2021/11/3

自民党は中道左派政党・・・野党の存在意義が無い  時事/金融危機


■ 政治とは何か? ■

ところで近代国民国家における政治や選挙とは何かちと考えた場合、最もシンプルな回答は、「税金を納めた人と、税金を使う人の利害の調整」と答えるのが一番でしょう。

民主的な議会政治はイギリスの市民革命後に発足しています。当時の有権者は貴族と資本家。貴族や王族は税金を資本家から集め、それを浪費していた。これに憤りを覚えた資本家達が、議会の設立を求め、自分達の収めた税金を、自分達の収益拡大の為のインフラ投資などに使う様に求めた。「市民=資本家」であり、そこら辺のパンピーは当時の市民では無かった。

イギリスでは上院(貴族院)と下院(庶民院)とに議会が分かれていますが、当初は貴族院の力が強かった。しかし、次第に立法権の優先を庶民院に奪われ、最高裁判としての機能も失い、貴族院は形骸化して行きます。主権が王族貴族から市民(資本家)に移って行ったのです。(尤も貴族の多くは資本家でも有りますが)


現在でも「税金を納めた人と、税金を使う人の利害の調整」は議会の役割として生きています。世界の多くの国では「税金を多く収めた人=小さな政府支持」、「税金を多く使いたい人=大きな政府支持」として政治の対立軸が明確です。

アメリカでは「共和党=小さな政府」と「民主党=大きな政府」となります。「共和党=保守主義」、「民主党=リベラル」と捉える場合も有りますが、これは本質を見誤ります。「リベラル=平等とは、金をオレにもっと分けろ」とヤンワリ要求しているに過ぎません。

■ 自民党はリベラル政党 ■


今回の衆議院選挙で、日本のリベラル政党を自負する立憲民主党が大きく議席を減らしました。これは当然の事で、日本では自民党がリベラル政党なので、それ以上のリベラルは「極左」となってしまいます。ある意味、共産党と共闘するのは当たり前。

本質は「税金を納める人」と「税金を使う人」の対立ですから、政党支持者がどちらかを見れば、その政党の立ち位置が分かります。自民党の支持者の多くは、税金を払わないけれでも補助金は沢山もらいたい農家や個人事業主です。(別にディスっている訳ではありません)

だから自民党は一貫して「バラマキ」を得意とし、「バラマキ」の得意な議員が党の要職に就く。


■ サラリーマンがリベラルを支持するネジレ ■

日本で一番税金を納めているのはサラリーマンでしょう。本来ならば彼らは「小さな政府」を支持して税金を少なくする政策を支持するべきです。

しかし、不思議な事に、日本の多くのサラリーマンが戦後一貫してリベラル政党を支持する傾向が強かった。これは「サラリーマン=労働者」という刷り込みが働いている。労働組合の存在がそれを補完しています。

しかし、日本の企業内労働組合は経営者に協力的で、決して強くは対立していません。日本の企業は労働者も含めて「仲間」なので、実は日本の労働者は資本家(経営者)に理解があります。給料が多少安くても、会社の為に働き、転職はしません。出来ないというのが現実ですが、これは会社が「家制度」に近いので、中途採用の余所者を嫌う性質が原因しています。

結果的に、日本のサラリーマンは自民党政治家の応援に駆り出されたりしますが、投票はリベラル政党にする。


■ リベラル政党の政策は「小さな政府」という矛盾 ■

現在のリベラル政党は「労働者による社会主義革命」という看板を下ろし、「市民政党」という仮面を被り直しています。彼らの武器は「減税」と「バラマキ」です。しかし、かつての民主党政権を見るまでも無く、「減税」と「バラマキ」は両立しません。そこで、民主党は「裏の予算」に手を突っ込もうとして官僚の抵抗に合い失敗しました。

当時の民主党は「財政の無駄を無くす」という物ですから、「小さな政府」そのもので、「沢山税金を集めてバラマキを拡大する」と主張する自民党と立場が逆転しています。


■ 実は自民党内で「小さな政府」と「大きな政府」がバランスしている ■

自民党は右派と中道と左派に分かれています。右派は旧田中派で「バラマキ=大きな政府」
路線。左派は現在の細田派など「自由競争支持者」、中道は旧宏池会系で、官僚的バランス感覚で両者の間を取り持っています。

この様に自民党内で「大きな政府」と「小さな政府」がバランスしており、その時々の情勢によって政策が入れ替わり政策に反映されます。

例えば細田派(清和会)はアメリカの意向を反映して「自由競争」を推進しているかに見えますが、実は支持者の多くは「税金を払わずにバラマキを要求する人達」なんので、国債発行にも柔軟で適度なバラマキを続けています。

自民党の中で「大きな政府」と「小さな政府」のバランスが取れているので、野党はやる事がありません。ですから実現不可能な政策を掲げたり、自民党政治家の不正を追及する事でしか票を得る事が出来ません。日本においては野党は不要になりつつあります。


■ 自民党を分割すれば選挙は楽しくなるが、政策に硬直性が生まれる ■

実際の話として自民党を3つに分割すれば、有権者は投票し易くなります。その時々の情勢によって「大きな政府」と「小さな政府」を選択出来る。

しかし、そうなると二大政党制の悪い面も露出します。アメリカでは、共和党のトランプ政権から民主党のバイデン政権に変わった事で、様々な政策に変化が生じており、その振れ幅も大きい。要は、内政政策に一貫性が無いのです。「お前たちは十分得をしたから、今度はオレ達の番ね」といった「振れ幅の中でのバランス」を取っている。

サスガに外交政策がブレブレなのは問題なので、共和党議員と民主党議員が民間のシンクタンクの外交問題評議会(CFR)に超党派で集い、政府とは別に外交政策を決めています。

日本の場合は極端な対立は好まないので、自民党内の各派が阿吽の呼吸でバランスを取って、政策の一貫性を確保しているとも言えます。法案は自民党内の各部会で討議され、意見調整された後に閣議で国会提出が決定される。


■ 既に国民は選挙よりも自民党総裁選を楽しんでいる ■

今回の衆議院選挙が投票率が低かったのですが、これは当然で、国民の多くは隠れ自民党支持者です。だから衆議院選挙よりも、自民党総裁選の方に興味がある。

今回、立憲民主党が負けた理由・・・

1)自民党が自己完結している
2)特に今回、自民党にお灸を据える様なスキャンダルが無かった
3)何故かコロナでも経済が低位安定している

この3点から自民党の批判票が野党に流れなかった事が原因でしょう。そして批判票は「棄権」という形で表明された。だから投票率が低いのです。


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2021/11/10  12:10

投稿者:人力
皆様

色々なご意見をありがとうございます。

まさに、国民が10人居れば10通りの立場がある。そ
れを調整するのが政治ですが、誰にでも公平な政治も、
誰にでも公平は税制も存在しない。

多分、このブログをお読みの方の多くは北欧型に社会民
主主義的政治を理想の政治の一つの形として思い浮かべ
ると思われるが、「税の負担意識」や「死生観」や「家
族感」など、日本人と彼らの間には大きな隔たりがあ
る。特に「高齢者と生の尊厳」に対して180度考え方
が違う。

社会民主主義というのは「絶対的な個人主義」の上の成
り立つので、「儒教的倫理観」が支配するアジアでは成
立し得ない。中国や北朝鮮の社会主義は「皇帝崇拝」に
近く、社会の基盤は家族単位に依っている。

結局、アジアの政治は「地縁、血縁」の政治となり易
く、自民党はこれを良く体現している。これは野党も同
じで「守るべき者=仲間」でしか無い。

この様な状況で公平性を追求すると、「人為を介さない
システム」が理想的とも思えて来る。ベーシックインカ
ムなどはその最たる例で、高額所得者も低所得者も等し
く負の所得税を受け取った後に、所得に応じた税を払う
という考え方はシンプル。

何となく、世界はその方向に向かっている様にも思え
る。政治の熱い時代は、グレートリセットによって終焉
を迎えるのかも知れない。

「それは管理社会だ!!」とのご指摘は有るかと思いま
すが・・・・

2021/11/9  22:30

投稿者:メルカッツ
レス自体は各々の想いや考えが伝わるし善いのかと
今のマスコミ、まっとうな議論無し

1点、最初の自民左派の下りで再度指摘します
天皇崇拝の右派は「極右」であって、
自民も公明も既得の金持ち集団、「既得権益を保守する
側」で右派
機会均等を持ち込もうが、機会が所得で左右される昨今
今の中道基本の政治では、右派左派の理念こそが重要
それを知った上での、スレであるべきと助言します

共産党、極左でも無く、党の存在意義は枯れて久しく
政治屋なら潰して然べき、残す輩こそが政治悪
弊害を把握できなかった枝野氏、不用心な政治屋な感
登り龍かと思いきや、水から出たらただの鯉だった
維新の会、中道右派も小市民に売れるマヤカシな結果

小澤さんが野党をまとめあげた頃の一大政党且つ
わかりやすい中道左派こそあるべき左

で、今日も選挙後にお金をバラマク話でもめる与党
閾値の9百万程度の金額はナニモノよ?
一部上場の管理職の年間賃金
自民党の本来の支持母体そのもの。臭い臭い腐臭…
公明党とは?、もっと高額なインサイダー側の人々
信者の低所得者はさておきます

年末調整の時期ですから、
5百万以下に絞って倍なり出せばよし
血税、バラマクな

貧乏人側の弁にしろインサイダー側の弁にしろ、
政治屋は高所得者側、
理想論を唱える人、それが未来の国を産むし、
既得側で保守の人は
未来の基礎にはなっても未来は決して産まない
ましてや
宗教母体のインサイダーとつるむ政治屋は政治家か?

その時の国の趨勢に対し、
理想が左か右かを判断・投票されるべきで
全党が中道で二大政党でもないなら選びようもなし
だからこそ、右派左派の切り分けが、重要

リベラルも極論は極右ですよ。金の亡者=反公共反平
等、破天荒で無法者
機会均等と所得均衡のバランスこそが中道、
機会均等は既得権益や既存所得との連動の負の面
所得均衡は累進課税の弊害の負、
但し、国策と称して国営や自国企業の保護へ血税を入れ
ることも不毛
単純に、血税を入れた先と政府の癒着が大半だからで
す、旧財閥の頃が然

稼いだ高額所得者のほとんどは不正は無いでしょうが、
ソフトバンクや楽天などはインサイダーな東大閥門
大きくなれば名誉と相殺で累進課税されるのも世の常

逸れました。
スレは自民が左派か否かでしたね

2021/11/7  20:07

投稿者:通りがかり
ここにコメントされている方々はすでにご存知で、納得のうえでしょうが、一応確認を。
ここに投稿してもすぐに反映されず、主様が内容を確認しOKだとupされる仕組みですよね?
御多忙ゆえか、しばらく最初(投稿順で一番古いコメント)の1件だけがupされた状態が、しばらく続いてたようですが…。

ということは、メルカッツさんの

>そう言い切るあなたが、衆愚政治を産むマスコミ犠牲者かも…

は、一番最初の投稿者への返信ということでおk?

2021/11/6  13:44

投稿者:777
>「税収」と「政府支出」は別物であるということが理
解できれば、いろいろとまた違った意見も出るだろうと
思うのですが、やっぱりこの壁を超えるのは難しいのか
なぁ...。


国債を発行すると貨幣価値が下がるというのがわからな
いから、こういう誤解が出て来るんだね:

貨幣の中立説
貨幣量の増減は物価にだけ影響を与え、生産活動や雇用
の増減などには影響を与えないとする説。古典派経済学
の中心的な命題のひとつであり、中立説によれば、貨幣
は社会的な分業や効率性をもたらす以上の役割はない。
経済活動の本質は物々交換であり貨幣はその仲介を行っ
ているにすぎず、貨幣量の増減は貨幣錯覚による混乱を
もたらすが国富・国民経済の観点では中立的であり、国
富の増大には貨幣量の拡大ではなく生産・供給能力の増
強によるべきとした。


数量説は貨幣の中立性を前提にしており、物価の乱高下
は流通貨幣量の管理によって押さえ込むことができると
する。管理通貨制度が定着する以前は、社会に存在する
貨幣の総量は誰にも計測できず、金塊が採掘されるな
り、難破などの事故により貴金属が喪失するといった確
率現象や、貯蓄のために金塊を退蔵するといった個々人
の経済行動は、物価に対して深刻な影響を与える要素で
あった。

貨幣中立説は、歴史的には大航海時代以後にスペインな
どが重金主義を採用したことによる反動ともいえる。後
の絶対王政以後のフランスでは重商主義が唱えられ、貿
易黒字による差額があれば、金銀は自然と自国に蓄積さ
れるという考え方であった。


長期的には貨幣の中立性は成立し、金融政策は実体経済
に影響を与えず、ただ名目変数を動かすだけであるとい
う点では、新古典派経済学、マネタリスト、ニュー・ケ
インジアンの見解は一致している。

国債を発行すると、その金利でマネーストックが増え、
増えた金が海外投資されるだけで、労働者の実質賃金は
下がり続ける。円は現在も着々と紙屑化している。


この30年間汗水たらして働いた人の給料は実質1円も増
えず資産は減り、一切働かず国債の金利収入だけを得た
人の資産は倍増しました。経済学者によると現代は中世
暗黒時代以上に貧富の差が大きく、人類史上最大の格差
が生まれようとしている。

国債を大量発行すると、こういうメカニズムで労働者の
実質賃金が下がる

2021/11/5  21:54

投稿者:鍛冶屋。
人力さん。

「富の再分配」を「税を集めて(支持者に)配ること」っと言う意味であると考えてる時点で、もうまったく頓珍漢なですが…、財政システムをご理解できないっと仰るんですから、これはまぁしょうがないんでしょうねぇ...。

「税収」と「政府支出」は別物であるということが理解できれば、いろいろとまた違った意見も出るだろうと思うのですが、やっぱりこの壁を超えるのは難しいのかなぁ...。

維新はもともと「野盗」…じゃない「野党」ですよ(どっちも同じか)。
維新もBIを言ってるんですね。あそこは平蔵どっぷりですから、内情・魂胆は察して知るべしです。

っで、けっきょく他の事柄はやっぱりムシられるのかしら?。

2021/11/5  19:00

投稿者:人力
777 さん

量的緩和による極端な低金利やゼロ金利は、資本主義の
活力を失わせる・・・まさにその通りだと思います。量
的緩和は、社会主義の計画経済に近い。実際に多くの国
が隠れ財政ファイナンス状態な訳で、これは政府通貨に
近いものがある。「必要なだけお金が刷れる」・・・こ
れは良い事の様に見えて、社会や経済を徐々に蝕む。

2021/11/5  18:56

投稿者:人力
メルカッツ さん

私もひと昔前は野党贔屓でしたが・・・自分が会社を飛
び出してフリーで仕事をする様になると、格差をある程
度肯定しなとメンタルが維持出来ない。「自分が多く稼
げないのは、自分の努力が足りないから」という立ち位
置を崩すと、仕事をする意欲が失われてしまいます。

そうして会社の外から、人様の会社を眺めると、実に無
駄が多い事に驚きます。ある程度の規模の会社に勤める
サラリーマンは十分既得権益者側だと気づかされる。一
方、個人で仕事をしている人や、会社を経営している人
はかなりハングリーです。明日の事は誰も保障してくれ
ないのですから。

そういった自分の立ち位置は、政治意識に大きく影響を
与えると最近痛感しています。

後、昨今の若者は「欲が無い」・・・。貧しいながらも
ホドホドの幸せが約束された日本人は幸せなのかも知れ
ません。アルバイトの仕事をしていても自宅暮らしなら
ば何も不自由しませんし、責任ある仕事よりもそれを
「楽で良い」と考える若者は多いでしょう。決して満足
はしていませんが、下手に希望を持たない故に絶望もし
ない。

政治に熱心なのは高齢者や一部の中年ばかりで(既得権
者か今の自分に満足していない人々)、普通の人達は今
の暮らしが続けばそれハッピー。ただ、それが脅かされ
る時だけ、人々は不満のはけ口として政権交代を求め
る。

2021/11/5  18:43

投稿者:人力
777 さん

極左とは大げさかも知れませんが、かなり国全体が左巻
なのが日本。少し前までは知識人は朝日新聞を読む様な
リベラリスト?だと勘違いされていましたよね。

小さな政府、大きな政府、どちらが良いかは一概に言え
ないと思います。アメリカの成長力は格差から生まれて
来るのは事実だと思います。一方で、心の豊かさを考え
ると北欧諸国の様な政策も悪くは無い。きっと正解など
無いのでしょう。

今後の世界がどうなるかですが「デジタル管理社会」は
合理化という点からは評価されるでしょう。行政は相当
にスリム化出来る。一方で私達はそれを窮屈に感じる。

ダボス会議の提唱するグレートリセットは、管理という
よりも合理化によって新な成長フェースを模索するもの
の様にも思えます。

2021/11/5  18:35

投稿者:人力
鍛冶屋。 さん

自民党も野党もやっている事は同じ。税金を自分達の支
持者により多く分配する事を目的化している。野党の支
持者は貧しい人が多いので「平等主義=リベラル」に見
え、自民党の支持者は既得権益者が多いので、「利権」
のイメージが前面に出る。

面白いのは「平等」の概念の違いで、野党は富める人か
ら税金を取って「貧しい人に分配する」事を「平等」と
考える。

一方、自民党の若手が政府通貨やベーシックインカムに
言及するのは興味深く、彼らは「機会の平等」に興味が
ある様です。ここには恣意的分配を極力排除する思考が
働いており、弱者への分配を利権とする野党とは対極的
だと私は捉えています。(小さな政府の基本的な考え
方)

維新の会がベーシックインカムを公約として掲げるのは
単なる人気取かと。彼らの支持層は決して豊ではありま
せんから、むしろ野党の感覚に近いのでは。

2021/11/5  12:37

投稿者:777
メルカッツさんへ
>左派は共産化・平等化、右派は伝統保護・インサイダ

擁護・既得権益保守
>経団連が喜ぶ政策とは右派政策そのもの
>維新の会など、右派で自民と同類


共産党が左翼、天皇崇拝者が右翼、というのは妄想だ
ね。
戦前から日本の右翼・保守はみんな共産主義者だったん
だよ
それで終戦後はみんな日本共産党に入党したんだ
日本赤軍派の重信房子の父親も有名な右翼だよ

ソ連ではレーニン・スターリンを崇拝していたし、中共
では毛沢東、北朝鮮は金一族を崇拝していただろ。
日本の右翼・保守も同じ様に天皇を崇拝していただけだ

そもそも近衛文麿が近衛上奏文で日本陸軍の軍人は全員
共産主義者だと警告した位だから、間違いない。
それで満州軍の軍人の大半が武器・食料無しで太平洋の
最前線に送られて、殆どが餓死させられたんだ。
昭和天皇が共産主義者を始末したんだ。

共産主義はマルクス主義だけじゃないからね。
皇道派が本当に批判していたのはリベラリズム・新自由
主義・帝国主義だよ。
JPモルガンやロックフェラーの様な国際金融資本が敵だ
ったんだ:
昭和天皇は戦後の学生運動と戦前の2・26事件を全く同
じものだと見做していた

大学生を青年将校と重ね合わせる昭和天皇

昭和25年7月10日の拝謁では、昭和天皇が「共産党の大
学生ニ 動機の純眞なるものがあるとの議論ニ非常ニあ
ぶないので 永田鉄山問題でも動機云々(うんぬん)を
口実ニ 刑ニハ処しても 甚しく軽きに失し 又他の場合
ニハ動機のよきを口実ニ不問に附した事もあり かゝる
風が遂に大平洋戦争(原文ママ)を起す事となつた事故
青年将校と大学生との差だけであつて 危険ハ同じ事
だ」と述べたと記され、学生運動に参加する大学生を戦
前の青年将校と重ね合わせていたことがうかがえます。

「私は実ニ心配しているのだが…」
また、昭和26年12月9日の拝謁では「所謂(いわゆる)
反米思想が一般ニある程度あるは已(や)むを得ぬも
それニ乗じて共産のものが共産主義の為に美名を平和と
か戦争反対とかいつて色々やるのは困つたものだ、これ
ハ丁度(ちょうど)戦前ニ軍閥者が 忠君愛国といふや
うな当時ニあつては一寸 文句のいへぬ事を看板ニして
戦争へと かりたてたのと同じであつて誠に困つた事
だ」と語ったと記されています。

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