昼前ジョグ。
ジョギングで、自宅から実家へ。「午前中から来てくれ」と言われていたが、着いたのは11時過ぎ。まぁ、一応「午前中」だけど…。
走る前のストレッチ&ウォーミングアップもせず、左膝にテーピングもせず。ただし、昨晩貼った湿布(モーラステープ)はそのまま貼りっ放し。
家を出た直後の(道路上の)気温表示板の数値が既に25℃を超えていた。主観的には全く暑くなかったので、直射日光を浴びた金属製の表示板そのものが熱くなってこの数値が出てしまっただけでは?と思ったが、アメダスの記録を確認してみたところ、実際にそのくらいまで気温が上がっていたようだ。

(途中で見かけた綺麗な薔薇の花。ちゃんと茎には棘がある!)
大して中身の入っていないリュックを背負っただけで、大変走り難い。背中に熱がこもる。すぐに汗が出てきた(←これは良い点)。
昼前8.4km57分36秒。累積走行距離795.6km。「第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン」まで、あとちょうど1週間、7日!
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夜ジョグ。
ジョギングで、実家から自宅へ帰宅。
夜10時過ぎ、外気はかなりヒンヤリしていたが、気温そのものは16℃台だったようだ。
実家では、先日撤去した物置のあった場所の地面をスコップで掘り起こすような作業を求められた。テーピング用のテープを持って来ていたので、早速昨日と同じテーピングを施す。
夕食時、「痛み止めを飲みながら走るランナーは結構多いらしい」というような話をしていたら、父が「絶対にやめろ」とかなり強い口調で言うので驚いた。何故驚くかと言えば、父自身は率先して飲むタイプだから(笑)。あれじゃないかな、父は僕が限界を超えるような走り方をして、マラソン大会終了後の当日や翌日の自動車運転中に交通事故を起こすことを心配しているのではないか。父自身そうやって事故を起こすタイプだと思うし(笑)、父がそうなら僕もそうだろう。今回のサロマには錠剤タイプの痛み止めは持って行かないことにした(湿布薬は持って行く。スタート前から貼って走るツモリ)。
帰りはリュックの中の荷物が少し増えて、これまた走り難い。左膝(と言うか、左太腿と言うか…)にも筋肉痛的な痛み。右脚はフクラハギに張り。最後には右膝のすぐ下に痛みも。テープの端に切り込みを入れてY字型とし、膝のお皿を包み込むようにするテーピング、次はあれを試してみよう。両膝かな…。
夜8.3km56分23秒。累積走行距離803.9km。「第32回サロマ湖100kmウルトラマラソン」まで、あとちょうど1週間、7日!

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