獲得者が少ないことの説明ができない。(抗体獲得のきっかけのウイルスを渡航者が持ち込んだ説なら)

検査されていないから推理するしかないが、日本人だけ抗体を持てた理由を考えるなら、今回のウイルスが日本で開発されたものであり、日本にはすでにばら撒かれていたから・・・としか考えられない。

2020/5/24  9:16

投稿者:ハノイの塔
私は、感染しても無症状だったらアビガンは絶対飲みたくないけど、
発熱したら仕方なく飲むかな、と思っていましたが、止めたほうが良さそうですね。
ところで米国では、子供の感染者に日本の川崎病と似た症状が発生してるようですが、
実は、川崎病もコロナウイルスの一種だとしたら、数十年前から日本で流行していたわけで、
これも日本人がコロナに対する免疫を持っている一つの根拠となるのか
ぜひ専門家に研究してもらいたいですね。

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