2012/8/17

自分が演じるキャラクターとは自分自身では無いのか?・・・庵田定夏「ココロコネクト」  
 

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■ 今期アニメのダントツは『ココロコネクト』 ■

今期アニメのダントツは何かと聞かれたら、
『ココロコネクト』で多くの皆さんと意見が一致するでしょう。

先日、アニメの出来栄えの良さについては、
記事を書きましたので、参照いただければと思います。

「定型化された中でどうやって差別化するか・・・『ココロコネクト』に見る定型の活用法」 
http://green.ap.teacup.com/pekepon/843.html

この時、いい加減に原作について憶測を書いてしまいましたが、
『人格入れ替り』編(カコランダム)に続きく
『欲望開放』編(キズランダム)がアニメ版で始まるに至り、
我慢できずに本屋へGOしてしまいました。

家内には「鍛冶屋さんが感想を聞いてきたから、いい加減な事は書けないじゃん」って
鍛冶屋さんをすっかりダシにしてしまいしたが、
アニメを観て話の続きが知りたくて原作ラノベを買いに行くなんて、
「ハルヒ」や「トラドラ」や「化物語」以来、久し振りです。

■ 『文化研究部』に集う5人の男女の「非日常的」日常 ■

高校生男女が「わけの分からぬ部活」に集い、
「ぬるーい日常」を繰り広げるのは、
『ハルヒ』以来のラノベの常套ともなっています。

その意味において『ココロコネクト』は現代ラノベの王道的作品です。

アニメの太一のモノローグによる人物紹介を引用するならば、

「例えばそれは、プレレスをこよなく愛し、
入部届けのプロレス研究会という存在しない部活を書いてしまう俺であったり」

「例えばそれは、カワイイものが大好きで
既に消滅しているファンシー部に入部を希望した、桐山 唯であたり」

「例えばそれは、遊びサークル部などありもしない部活が
あると信じ込み入ろうとした、青木 義文であたり」

「例えばそれは、これだけいいろんな部活があると選ぶのも面倒だし
逆に運を天に任せた方が新鮮な驚きがあるのでは無いかと
部活を担任に一任した、永瀬 伊織であったり」

「例えばそれは、パソコン部の入ろうとしたが
たちまち部長と衝突し別の道を模索しようた稲葉 姫子であったり」


というバラバラな嗜好の5人の高校生男女が、
集まって作った「文化研究部」という部活の日常が
ある日突然、「非日常」へと急転直下するという物語。

■ そんあバカな事あってたまるか!!って事態が次々に5人を襲う ■

第一作の『ヒトランダム』では、5人の「人格」と「体」がランダムに入れ替わる。
第二作の『キズランダム』では、5人の「欲望」が突然押さえきれずに行動として現れる。
第三作の『カコランダム』では、5人のうちの誰かが突然「過去」の姿になってしまう。
(ここまでしか読んでいなにので後は不明)

エー、そんなバカな事ってあってたまるか!!展開ですが、
そこは、ライトノベルだけに突っ込むだけヤボってもの。

一応、「フウセンカズラ」と自称する謎の知性体が、
自分が「興味がある」という理由だけで彼らを翻弄するという設定になっています。

■ 自分の「悩み」とはこんな事だったのかと気付く高校生 ■

第一作の『ヒトランダム』では、突然、誰かと自分の「体」と「心」が入れ替わってしまいます。
それが、5人にランダムに発生するのだから、もう大変。

女子の格好で男子トイレに入ってしまうわ、
入れ替わりに間に、あんな事やこんな事をしていないかと疑われるわ、
家族には、「最近なんか変」と思われるわ・・・。

そして、当然、入れ替わりの最中に、
他人の家族関係などのプライバシーが覗けてしまいます。

この入れ替わりによって、彼らは自分のヒトに知られていない面が覗かれる事に怯えます。

稲葉 姫子は自分の体で誰かが「悪事」を働かないかと恐怖します。
高校生としては少々早熟な稲葉は、自分の殻に閉じこもり他人を寄せ付けない性格。
しかし、「文研部」の4人は、そんな稲葉が始めて大切にしたいと思える友人です。

ところが、そんな友人に対して、無用な猜疑心に囚われる自分に
稲葉は自己嫌悪に苛まれます。
自分はどうしようも無くイヤな奴だと、自分を追い詰めます。

そんな稲葉に太一は、友人に言えない事なんて誰にでもあると言います。
だから稲葉に自分の秘密を教えると・・・

「これを知られてしまうと、自分の高校生活が終わってしまうというか、
 社会的に終わってしまうというか、人として終わってしまうというか、
 とにかくそんな事が危惧される狂気じみた超危険物なんだ・・・」

それ程までの秘密とは一体・・・・
友人の知られざる恐ろしい一面を告白されると身構える稲葉に太一はこう言い放つ。

「俺は稲葉を------オカズにした事がある。」

・・・・何年もライトノベルを読んで来ましたが、
この展開にはもうビックリだ!!

高校生男子としてあまりにも普通な行動は、
しかし、他人に知られたら絶対にヤバイ秘密です。
それを本人を前にして言うとは
これはスゴイ、スゴ過ぎる告白だぁーーーー。

この告白には稲葉もビックリです。
自分の複雑な悩みが知られるよりも、
男子の単純な秘密が知らされる事の破壊力にも唖然とします。

さらに、部員に自分の悩みを告白した稲葉に
永瀬 伊織はサラリとこう言います。

「稲葉ん、つまりそれは-----心配性ってことだね。」

自分の「たいそう」な悩みが一言で片付けられて
稲葉は脱力してしまいます。
自分の悩みはいったいなんだったのかと・・・・。

TVで放映されたシーンなのでネタバレ全開で書いてしまいましたが、
これこそがライトノベルの醍醐味です。

世の中の小説が、難解な事件や複雑な人物描写をひたすら重ねて
ようやく最後の結末で、主人公のトラウマなんて、些細な事だったと気付く、
そんな展開を、「オカズ」発言一つで、分かり易く表現してしまう。
これは大人の小説には許されませんが、
ライトノベルやアニメでは頻繁に用いられる手法です。
そして、この簡潔さこそが、ライトノベルの魅力とも言えます。

■ 書かない事に意味がある小説と、書く事に意味があるライトノベル ■

ライトノベルと一般小説の大きな違いは、
表現しようとする事象を「書いてしまう」か「書かずに留めるか」にあります。

集団生活の中で高校生がお互いの秘密を打ち明ける話には、
恩田陸の『ネバーランド』がありますが、
大人の小説である『ネバーランド』の中では、
主人公達の直接的な心情の吐露は控えめです。

彼らの行動を通して、あるいは周囲の人達との関係性を通して、
読者が主人公の心を推察するのが、大人の小説の手法です。

これは、人生をある程度経験してきた大人だから出来る事で、
ライトノベルが対象とする様な読者は、
「悲しい」のか「楽しい」のかはっきり言ってくれなければ理解出来ません。

だからライトノベルやアニメのの主人公達は、
自分の心の中を、明け透けに言葉にして相手にぶつけます。

この「書いてしまう」事が、
ライトノベルが一般の小説よりも低く見られる原因にもなっています。

■ 「書いてしまう」事によりより自由度を獲得したライトノベル ■

しかす一部のライトノベルは「書いてしまう」事を逆手に取り始めます。

『涼宮ハルヒの憂鬱』では、主人公のキョンは
ひたすら自分の意見をモノローグでたれ流します。

ところが彼のモノローグは彼の本心とは微妙にズレています。
いえ、キョンは絶対に自分の本心を語らないのです。
そして、実は自分の本心に彼自身が気付いていない。
こんな重層的な構造は、「語らない」小説ではあまり見つかりません。
唯一、ハードボイルドが例外では無いでしょうか。
スタイルを重視するハードボイルドの主人公の言動は、
いつも本人自身を欺いています。
そして、ハードボイルドの伝統は、SF小説を経由して、
『涼宮ハルヒの憂鬱』に流れ込んでいます。

一方、一般のライトノベルでも、「語りながら語らない」手法が見受けられます。
それは「主人公が未熟で、自分の感情を理解出来ない」設定として用いられます。

「自分の恋心に無頓着な主人公」はライトベルの定石です。
恋心に気付いてしまったら、シリーズが終わってしまうからです。
これは、ハルヒのキョンとて例外ではありません。(キョンはかなり自覚的ですが)

■ 書かれている事と、低層が食い違う『ココロコネクト』 ■

『ココロコネクト』ではさらに「気付かない恋」のさらに先を模索しています。

「気付いてしまった恋」をどう処理するのか?
「気付いてういる恋」ははたして本物だろうか?

そうやらここら辺は、4巻目あたりから明らかになて行くテーマの様です。

■ ラノベらしい荒唐無稽な設定で、現代高校生の悩みにダイレクトに訴える ■

『ココロコネクト』は、「人格入れ替わり」や「欲望開放」や「時間退行」という
「超あり得ない」事態に直面した現代の高校生達が、
自分の本当の姿を直視する物語であり、
あるいは、自分の本当に姿を他人に曝さざるを得ない状況になる物語です。

それぞれの主人公は、現代アニメやラノベのテンプレートとしての役割を最初は与えられています。
ところが、事件の進行と共に、そのテンプレートの輪郭は不明確になり、
そこに等身大の悩みを持った高校生達の姿が現れてきます。

そして、一見、本当の自分はコレだと気付いた様に見えても、
まともやその輪郭は曖昧に薄れてゆき、新たな悩みが現れます。

一言で言ってしまえば、それこそが「成長」なのでしょう。

現実の高校生達も、自我の確立に戸惑う年頃です。
自分に自身が持てない彼らは、分かり易い「キャラクター」を被る事で、
本当の自分をなるべく友人から隠して日々を過ごしています。

ところが、自分自身も装っているというキャラクター自体、
本当の自分である事に、ココロコネクトの5人の高校生は、
「信じられない体験」を積み重ねてゆく中で、気付いてゆきます。

大人になった今の私が、かつての高校時代を振り返る時、
その当時、どんなに見せたい自分を演じていたにしても、
やはり、それは自分自身の本当に姿だったのだと、今だからか確信できます。

そういった自己肯定の大切さを読者達はこの小説から感じ取って行くのでしょう。
そして、説教臭くならずに、エンタテーメントとして高いクォリティーを持つ
『ココロコネクト』は、ご家族みんなで楽しめるライトノベルの名作では無いでしょうか。

『時をかける少女』や『俺がお前でお前が俺で(転校生)』など
元祖ライトノベルの名著の正等な後継として、絶対にお勧めの作品です。

もっとも、こんなのを父親が読んでいたら、娘さんに、
「オヤジ、てめぇー、キメェーんだよぅ!!」と言われるのがオチですが・・・。


<追記>

ちなみに作者の「庵田定夏(あんだ さだなつ)」が女性なのか男性なのかは
私には分かりません。

「あんだていか」と読めば「アンダーテイカー」となり、
これってプロレスラーですよね。

藤原定夏とも繋がる、結構面白いペンネームですね。

そういえば、アニメ版で部室の壁にアンダーテイカーのポスターが貼ってありますよね。

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<追記>

『ココロコネクト』は8巻発売されています。

3巻目の『カコランダム』は唯と青木の物語、
4巻目に『ミチランダム』は伊織と稲葉、そして太一の物語と言えます。

5巻目の『クリップタイム』は短編集なので、
4巻目でひとまず、第一期の話にある程度終止符が打たれます。

『ココロコネクト』の主人公は太一ですが、
4巻までの隠れた主題は、伊織の自己肯定の様です。
その意味において4巻目の『ミチランダム』までは一連の作品であり、
是非とも、4巻目までを読まれる事をお薦めします。

『ミチランダム』での伊織は結構ショックですが、
それにも増して、稲葉のデレ具合がカワイイ!!
3

2012/8/18  13:09

投稿者:人力
鍛冶屋さん

リアル高校生には「ココロコネクト」よりも「
「TARI TARI」の方が共感氏やし易い様です。

2012/8/18  11:07

投稿者:鍛冶屋
和奏が黒くなった・・・、”TARI TARI”急に面白くなってきたのは、
演出家さんの違いなんですね(さすがに良く見られてますね)。
友達を気遣う男子を”クズ”呼ばわりとは・・・・ちょっとリアル女子過ぎて怖い^^;)。

”ソード・・・”の考察楽しみです。
”アクセル・・・”は出遅れて見てないのですが、追っかけようかな。

いつか”人類は・・・”も掘り下げて頂きたいですね(出来ればラノベ版も)。

ではでは 良い休日を/^^)。

2012/8/18  9:32

投稿者:人力
月光の剣士・マリータ さん

ココロコネクトは伊織のキャラがなかなか複雑で面白いですよ。特に巻が進むにつれて・・・。

さて「輪廻のラグランジェ」ですが、盛り上げておいて、落とすテクニックの面白さというか、予定調和を演じていながらも、エーという思わぬ所にすっ飛んでいく面白さというか・・・ロボットが出てこない日常回の方が、圧倒的な面白さを持っていると思います。

ジャージ部で奮闘するマドカの超ポジティブキャラが実は物凄く脆いバランスの上に成立している事がミソかな。

第二部は、そこら辺の彫り込みが浅くなってしまって、残念で仕方ありませんが、今時の子供には単純な表現しか理解出来ないとの割り切りをしたのかも知れません。

しかし、あの番組を評価しているのは、所謂オタク層と言うよりは、モーパイを支持する様なコアなファンなので、第2期は不満が残る内容となっています。

予算的問題も多いのでは無いかと思っています。あの番組はロボットの戦闘シーンが手書きで、しかも良く動きます。CGによる戦闘シーンが一般化する中で、製作陣の拘りを感じますが、逆に戦闘シーンをケチらないと予算がオーバーしてしまうのでしょう。舞台を鴨川に限定する事で、自ずと日常色を帯びざるを得ませんが、第一期は、そういった縛りが、結果的に魅力に繋がっていました。

「オタクなめんなよ!」とNHKにやられ、鴨川押しが後退した事で、番組の持つイビツな面白さが後退してしまいました。NHKなんて信じるとろくな事が無いという好例ですね。

2012/8/18  7:52

投稿者:月光の剣士・マリータ
たしかに、「ココロコネクト」が一番面白いですね。
私はてっきり「人格入れ替わり」でずっと引っ張るのだと思ってました。まだまだ展開的に使える設定でしたから。
しかし、あっさり捨てて「欲望開放」という新しい設定に変わったのは面白いと思いましたね。普通はズルズル引っ張るパターンが多いですから。

ところで人力さんお奨めのラグランジェは面白さがよく分かりません(笑)そもそもジャージ部なんだからジャージでロボット操縦するべきでしょう。
そこに価値があったはず、と思います。
1期の2話あたりでコスチュームが用意されていた時点で「スタッフ分かってないな」と思いましたね。
まぁ2期は見てないんですが。。。

2012/8/18  1:04

投稿者:人力
鍛冶屋さん

長くなるので二つに分けました。

「輪廻のラグランジェ」は、日常回が減ってしまたので、第一期の方が圧倒的に良かったですね。第一期は丁寧にキャラクターを描いていましたが、第2期は加治屋さんも言われる様に、キャラクターに頼りすぎた演出が目立ちます。ただ、話を進める関係上、仕方が無いのかも知れませんが・・・。感想サイトなどを覗いてみると、意外と第2期の評判が上がっている様です。今の若いアニメファンは、アッケラカンとした演出の方が、好みなのかも知れません・・・。

「ソードアート・オンライン」は、ゲームの中にリアルな人間関係を持ち込んだらどうなるかという、結構緻密なシミュレーションとして、大変興味深い内容ですが、リアルとの葛藤を現状は描いていないので、極々一般的なゲーム物の様になってきています。ゲームファンには面白いのかも知れませんが、やはり、リアルとの関係性の面をもう少し全面に出した方が面白いのかな?と。

ただ、原作ものですから、原作自体が、そこら辺を上手く活用できていないという事かも知れません。

リアルとバーチャルの関係性が高いと言う意味では、「アクセルワールド」が興味深いのですが、厨二病的なしゃべり方をする女性キャラがちょっと痛いかな。

私と鍛冶屋さんのコミニュケーションもそうですが、ネットを介した関係は、リアルを伴わない不思議な関係です。「ソードアート」では、その世界に閉じ込められてしまった人達の話。「アクセルワールド」は、リアルよりもバーチャルの世界で圧倒的に長い時間を過ごす子供達の話です。アクセルワールドでは好まざるリアルでの接触を「リアル割れ」と称して回避する事など、現状のネット社会を反映したものとなっています。

この2作品は、近々、取り上げてみたいと思っています。

「人類は衰退しました」は面白かったです。ちょっと、「表現の為の表現」という点は、非常に閉鎖的であるのですが、先日のボイジャーとパイオニアの話は笑えました。

「氷菓」は、ミステリーというジャンル自体を私が好まないので、「日常ミステリー」にどうも興味が持てないのですが、家内は自分の出身校だけに「面白い」と氷菓、いえ、評価しています。

ついでに「TARI TARI」は、脚本に女性が加わった5話目から、別の作品かと思える程、出来栄えが良くなっています。5、6話は必見かも知れません。

2012/8/18  0:35

投稿者:人力
鍛冶屋さん

充分、いつも旨みを味あわせていただいております。

ココロコネクトの声優さん達は、監督の演技指導か、音声さんの演技指導か分かりませんが、普段の演技よりも素晴らしいとネットで書かれているのを見かけました。

稲葉んの声優さん、もの凄く上手いですよね。「沢城みゆき」さんという方の様ですが、先日、「夏雪ランデブー」の記事で紹介した、「プレスコ」という技法を駆使する松尾衡という監督が好きで良く起用される声優さんだそうです。(ローゼンメイデンの「真紅」役など)

「夏雪ランデブー」の記事で少し書きましたが、「紅」という松尾衡の作品が、声優さん達の演技としてはとてもレベルが高いのですが、その作品の主人公の高校生男子を演じているのが「沢城みゆき」さんでした。この作品、出演されている声優さん達が、皆さん「稲葉ん」並の演技をされているので、必見だと思います。

普段、声優さんなどどうでも良いと思ってアニメを観ていますが「稲葉ん」には萌えます。

2012/8/18  0:06

投稿者:鍛冶屋
こんばんは 人力さん。

いやぁ旨味など全く出ませんが^^)、 出汁に使っていただいて本望です。

ライトノベルと一般小説の、内面(本音?)表現法の比較考は面白いです。
実際、個人的な悩みや迷いって、言葉や文章にしちゃった段階でもうフィク
ションになってしまう訳で、本当の本音など行間にしかないのかも・・・。

”ココロ・・・”の作者さん、めっちゃ若いんですね。男性か女性かで言えば、
ぜったい男性だと思うのですが。
先々週の”オカズ・・・”発言も効きましたが、先週の”黒ブラ”も良かったし、
太一を殴ったあとの舌打ちも・・・稲葉ん良い!(・・・あやせの次ぎに)。

”・・・ラグランジェ”が、ちょっとキャラの魅力に頼りすぎって言うか、1期ほど
ストーリーに面白みが掛ける様に感じるのですが(面白くない訳じゃないけど)
人力さんのご感想は?。

また、お勧め1番だった”・・・ソード”はその後如何ですか?(全く見てないので^^;)。

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