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2011/5/30

Jal Tarang(ジャル・タラング)  楽器

個性的な楽器の宝庫と言えるインドの民俗楽器の世界だが、シタールやタンブーラにような弦楽器のみならず、打楽器の種類もまたユニークであります。
インドのパーカッション(打楽器)と言えば、タブラやムリダンガムのような太鼓の類を思い浮かべるが、ここに紹介するジャル・タラングもそれに劣らずというか、それ以上にユニークな楽器です。
どれくらい変わってるというと、まあ、動画を見ればわかります。
人によっては、
「これが楽器か!」
と言う人もいれば、
「さすがインドや、楽器の世界も奥が深い。」
と、感心する人、あるいは口をアングリさせて、
「日本人もビックリ」
と言う人等、様々な反応があるかと思います。
まずは一辺、見たってちょうすか。



・・・
私が初めてこれを見た時、
「綺麗な音だが、日本でも酔っ払ったオヤジがちゃぶ台の上で同じようなものを並べて叩いている様子をTVで何度か見たなあ。」
というのが、第一印象でした。
ただ、日本の酔っ払いと違う点は丼の大きさや丼に入った水の量を調節して、きちんと調律してから叩いているということです。
この動画ではタブラのリズムを伴奏に、豪華絢爛たるソロを演奏しております。
おそらく、この演奏家はこの楽器を人前で演奏できるようになるまで、長い修行を積んできたことでしょう。
見た目で判断してはいけません。
どんなものでも道を究めるには、人知れず長い道のりがあるということを、このジャル・タラングの動画は教えてくれているような気がします。
別に皮肉交じりに言ってるんではなく、ホンマ、そう思ってますよ、ハイ。
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