2017/5/20

小さな生き物の世界  自 然

 我が家では水槽やFRPの中型水槽でたくさんのメダカを飼っています。そんな小さな水辺の世界にも生き物のドラマが繰り返されます。


 メダカを飼い始めたのは、もとは25年ほど前、伊勢湾にそそぐ河川(残念ながら雲出川ではありません)でメダカをすくってきたのがきっかです。すでにこのころ、雲出川には自然の黒メダカはほとんどいなくなり、レッドデータブックにも出てきたころです。小さな小川が3面コンクリートブロックの用水になり、冬場のたまり水がなくなってきたことが絶滅の原因と考えています。他にも原因はあるかもしれませんが、たくさんメダカが泳ぎ、それを取りに子どもの頃網を持ってすくいに行った記憶だけが残っています。

 今でもその時取ったメダカは自宅の3か所で飼い続けています。(一か所だと全滅する恐れがある。また、近親交配が続くとよくないので、時々何匹か引っ越しをさせるため)繁殖が目的でなく、原種を残したいので、最近はやりのきれいなメダカと交配しないよう注意して育てています。

 メダカの泳ぐリバーパーク真見の小川ができればというのが夢です。
 その水槽はできるだけ子どもの頃の小川のイメージに近い形ですので、シオカラトンボ、糸トンボが卵を産みに来ることもあります。

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 水もここ何年間替えたこともありませんが、水草などの自浄作用なのか、いつもきれいです。ちなみに毎年、トンボの羽化は日常見ることができます。
 ヤゴで越冬してこおほねの茎や木の枝に這い上がり、脱皮し今年もすでに何匹か羽化して飛んでいきました。また卵を産みに来てくれるでしょう。

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 ここ10年ぐらいはメダカブームで私も「楊貴妃」「青保之」「白めだか」「だるまメダカ(白)」なども飼っています。リバーパーク真見の事務所にも2種類ぐらい展示しています。(管理が大変なので数匹だけですが)興味のある方、大切に飼ってくれる方にはお分けしますので、ご連絡ください。

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  これは25年間飼っている日本黒メダカで原種と思ってそだてています。 

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  これは背中がプラチナに輝く、体は青みがかった「青保之」とよばれる品種です。
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