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2010/5/9

ミヒャエル・ヘーニッヒ  エレクトロニック・ミュージック

マイケル・ホーニグ(Micael Hoenigミヒャエル・ヘーニッヒ1952年1月4日ハンブルグ出身)は、様々な経歴を持ったミュージシャンとして知られている。

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クリス・フランケがドラマーとして在籍していたことで有名なバンド、アジテーション・フリーのキーボーディストであった(近年、また再結成して来日したことは記憶に新しい)。
A
1975年に体調を悪くしたピーター・バウマンの代わりにツァー・サポート・メンバーとして、タンジェリン・ドリームに一時加入していた。

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(左からエドガー・フローゼ、クリス・フランケ、ミヒャエル・ヘーニッヒ)

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クラウス・シュルツェと「タイム・ウィンド」(!)というプロジェクトを立ち上げようとしたが、当時のシュルツェがヴァージン・レコードから「ソロでやるか、バンドでやり続けるかはっきりしてほしい。どちらか一方の契約しか認めない。」と決断を迫られたため、ヘーニッヒから身を引いた。
C
1976年にマニュエル・ゲッチングと共演したアルバム”Early Water”を製作したが、長い間お蔵入りであった(1995年にリリースされた)。
D
1978年ごろアメリカへ渡り、初ソロアルバム” Departure from the Northern Wasteland (1978)”をリリースした。
E
・・・それ以降はロサンゼルスを拠点に主に映画音楽の仕事を続けていたが、近年は妻と共にスペインへ移住し悠々自適な生活を送っているそうだ。

・・・
島国根性で凝り固まった日本人から見たら、まさにスケールの大きい人生である。
「都会の中の田舎」と呼ばれる、ある日本の都市の中でジリ貧状態で生きている私から見ると、羨ましいというか、夢のような、というか。
ただ、本人の努力もさることながら、生まれ持った運の強さも重要だと思う。
ところで、彼の作品で私が個人的に最も気に入ってるのは、前述した”Early Water”である。
シンセのシーケンスだけ聴いてるとなんだか”Rubycon”みたいだが、ゲッチング先生の冴えわたったギターがあると独自の世界に引き込まれていき、このまま、ずうっと聴いていたい気分になる。
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