ルネの全曲集が復刻リクエストされ、2枚組CD「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」として、現在Sony Music Shopのオーダーメイドファクトリーで復刻リクエスト投票を受付中です! 現在
2ndステージまで75パーセントです! 少々票が伸び悩み★
投票するには
会員登録が必要ですが、氏名とメールアドレスとパスワードのみなので、CD化を心待ちにしてらっしゃるファンの方は是非
投票し、2ndステージに進んだら
購入予約してください! また、
ルネ・ファンのブロガーさんは宣伝記事で呼びかけてください。よろしくお願いいたします!
♪Sony Music Shop 投票はこちらからお願いします!
http://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=5333&cd=DYCL000000362&lay=omf&link=cvAWWz0LzlQ-XvH18xZaSDMZWiALefsPwg
♪過去ログ「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」参照
http://green.ap.teacup.com/rene_simard/468.html
ルネのとびっきりの笑顔をあなたに
自称「
永遠の14歳」と言い続けてきた私ですが、少し前に、それが現在の私のルーツであったことに気付かせてくれる本に出会いました。
それは、コープのちらしで見つけ、息子にも読ませるのに良さそうだと思い、中身もよく確かめずにタイトルに惹かれて衝動買いした本でした。「
中学時代にしておく50のこと」と「
高校時代にしておく50のこと」(PHP研究所発行 税込価格, 各1050円(本体 価格1000円))。
就活のバイブル『面接の達人』の著者が、中学時代と高校時代を充実させるコツをアドバイスした本でした。
そして、高校編の中の
「未来の予告編は、すべて高校時代にやっている。」という内容で「目から鱗」!! 内容を本文から抜粋して詳しく紹介してしまうと、著作権侵害に当たるので書けませんが、今やっていることは、すでに中学、高校時代からやっていたことであるというのです。それは必ずしも現在の仕事とは関係しないことかも知れないけれど、その当時好きだったことや熱中していたことが今に繋がっているという内容に、思わず大きくうなずいてしまいました。
この2冊は字も大きく、各項目が短く分かりやすくまとめられているので、堅苦しくなく、さらっと読めます。すでにすっかり大人な私たちも、現在青春まっただ中の中高生も、各年代で楽しめる本ですので、是非ご一読してみてくださいませ。
著者:中谷彰宏(ナカタニアキヒロ)
1959年、大阪府生まれ。大阪府立三国丘高校、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。博報堂に入社し、8年間のCMプランナーを経て、91年、独立。株式会社中谷彰宏事務所を設立。人生論、ビジネスから恋愛エッセイ、小説まで、多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。講演やドラマ出演など、幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
すでにルネ・シマール・ファン人生36年。ファンを貫いて得をしたことはあっても、損をしたことなど一度もないと確信している私。ルネ友さんたちをはじめ、いろんな方たちとの出会いもそうです。「
GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」等の情報も、ブログをやっているお陰でゲストさんからいち早く教えていただけます。仏語やパソコンも、ルネ・ファンでなかったらここまで熱中していなかったでしょう。仕事でPCを使わなければならなくなった時、拒絶反応を起こしていた私が、今やブロガーで、さらにカナダのファンの方たちとネットでやり取りをしているなんて…(笑)。もちろんルネ・ファンでない人生にもいろいろな出会いがあったでしょうが、今の生活に満足している私には考えもしないこと。人は自分が自覚しなければ、たとえ他人がどう高く評価してくれようと、「幸せ」や「自信」を感じることができない生き物なんです。いつもそばにいるはずの「幸せの青い鳥」を見つけられるかどうかは自分次第。いつでも今の自分がスタートで、何事にも誠実に最善を尽くして取り組めたら、他人が何と思おうと、真の幸せや夢を、多少最初と形が違っても手に入れられると思いませんか?
どんな小さなことでも、それを喜びや幸せと感じられることこそが、一番大切な「幸せをつかむ力」なのかもしれませんね。
…というわけで、ルネ・ファンとして勝手な解釈の幸せと楽しみをいくつか紹介します。
▲京都 鮎料理の平野屋さんで
(ファースト・ライヴ・アルバムのポスター)
<その1>
4月29日の「
第2回オフ会 Rene Simard au Japonとシャトー・シマールを楽しむ会」で「ルネの1回目の来日時に行ったところを巡る鎌倉ツアー」と「ルネが2回目の来日時に行ったところを巡る京都ツアー」の企画会議を予定中。
▲1974年7月8日(月)(「スーパーアイドル ルネ」より)
<その2>
「ルネの1回目の来日時に行ったところを巡る鎌倉ツアー」案
明月院からスタートし、(あじさいの季節が一番ですけど、それは諦めて)くずきりを食べて、鶴岡八幡宮で鳩にえさをやり、旗上弁天社で蓮の花をバックに写真撮影。横山隆一氏宅って伺えたらいいなぁ。「大海老」はなくなっちゃったそうですが、ルネが食べたものは”
Rene Simard au Japon”の映像で調べ、分かったお料理を日本料理店でオーダーすることにします。
▲鎌倉 鶴岡八幡宮で
(「近代映画じゃんぼ1974年オータムスペシャル号 第5集」より)
▲鎌倉 旗上弁天社で(ファン・クラブ「メープル・メイツ」より)
<その3>
出張先でおみくじをひいたら、「
末吉」だけど、言葉はなかなか良かったんですが、
「願事」他人とともに望むことがよく、わがままをしなければ叶うでしょう。
「待人」来ますが、おどろくことがあるかもしれません。
「旅行」遠い方がよいでしょう。盗難に注意することです。
「方向」北の方ならなにをしてもよいでしょう。
…ですって! ルネ関係で何かあり?!
「GOLDEN☆BEST limitedルネ・シマール」もその1つ? もちろん「第2回オフ会」は来週開催します。すでに驚くことはあったし、「北」で「遠く」って、「カナダ・ツアー」も有りってこと?!…と勝手に解釈し、当たらぬ宝くじの当選発表日を心待ちにするようにワクワクするシマ姉でありました。(ちなみに私は宝くじを1度も買ったことのない、堅実に貯金派のアリさんです★)
それから、ネット・サーフィンしていて見つけた「
シャトー・シマール」の紹介記事

オフ会でいただくのが楽しみになりました♪
飲んではハイに 醒めては灰に =今宵のワインを楽しむためのワインブログ=「もうひとつの”貧乏人のオーゾンヌ” 『Chateau SIMARD 1996』」
ワイン以外にもいろいろなお酒を紹介していらっしゃいますので是非どうぞ
http://eeg.jp/EBsn
赤貧亭
「Chateau Simard saint-emilion 1996」
「美味しく食べて美しく。目指せ大和撫子……な酔いどれOL家呑み系……。」…と、お酒にお料理、お菓子に旅行などなど、楽しい話題満載なブログですよ♪
http://eeg.jp/Zzsn
また、先週末は今年のグリーンカーテンの支柱を組み立て、キュウリ苗を2本に♪ 出窓に新しいすだれもセットして、朝顔も昨年のプランターと支柱を使って種を蒔きました。今年の朝顔は5色咲き。夏に予想される計画停電に向け、防犯と暑さ対策です。新鮮キュウリの収穫も楽しみ♪
ねっ、こんな楽しみだって、立派な幸せでしょう?
そして、小さな幸せの1つである第2回オフ会は、大震災や福島原発事故により家族を亡くされた方々や被災され避難生活を送られている方たちのことを考え、延期や中止も考えましたが、参加メンバーもまた被災したり、大震災前からいろいろ大変でしたので、それぞれ頑張ってきた自分にご褒美と、同窓会的な意味合いも含めて実施することにいたしました。参加メンバー全員、明日からを頑張るためのエネルギーを充電して参ります。

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