2021/5/6

インドの感染爆発に関する雑な考察  新型コロナウイルス
■ ワクチン接種が感染を拡大している? ■

インドやチリではワクチン接種の拡大と、感染拡大がシンクロしている事に多くの研究者が興味を示しています。

インドはアストラゼネカのライセンス生産ワクチンと、国産のバラート.バイオテックのコバクシンと言うワクチンを承認していましたが、接種希望の9割近くがアストラゼネカ製のワクチンでした。アストラゼネカのワクチンは無毒化したアデノウィルスに新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を作らせるワクチンです。

インドではワクチン接種が開始されてから感染が拡大していますが、スパイクタンパク質を生成するワクチンが感染を拡大する可能性は後述します。

チリはワクチン接種が世界で最も進んでいた国ですが9割が中国のシノバックが接種されていました。シノバックのワクチンは新型コロナウィルスを薬品などで無毒化した不活化ワクチンで、これはワクチンとしてはオーソドックスな製法です。SARSが流行した時に同様に不活化ワクチンが開発されましたが、ワクチン接種によってむしろSARSに感染し易くなる「抗体依存性免疫増強」が発生して、SARSワクチンはお蔵入りしました。

中国で感染拡大が抑え込まれているので、シノバック製ワクチンが「抗体依存性免疫増強」を起こしているとは言い切れませんが、免疫系は人種によって異なるので、中南米の人達で中国製ワクチンが「抗体依存性免疫増強」を引き起こす可能性は否定出来ません。

■ ワクチンがスパイクタンパク質を撒き散らす可能性 ■

ファイザー社の社内文書なるもの(真偽不明)も拡散していますが、mRNAワクチンを接種した人と、キスをしたり、接触したり、或いは接種社の咳などの飛沫を吸い込むと、スパイクタンパク質に露爆することが警告されています。妊婦などがワクチン接種社に接触する事に警告を発しています
又、母親がワクチンを接種した後に、母乳を飲んだ乳児が死亡する例も報告されています。

カリフォルニアのソーク研究所は、「スパイクタンパク質自体が血管系を傷つける可能性がある」という論文を発表しています。ウイルスの侵入が確認されていないのに、神経系などがダメージを受けている事も指摘しています。

■ ゲイツ財団が公開した論文なるもの ■

ネットで拾った論文(査読前か後か分かりません)の翻訳を貼っておきます。

〈引用開始〉

公開されたデータは、TDP-43、FUS、および関連分子を含む特定のRNA結合タンパク質の病的状態への変換に寄与する可能性のあるいくつかの異なる要因があることを示しています。これらのRNA結合タンパク質には多くの機能があり、核と細胞質の両方に見られます。

これらの結合タンパク質には、特定のRNA配列に結合する結合モチーフであるアミノ酸領域があります。タンパク質が細胞質にあるときに特定のRNA配列に結合すると、分子が特定の方法で折りたたまれ、細胞質での病理学的凝集とプリオン形成につながると考えられています。現在の分析では、ファイザーのRNAベースのCOVID-19ワクチンには、TDP-43またはFUSに対して高い親和性があり、慢性変性神経疾患を誘発する可能性があることが示されているこれらのRNA配列の多くが含まれていることが示されています。

TDP-43のRNA認識モチーフへの亜鉛の結合は、アミロイド様凝集体の形成につながる別のメカニズムです。ワクチンのRNA配列によってコードされるウイルススパイクタンパク質は、亜鉛分子を含む酵素であるACE2に結合します。この相互作用は、プリオン病につながる細胞内亜鉛レベルを増加させる可能性があります。最初の結合は、ワクチンによってトランスフェクトされた細胞の表面のスパイクタンパク質と隣接する細胞の表面のACE2の間である可能性があります。結果として生じる複合体は内部化される可能性があります。

あるいは、相互作用は、ACE2を作り、スパイクタンパク質をコードするワクチンRNAでトランスフェクトされた細胞の細胞質で最初に起こる可能性があります。COVID-19を引き起こすウイルスであるSARS-CoV-2は生物兵器であり[10,11]、ウイルススパイクタンパク質がプリオン病を引き起こすように設計されている可能性があるという信念を考えると、相互作用は非常に懸念されます。もう1つの関連する懸念は、ファイザーワクチンが独自のRNAヌクレオシド1-メチル-3'-シュードウリジリル(Ψ)を使用していることです。FDAのブリーフィング文書によると、このヌクレオシドは自然免疫系の活性化を減らすために選択されました。

このヌクレオシドを含むRNA分子は間違いなく結合を変化させます。残念ながら、TDP-43、FUS、その他のRNA結合タンパク質への影響は公表されていません。ワクチンでこのヌクレオシドを使用すると、TDP-43とFUSに毒性のある構成をとらせることができるRNA配列の結合親和性を潜在的に高めることができます。COVID-19に対する新しいRNAベースのワクチンによって誘発される可能性のある他の多くの潜在的な有害事象があります。ワクチンは、宿主細胞の表面の中/上に、新しい分子であるスパイクタンパク質を配置します。

このスパイクタンパク質は、別のおそらく新規の感染性病原体の潜在的な受容体です。COVID-19が実際に生物兵器であると主張する人々が正しければ、ワクチンレシピエントの宿主細胞に見られるスパイクタンパク質に結合する2番目の潜在的により危険なウイルスが放出される可能性があります。

www.nutritruth.orgから論文全文をダウンロードできます。

以上、Principia Scientificより引用しました

ワクチンが予防するように設計されているウイルス感染よりも、一般的に衰弱させる可能性のあるプリオン病を引き起こす新しい潜在的な有害事象メカニズムに焦点を当てているというお話ですが…

英国のヴァーノン・コールマン博士やアンドリュー・カウフマン博士も同じく危惧しています。

〈引用終わり〉

mRNAワクチンがプリオン病(異常タンパク質...狂牛病やヤコブ病の原因)を作り出す可能性が指摘されています。


この論文なるものの真偽も不明ですが、mRNAワクチンの抗体獲得率も高さと、それを実現する為の免疫喚起能の高さは従来ワクチンとは異なる免疫発動機序を用いている事を示唆しており、mRNAワクチンの長期的なリスクは依然として未知数です。

■ スパイクタンパク質だけを作るワクチンの弊害 ■

mRNAワクチンも、ウイルスベクターワクチンも、ウイルスのスパイクタンパク質だけを作るワクチンですが、それがインドの様に変異型ウイルスを生み出す温床になっているという指摘もネットでは多く見かけます。

スパイクタンパク質部分が変異したウィルスが出現すると、ワクチンによって獲得した抗体が機能しない。ワクチンを接種した人達は比較的自由に行動しているので、ワクチンによる抗体が機能しない変異ウィルスはワクチン接種者を介して爆発的に感染を拡大するという説です。

インドはアストラゼネカのウイルスベータワクチンが主に使われていますが、最新の予防率は76%、インフルエンザワクチンに比べても十分に高い予防率ですが、RNAウイルスは変異が早いので、獲得抗体をすり抜ける変異株が直ぐに登場します。生ワクチンや不活化ワクチンではウイルスの様々な塩基配列に対して抗体が作られるので、変異に対して抗体はある程度柔軟に対応すると思われますが、スパイクタンパク質だけに特化した新型ワクチンは、変異への対応性は低い。

ファイザーのmRNAワクチンは塩基配列に柔軟に対応できるとしていますが、それでも変異に合わせてワクチンの塩基配列を変更するので、ウイルスの変異が常に先行し、ワクチンが対応する頃には新たな変異株が出現する。

■ インドの死者はコロナ死者か?■

インドは13億人の人口を抱えているので、普通に1日で亡くなる人の絶対数は多い。衛生環境や医療レベルも恵まれない地域も多いので、普通に病気で亡くなる人は欧米に比べて圧倒的に多いハズです。

この様に普通に亡くなった人にPCR検査をして陽性止まれば「コロナ死」とされます。

アメリカのCDCはコロナだけが原因で死亡した人は「コロナ死」のうちの6%だったと発表しています。インドも同様だとすると、インドのコロナ死は水増しされている可能性は高い。


■ 報道は多角的に検証すべき ■

ネットの噂話を拾って、インドやチリの感染拡大の要因がワクチン接種による可能性をメモ程度に考察してみましたが、私レベルでは明確な答えは見つけられませんでした。

ただ、ワクチン接種が「スパイクタンパク質の拡散」に繋がる可能性と、「ワクチン接種がむしろ変異ウイルスの発生を助長する可能性」を明確に否定する材料も見つかりませんでした。

ただ確かな事は、人口当たりの死者数で言えば、インドは一時期の欧米よりもマシと言う事。

死者を木材で荼毘にふすのはインドでは当たり前の光景で、ガンジス川の辺りで焼いた生焼けの死体を川に流すのは当たり前の光景です。そのすぐ横で沐浴していたり、流れて来た死骸をワニが食べるのも日常の光景。

ただ、日本人や欧米人が木材を積んで死体を焼く光景を見るとショックを受ける。ここら辺も映像によるバイアスが掛かりやすい事にご注意を。

因みに貧乏人は木材が少ししか買えないので、生焼けで川に流される事が多いとか...。(食事前ならごめんなさい)
8

2021/6/18  19:55

投稿者:通りがかり
いやいや、以前ワクチン接種と献血についてのコメントをしたので、その後どのような扱いになったかを書いただけです。わざわざ返信いただき、ありがとうございました。

ところで、あつしさんの説ですと逆に、縄文人の遺伝子を持つ人は最強ということになりますね!
(他記事のコメント欄にあった、In Deepのリンクを見て「縄文人すごい」と思っています)
縄文人といえば三内丸山遺跡=青森ということで、you tubeで縄文顔のおにいさんが合ってない踊りを踊る、面白い動画を見つけました(1:33〜)
冒頭の、青森訛りのナレーションも味があります。
(ここのコメント欄はみんな結構リンクを貼っているので、私もやってみました)

2021/5/27  8:49

投稿者:人力
あつし さん

>日本の九州北部、山陽、近畿で感染者や死者が多い

単に人口密度や外国人の入国者数の影響を受けているだ
けの気もしますが・・・。或いは、関西人は東京者程は
真面目に規制を守っていないだけだったり・・・。

2021/5/27  8:47

投稿者:人力
通りがかり さん

お返事が大変遅くなり申し訳ありません。

少なくとも二日程度で接種されたmRNAは分解されるとい
う事なのでしょう。ファイザーに確認して出された指針
だと思います。

mRNAはDNAの核酸とは異なるアミノ酸でコードされてい
ますから、プラスミドなどによって接種されたmRNAが遺
伝子に取り込まれる可能性はゼロでしょう。その意味に
おいてはDNAワクチンに比べて格段に安全と言えます。

私が心配に感じるのは「免疫獲得率が不自然に高い」
事。TOLL6受容体への働きかけが効率的に行われる結果
だとは思いますが、「自然出ない」事は確かです。これ
に対して身体の免疫機構がどう反応するのか、長期的に
何等かの変化が有るのか…現状では誰にも分からない。

緊急事態でも何でもない日本で、強引にこんなワクチン
の接種が行われる真の理由を邪推してしまいます。

2021/5/21  16:08

投稿者:あつし
東南アジア在住です。

客観的なデータが有るわけでなく、あくまでも私の直感なのですが、イギリス型変異ウイルスは中華民族に対する感染力や殺傷力が格段にアップしているように感じます。

日本の九州北部、山陽、近畿で感染者や死者が多いのは、これらの地方に中国大陸由来の弥生人の遺伝子を持った人が多いからではないでしょうか。

2021/5/6  21:21

投稿者:通りがかり
以前、ワクチン接種と献血について書きこみしましたが、日本赤十字社から新基準の発表がありました。
(4/28発表、5/14〜適用とあり)
「mRNAワクチン含むRNAワクチン接種後、48時間以内献血不可」
逆に言うと、接種後48時間経過以降は献血可ということになります。
※ファイザーのみ国内承認、の但し書き付
(RNAワクチン以外は、まだダメと記述も)

詳しくは日本赤十字HPを確認していただけたらと思いますが、この記事を読むと見切り発車であることがわかり、「本当に大丈夫なのかなぁ?」と思ってしまいますね。

※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

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