2008/4/26

もう3年  

 昨日はJR福知山線の脱線事故から丸3年の日です。107名もの尊い命が奪われ、かつ今も後遺障害に苦しむ方がたくさんおられる、あの痛ましい事故のあった日です。

 3年経過しても、苦しみから逃れることの出来ないのはワタシの想像を遙かに超えたものでしょう。亡くなった方々の御冥福をお祈りします。そして負傷された方、家族の方々の一日も早い快復を願わずにはいられません。

 JR西日本に対してはワタシも不信感を拭えない部分があります。以前にこのブログにも書きましたが、同じ年にJR阪和線の天王寺駅で、電動車椅子に乗った方がホームに転落をするという事故がありました。社員の誘導ミスという話もありましたが、そのときたまたまワタシは同駅にいまして、遠巻きに見ている姿を見て居ても立ってもいられずにワタシも救助に向かいました。その方をホームで見ると、素人目にも「早くしないとまずいぞ」という状態でした。救急車まで搬送を手伝い、気になっていたので翌日に天王寺駅の駅員に聞きに行きましたら、「大したことはなかった」という返事だったのでホッとしたんです。

 が、後日関西ローカルのMBS VOICEというニュース番組を見ると、大したことないどころか、生死の境をさまよったというニュースが流れました。ご家族の方が「真実を何故JRは教えてくれないのか」という怒りをあらわにしている映像が流れました。

 何が言いたいのかというと、尼崎の大事故があったその同じ年にこういう事故があっても、JR側は関係する方に事実を明らかにしないというのがどうしても理解できないんですね。公共交通機関の使命は「安全で確実な」というのが大前提のはずです。そのどちらかが欠けても事業は成り立たないでしょう。

 あの事故から3年。JR西日本はお客様に対してどうあるべきか、ということをもう一度全社的に考えて欲しいと思っています。
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2008/4/28  21:05

投稿者:ぴーくん

 自己レス

 日にちはいつだったかちょっと思い出せなかったんですが、2005年12月16日(金)でしたね。背広の上にコートを羽織っていたので、寒い時期だったことは確かだったんです。

http://green.ap.teacup.com/pi-kun-osaka/

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