※記事日付は当日にしています
先日(→
https://green.ap.teacup.com/reviewermizuno/2047.html)に引き続き、今度は本当に乗りました。さすがに早朝の一番列車ではないですが、開業日にわざわざ乗りに行くというのは初めてのこと。
新大阪駅に来ると、コンコースに「もずやん」(前はモッピーとかいう名前じゃなかったっけ?)も駆けつけていました。
どうせなら奈良行きの「直通快速」(という名前ではあるものの、座席が横向きの電車なのでイマイチ『快速』感に欠ける)に乗ろうと思いましたが、まだその時間には早かったので、先に途中の放出(はなてん)まで行き、後から来る直通快速を待ち受ける作戦に変更。
・・・が、正直甘く見ていました。混みすぎです。余裕があれば奈良まで行って、万葉まほろば線(桜井線)の新型車両も探そうとか考えていたのですが、力尽きて久宝寺で下車(早っ!)。それでも、停車駅が増えたにも関わらず、以前の(JR東西線経由で尼崎まで「直通」していた)「やる気のない」電車に比べるといくぶんスピードアップしているようで。(実際に乗り比べて体感したわけではなく、新しい時刻表を古い時刻表と見比べただけで恐縮ですが・・・)
というわけで、引き返してきて途中のJR淡路で降り、阪急への乗り換え体験(?)で妥協。お昼に食べた、お揚げの大きなきつねうどんが美味しかったです。以上。