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2010/7/19

Wolfgang Riechmann(ヴォルフガング・リーヒマン)  プログレッシブ・ロック

Wolfgang Riechmann(ヴォルフガング・リーヒマン)は1947年にデュッセルドルフに生まれ、STREETMARKというバンドでシンセサイザー奏者として活動していた。
つまり、クラフトワークやノイ!のメンバーとほぼ同期ということだが、彼のことを知ってる人はあまりいないだろう。
私は30年以上前に名古屋市内の中古盤屋でドイツのスカイレーベルからリリースされていた彼のアルバム、”WUNDERBAR”を見つけて、ジャケットがカッコいいのでなんとなく買ったことがある。

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全般的に当時の典型的なジャーマン・ピコピコシンセ・ミュージックで、当時の私にはタンジェリンやシュルツェ以外のミュージシャンに対して、やや食傷気味に感じていた頃なので、
「ああ、やっぱりこんな感じかよ。」
というのが、第一印象だった。
ただ、タイトル曲の”WUNDERBAR”が出色の出来でメロディがなんとなく日本の民謡みたいなのが、すごく印象に残ったのである。
そんでもって、動画を見つけました。



どうです。
我々日本人にもすごく受け入れやすい感じがすると思うけど。
・・・
しかし、その後は彼の悲報を知ることになる。
1978年、彼は地元デュッセルドルフの酒場でケンカに巻き込まれ、胸をナイフで刺され死亡するのである。
彼は同じデュッセルドルフのミュージシャンでも、クラフトワークのように脚光を浴びぬまま、この世を去ってしまった。
そう思うと、私はこの”WUNDERBAR”のメロディがよけいにもの悲しく聴こえるのである。
合掌。
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