水野の数学参考書レビュー[高校数学・大学入試]

高校生・大学受験生とその指導者向け、数学参考書情報専門サイト。 教材選びならまずココ!と言われるサイトを目指す。

 

筆者プロフィール

水野 健太郎(みずの・けんたろう)
’73年(昭和48年)9月14日生
大阪府の私立中高一貫校を中心に数学(他)を指導しつつ、当サイトを運営。サイトは教職を志した98年末に設立。
一方、教科関係の執筆業を06年度から本格的に始め、現在ではもう1つの本業となりつつある。今後も現場・作り手両方の立場から、受験数学にまつわる諸問題を実践的に追求していく。
■肩書き
・数学参考書研究家
数学指導のコンサルタント
■自己紹介
プロフィール・活動歴
写真・動画のページ
『手帳シリーズ』インデックス
■連絡先
・個人メール:
 reviewermizuno0914@yahoo.co.jp
・facebook:Kentaro Mizuno
・Twitter:reviewermizuno
・Instagram:reviewermizuno

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投稿者:水野 健太郎(理事会)
続きです。

そのときはまさか今こちら側の人間になっていようとは想像していませんでしたが、この経験を踏まえ、授業をするときは生徒さんにノートをしっかり作ってもらうことを特に意識しています。写すだけで授業内容が再現できるのが理想です。確かに板書の負担が少ないほうが生徒さんの受けはいいし、とくに最近の生徒さんは問題を解くことが勉強だと思っていて、ノートをとったり話を聞いたりするのを退屈がるフシがありますが、学校という組織の一員として、それに迎合することはしたくないのです。授業を端折らざるを得ない場合も当然ありますが、そこでも必ず教科書か参考書の参照ページを言うなど保険をかけるようにしています。また、教科書の一部ページをとばして授業を先に進めるときも、その部分の位置づけやとばす理由を極力説明するよう心がけています。

新課程の導入により、教科書づくりの現場は混乱してしまいましたが、それ以上に混乱しているのは何といっても生徒さんと、筆者のような経験の浅い教員です。授業のスタンダードとしての意義を失ってしまった教科書を意味もなく持たされ、一体何をやれば入試に対応できるのか、受ける授業をとにかく信じて行くしかない不安、そして毎回の授業を手探りで進めていかざるを得ない不安が重くのしかかっているようです。この課程は現場の猛反発により早く改められることになりましたが、これを機に、我々指導者も自分自身の教えている内容を見直す必要に迫られていると思いますし、生徒の皆さんにも、自分が本当に必要とする知識を得るために自分自身で工夫することをもっと意識して欲しいと思います。

http://www2.odn.ne.jp/~cbf13380/
投稿者:水野 健太郎(理事会)
自己レスです。

さて、少々本論から外れますが、2や3のような授業をする教員に言いたいことがあります。教科書と少し違った内容や進んだ内容を独自に扱うのが悪いとは言いません。大学時代に専攻した内容を延々と話すこともあるでしょう。むしろそういう部分も授業には必要です。しかし、それが授業の主になってしまってはいけないと思います。確かに新課程にはいろいろと問題もありますが、それでも複数の人間が話し合って、時間をかけて決めたものです。それを脇へやって独自の授業を展開したいなら、各教員の指導形態・方針をオープンにし、少なくとも教科の教員の間では教材選びを含めて納得のうえで思う存分やって欲しいと思います。

生徒さんの立場から言うと、授業の好き嫌い以前に最も困るのは学校を休んだ場合のフォローです。数学の場合だと、問題集の解答をもらっていなかったり、板書添削が中心でノートがとりづらかったりすると、重要になるのは「人脈」つまり友人関係ということになってしまいます。筆者は体が弱いうえ、友達づくりも苦手だったため、中・高でそういう授業に当たったときは苦労しました。

http://www2.odn.ne.jp/~cbf13380/
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