2008/9/2

東京すみだの写真展  

瀬戸内海 長島からのメッセージと題して行った東京墨田区での写真展を昨日無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

 夏休み期間中に開催して、できれば子どもたちにも見てもらいたいと思い、準備期間が不足するのを承知で写真展を8月29・30日に設定したため、やはり宣伝不足はいなめず、2日間で来場者は100人ぐらいだったでしょうか。ただ、その分興味を持ってくださった方とはゆっくりお話しすることができて、それなりによかったかなと思います。それと、施設内外で遊んでいた子どもたちが、希望どおり(ほんとはもうちょっと来てもらいたかったけど)、うわ〜と見に来てくれたりして、それは喜ばしい情景でした。

 来場者の中には、前もって情報を得て来られた方のほか、場所柄、講座の受講者や、会場隅に設置してある血圧計などを利用に来た方々も、あれっという感じで立ち寄って、熱心に写真を見ていかれました。

 ふらりと見にこられた方はどなたも、長島ってどこにあるの?と聞かれます。そんなとき、中国地方全域が載った地図が大活躍。一目で瀬戸内海がいかに閉鎖的な場所かよくわかる地図なので、だれもが、こんな場所に原発を建てるなんて・・・と絶句します。「そんな話今まで聞いたことないよ。どうして知らせないんだ」という方もいて、「いや、なかなか東京まではニュースが流れてこないので、それを知ってもらいたくてこうして写真展を開いたんです」と話すと、そうか、と納得されて。

 ただ、署名となると尻込みされる方も多く、署名に応じていただけたのは2割ぐらい。それでも、初日ふらっとやって来られた方が、置いてあった資料を持ち帰ってじっくり読んで、なるほど、そんなところに原発なんか建てちゃいけないと思うから署名しに来たと2日目に来てくださったり、今回は署名には至らなかったけれども、これから自分なりに勉強して納得してから署名したいと言って資料を持ち帰られたりと、この写真展を、考えるきっかけにしてくださった方もいて、やってよかったなと嬉しくなりました。

 この後、7日には同じすみだ生涯学習センター(ユートリヤ)の3階視聴覚室でDVD上映とお話の会を開催しますので、皆様、どうぞご参加ください。また、東京方面にお知り合いの方がいらしたら、お声かけをお願いします。
 DVDは『瀬戸内の原風景 長島』のほか、7月13日祝島で開催されたシンポジウムのうち、カンムリウミスズメについての飯田先生のお話を上映する予定です。ただし、シンポジウムのDVDは家庭用機器を用いて斜めの位置から撮ったため、画面に多少ゆがみがありますので、その点あらかじめご了承願います。(ハルノウララ)

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2008/9/3  22:36

投稿者:スズメノカタビラ

さすが、東京は大都会?!といいますか、短い期間で大勢の方に見て
いただけて、本当にうれしいですね!
 熱心にキャプションを読んで下さっている姿にも感激です!
 ありがたいです・・。

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