17日に行われたまつえレディースハーフマラソンの話を。
今年も日本学生女子ハーフマラソンを兼ねていまして、学生ランナーが多く出場。
優勝はO.ドリカ選手(日立)で1時間11分11秒でした。
ドリカ選手は序盤から独走。後半は追い上げられたものの、逃げ切っての優勝。
日本選手では上野泰加選手(筑波大)が1時間11分30秒で入りました。
上野選手は序盤は2位集団というか学生の集団。10q地点では前を行くドリカ選手とは1分20秒あったのですが、その後追い上げ、最終的には19秒差までもっていきました。
15qから20qはただ一人16分台でカバーしていますね。
3位には三井綾子選手(立命館大)が1時間12分28秒で入りました。
昨年優勝の高木綾女選手(名城大)は1時間16分25秒で26位でした。
女子10qでは萩原歩美選手(ユニクロ)が33分19秒で圧勝。
2位との差はなんと1分37秒でした。
小崎まり選手(ノーリツ)が36分14秒で4位に入っていますね。
時間が遅いので今日はここまで。
意外と書くことがありませんでしたね。

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