2009/6/25

M7超級 大地震の予測/安芸灘断層群  その他のニュース

2009年06月24日(asahi.com)

◆政府の調査研究推進本部
 政府の地震調査研究推進本部は、広島県の広島湾から県内の安芸灘西部に広がる安芸灘断層群で将来、マグニチュード(M)7・0以上の大地震が起きる恐れがあるとする長期評価を公表した。同時に予測震度分布を公表した。

 この断層帯は、大まかに安芸灘断層群主部(広島県江田島市沖―岩国市沖、約21キロ)と広島湾―岩国沖断層帯(広島市沖から岩国市の陸域、約37キロ)の二つに区分されており、地震の規模はそれぞれが一度に動いた場合、前者がM7・0程度、後者が7・4程度と想定されている。

 30年以内にこれらの地震が起こる確率は、安芸灘断層群主部で0・1〜10%、広島湾―岩国沖断層帯は不明という。

 一方、上関町で原発計画を進めている中国電力は今月、予定地周辺の活断層の有無を調べる追加調査を7月から始めると発表したばかり。追加調査範囲に今回の断層群は含まれておらず、同社は今後、範囲の拡大の必要性を含めて公表内容を検討するという。同社上関原発準備事務所は「まだ調査も始まっておらず、今のところ分からないが、必要なら調査対象に加えたい」と話した。
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