静岡県の大井川町は、地域住民の主体的なまちづくりを応援するために平成11年4月11日に全国でもめずらしい「まちづくり条例」を施行した。それをうけて、宗高まちづくり委員会は、各町内会に分かれて、連携をとりつつ各地区の住民による住民のためのまちづくり事業を展開することとなった。我が(宗高第五町内会)白金では、遊歩道作りを中心としたまちづくりを計画実施してきた。ここでは、その事業を記録し、広く住民のみなさんに閲覧していただく事で、よりよいコミュニティーづくりを願っている。
さて、平成20年11月。大井川町は焼津市と合併し、まちづくり条例は失効したが、地域住民によるまちづくりの灯を絶やさぬよう活動を継続していこうと努力している。span>
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投稿者:池谷
3月の説明会の後、規約の作り直しや事業の見直しで苦労して書類を作り上げました。先日今年度第1回のまちづくり委員会が持たれましたが、「まちづくりを育てる」というよりも「大井川町のまちづくりに幕を引く」ためともとれそうな施策に対して、どのように対応するかが課題となりました。地域の活動を育てるという気持ちが欲しいですね。財政事情はわかるのですが・・・・。
投稿者:相川らず
我がまづくり委員会は、○津市と合併して、年々予算が出なくなると聞いたため、活動内容はお祭りを廃止し、ふれあい広場の維持とカーブミラーの清掃のみです。
投稿者:白金の里を愛する者達
地下水の排水など予防策が地下水の水位を下げ地震の液状化対策に重要との記事があります、此れによれば某飲料社が汲み上げている事は、プラスとのことでしょうか、地盤沈下との関係はどうでしょうか。
投稿者:白金の里を愛する者達
1月22日の新聞によると地下水の排水など予防策が地下水の水位を下げ地震の液状化対策に重要との記事があります、此れによれば養鰻地跡の深井戸は、自噴させておいた方が水位を下げ安全弁の役を果たすので良いとのことでしょうか。尚、国交省は、自治体などに予防策の取り組みを強化する様に求めた、とのことです。
投稿者:白金の里を愛する者達
県警は、清水区等自転車事故の抑止に向け専用レーン等自転車道を整備するそうですがこの辺は積み残しでしょうね
投稿者:白金の里を愛する者達
道路のインフラは、ガソリンが安くなって要望書を出していた高新田に向かう通学路は、現状のままになってしまうのでしょうか、町の回答を欲しいものですね
投稿者:白金の里を愛する者達
インフラの中には、道路と生活排水路もありますが、排水路が段段汚れて来ると慢性で分らなくなります、他からの転入者が見ると臭いとの事です、この観察を行政に生かす必要が有りますね。また道路のインフラは、どうでしょうか。
投稿者:白金の里を愛する者
今は、昔、町営住宅の公園の山の所に田中川由来の池がありメダカが住んでいました、そのメダカをある人が捕まえて自宅に池を作り宗高古来のDNAを持つメダカとして井戸からの湧き水で飼育していました、その命の泉の井戸が無くなろうとしていましたが皆様のおかげで要望書により残るかも知れません、役場の判断によって決まりますので今度は、あの池のようにアッサリ井戸を消さない様に願うのみです。
投稿者:匿名
愛知県半田市の矢勝川には、200万本の彼岸花が植わっているそうです。