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2010/9/19

豊田市美術館  

今日は家族と共に豊田市美術館へ出かけた。
ここを訪れるのは2回目だが、前回の印象がとてもよかったのでかねてから再訪したいと思っていた。

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今回の特別展示は「石上純也ー建築のあたらしい大きさ」である。
石上純也(1974年生まれ)の設計によって創られ展示されるそれぞれの模型は、単なる模型であることを超えて、その場所に具体的な空間をかたちづくる建築でもある、という。
建築模型といっても、斬新な現代的なアートとして鑑賞する価値は充分にあるものばかりだ。
ただ、一部開催中にもかかわらず未完成の展示があったのは少々残念だった。
しかし、この美術館は建物そのものがまたすばらしい。

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常設展示では特に私が昔から大好きだったクリムトやイブ・クラインが間近に鑑賞ことができたし、漆工芸の高橋節郎館も見ごたえのあるものだった。
そして妻や娘が今回最も楽しみにしていたのが、屋外の茶室、「童子苑」である。

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こじんまりした庭園だが、茶室でいただく抹茶とお菓子の味は格別のものであった。
・・・
豊田市美術館のことを知ったのは、ある知人からであった。
むかし、その人から豊田市にすばらしい美術館があるから一度訪れるといい、とすすめられたことがあるのだが、その当時の私には豊田というと自動車博物館、というイメージしかなかった。
加えて豊田というと愛知県の西三河、文化不毛の地で車キ○ガイの多い町。
そんなところにヘタに出かけたら、美術館の駐車場は地元暴走族のサーキット場になってるんではないだろうか、等といった先入観がぬぐえなかったのである。
だが、いざ実際に訪れてみると駐車場は整然とし、けっこう県外のナンバーの車を見かけ、熱心な美術ファンが足しげく訪れているんだなあ、と言う感じである。
交通の便も良いので、興味のある方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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タグ: 美術館 愛知県



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