2006/4/25

大草連  山スキー

 豊科から見上げる北アルプスは、もうGWだとは思えない雪の量。今日は寒い朝になりました。冷たい空気が春の暖かな空気とぶつかって、不安定な空模様です。この辺りで一抹の不安は感じたのだけれど・・。やっと桜が咲いた諏訪地方から、まだ蕾のほころぶ安曇野へ、五竜の辺りから日本海の影響を受け積雪量はグッと増えてくる。この辺りからミゾレがやがて吹雪になり、周囲はすっかり真っ白に。マジですか?今回はテントにシェラフまで持ってきて連戦仕様だったのに、あんまり降っちゃ明日もアウトじゃないですか!せっかく、花粉症で外出を渋る相棒を説得して出掛けてきたのにぃ××
 大渚山と雨飾山の登山口、小谷温泉では降雪が落ち着き青空も覗いたので、本日の登山口へ行ってみた。(雨飾山の林道は除雪は入ってるけどGWまでは閉鎖中)。軽トラじゃないと曲がれないほどの細い道路を登って行くと、以外にたくさんの民家があって、集落のおじちゃんの話だと、この大草連には既にこの人と、もう一件の二件が残るだけ。「今にここも無くなっちまうだで・・」それでも、雪は下ろさないと家は潰れてしまうので、不在の家であっても雪下ろしだけはするのだそうです。
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 県道から離れて採る人もなく、ツクシや蕗のとうが一杯です。ここは初見なので、もとは田んぼだったと思われる雪の上を、2万5千分の1の地図を見ながら歩いた。が、しかし、集落の南西にある尾根は既に雪が割れていて敗退。ルートを捜したら、集落の北東斜面にシュプールが残っていた。あ〜失敗。ちゃんと先週に上がってきていた人達の跡が残っていたのに。
 また雪が降り出し、諦めて戻った集落から見上げた山頂には、雪煙が巻き続けていた。やっぱり気圧の谷が通過する時は、それが小さなものであっても日本海側では影響が
大きいんだな。再チャレンジするぞ、またこの大草連から。
 雨飾の露天風呂は、先週より雪壁の嵩が50pほど下がって、その向こうには、シュプールひとつ無い大渚山がそびえていた。
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