例の「
4つの数字で0〜10を作る」という数遊び、「4つの『5』」で挑戦した。今回は「8」を作るのに苦労した。
0 = (5+5)-(5+5)
1 = (5/5)/(5/5)
2 = (5/5)+(5/5)
3 = (5+5+5)/5
4 = (5*5-5)/5
5 = (5-5)*5+5
6 = (5*5+5)/5
7 = (5+5)/5+5
8 =
9 = (5+5)-(5/5)
10 = (5+5)+(5-5)
ここまではもう本当にすぐできました。やはり「4つの『4』で0〜10を作る」の「10」で相当苦労させられてましたからね。ところが、「8」ができない。ハッキリ言って諦めてましたね。
ところが、2週間ほど経過した今日になって閃いた! 5! = 5*4*3*2*1 = 120を15で割れば8。これでどうだ!
8 = 5!/(5+5+5)
反則かな〜っっ!

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