2007/8/20

ミドリシャミセンガイを確認  

7月30日の調査で,長島近海(上関原発の取水口予定地付近)でミドリシャミセンガイの生体1個体が採集されました.ミドリシャミセンガイの瀬戸内海での産出はかなり稀で,特に産出個体数が少ない傾向にあります.例えば,愛媛県レッドデータブックでは絶滅危惧I類に選定されており,「東予・中予地方で現在生息が確認できていない」とされています.
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標本データは以下の通りで,大阪市立自然史博物館に所蔵されています.
ミドリシャミセンガイ Lingula anatina
採集日:2007年7月30日
採集場所:山口県熊毛郡上関町田ノ浦 半島北側 水深12.4-20m
環境省MC:5032-5053
採集者:大阪湾海岸生物研究会・山口貝類研究談話会
登録番号:OMNH-Iv5022
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2007/8/22  22:09

投稿者:shibata

 久々にコメントします。長島には本当にたくさんの生物がいるんですね。愛媛・松山では絶滅危惧種になっている生物も多そうです。でも、雰囲気は松山の海に似ている感じで親近感がわいてきます。瀬戸内海は素晴らしい!

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