2007/7/30

どっちにしようか?  音楽

 参議院選挙も終わったことだし、また政治ネタにしようかと思ったんですが、書くと長くなりすぎるので一言だけ。「小泉前総裁の負の遺産でワリ食った、KYな現総理の敗退」ってことで。(KYはいわゆるギャル語です。)

 で今回のネタなんですが、ワタシはギター弾きもしますが、本来は唄うことが好きなんですね。かつてコーラスでトップテノールのパートをしていた頃には4オクターブは声域があったんですが、加齢+不摂生等で随分ダメになりました。それはともかく…。
 
 昔から気になっているんですが、歌い手さんって母音を発音するときにどんなふうにしているのかな?と思うことがあります。ズバリ「アイウエオ」が「ハヒフヘホ」に聞こえる歌い方です。和田アキ子さんの物真似で多少(?)大げさにされるあの歌い方ですね。実はワタシはこれが大嫌いなんです。ああいう歌い方は発声方法を知らないか、口をきっちり開いていないか、もしくはわざとそうするか(ビブラートを誇張するとかね)のどれかですね。若い歌い手さんでそう聞こえるのは、まず先の2つ(のいずれかか両方とも)ですね。

 これには理由もあって、英語の音声学を勉強したことがある人ならご存じでしょうけど、"Hissing Sound"というのがあります。どういうことかといえば、喋っている間中に「シーシー」とかいうかすれた音が混ざることを指します。彼の国では、こういった声で喋ると、「歯牙矯正してこい」といわれるほど耳障りなものだそうです。ワタシもこういうノイズに近いような音が大嫌いですから、ボーカルで母音の発音が「ハヒフヘホ」に聞こえるのがまるで「壊れたスピーカーの音」か「チューニングの合わないラジオ」を聞いているみたいで虫酸が走るんですね。

 最近ワタシもあまり唄ってませんから、またボイトレしないといかんなあ、と思いながらの文章でございました。
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ