水野の数学参考書レビュー[高校数学・大学入試]
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筆者プロフィール
水野 健太郎
(みずの・けんたろう)
’73年(昭和48年)9月14日生
大阪府の私立中高一貫校を中心に数学(他)を指導しつつ、当サイトを運営。サイトは教職を志した98年末に設立。
一方、教科関係の執筆業を06年度から本格的に始め、現在ではもう1つの本業となりつつある。今後も現場・作り手両方の立場から、受験数学にまつわる諸問題を実践的に追求していく。
■肩書き
・数学参考書研究家
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数学指導のコンサルタント
■自己紹介
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プロフィール・活動歴
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■連絡先
・個人メール:
reviewermizuno0914@yahoo.co.jp
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・Twitter:
reviewermizuno
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reviewermizuno
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メルマガ【志望大学に必ず受かる数学参考書の選び方】11-09-01-2 »
2011/9/7 0:59
「まだまだ能率、追求し続けます?〜イチニイサン、イチニイサン〜」
水野の自己紹介
イチニイサン、イチニイサン・・・別に深い意味はないのですが、筆者は手帳(ダイアリー)とともに歩んできたといっても過言ではないので、それを声に出したらこのようになりました。・・・ええ、そういうことにしておきます(汗)
筆者の中では一応5周年になるでしょうか、このところ愛用している「6126 能率ダイアリー B5ブロックタイプ」(日本能率協会)の来年版を、このたび早くもゲットしました。たまたま大阪梅田の紀伊国屋書店に寄ったときに目にしたのですが、おかげで今年は
*** 自身の手帳入手最速記録を大幅に更新(←大げさ)
することとなりました。
去年まで、ダイアリーを買ったのは早くても10月アタマでしたから(→
http://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/1448.html
)、ほぼ1ヶ月も早いことになりますが、筆者の個人的な意識の問題でしょうか。それとも、この手の商品(手帳・カレンダー類)が書店に並ぶ時期自体、だんだん早くなっているのでしょうか・・・。
・・・
さて、このダイアリーを手にするときは、筆者自身にとって、年単位で物事を考える良いチャンスになっています。
まだ振り返るには早いですが、
「出版ネッツ関西」
に加入した昨年(10年)からの流れで、執筆関係の仕事が増えたことが、今年(11年)は最も大きかったと思います。出版ネッツに入る前からの知人さんからのものが相変わらず多いですが、単発やイレギュラーで入ってくるものも徐々に増え、組合のサイトや名簿(フリーランサーズガイド)を見て連絡してくださる方も多くなりました。多くなると必然的に
*** 平日の夜や日曜がよくつぶれるようになったのですが(汗)
・・・そこで、スケジュール管理の重要性が増したと思います。ただ、今のところはこれまでの「貯金」(?)があるおかげか、そこそこ回っています。自分のやっている仕事は、授業(拘束時間帯が決められている)を除けば、作問や解答作成のように気がついたときにある程度一気にやってしまえるものが多く、
*** とにかく「すぐやる」ことだけ心がけていれば何とかなる
・・・場合が多いです。これが、(本業で言えばテストの採点が似ていますが)校正の仕事ように、自分のやりたい時間帯には出来るけれども、純粋に時間がかかるものが増えてきたら、また次の段階を考えないといけなくなるかも知れません。
あと、大学での授業も(前期だけですが)昨年度から引き続きやっているので、その影響も少なからずあります。その日は朝早く出なくてはならないので、それにより、サブの予定をなるべく深夜にしないようにする必要が出てきました。そこで、(なるべくやりたくはないのですが)メインの仕事の合間にスキマ時間が生まれたら、そこにサブの予定をなるべく入れ込むようにしました。そのためには、本業の側で、何か他のことを始めても、いつでもやるべきことにパッと戻れるように段取りをしておかなくてはいけません。これは、(昨年以前からやっていますが)例えば教材類は各教室に持って行く袋に分けて入れておいてパッと持てるようにし、執筆関係の側でも、資料類を「就活ホルダー」を作って案件ごとに1袋にまとめているので、それでだいぶカバーできていると思います。
それでも、調子に乗って仕事を引き受けすぎたり、次に繋げるために断りたくない仕事が重なったりすると、睡眠時間を削って目先の現金に変換(?)しているような感覚に襲われることがたまに(いや、よく??)あります。それで懲りれば良いのですが、無いものねだりというか、逆に暇になると、予定をたくさん入れてバリバリと仕事をされている皆さんに対して妙にひけめを感じてしまいます。これがいけません。前述のホルダーをカバンに数冊詰め込んで出かけるときなど、忙しいこと自体に「酔って」しまう自分がいるわけですが(苦笑)、仕事量が目に見えるということは、逆にそれが危険信号にもなるわけです。徐々に身体も無理がきかなくなってきますから、体調にも注意しながら、やっていかなくてはなりません。
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投稿者: 水野 健太郎
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