音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2011/10/21

バイキングレストラン山科  グルメ

ブログを書いているとよく思い出すのが、京都で1人暮らしをしていた頃のことでございます。
もうかなり昔の事であるというのに、今でもついこの間のように思い出すのです。
ただ誤解して欲しくないのは、私はけっして回顧主義者ではない、ということです。
気持ちはいつも未来に向っております。
妻や子供もいるのです。
過去の感傷に浸っている暇はないのです。
しかし、京都時代で経験したさまざまな思い出が今の自分を形成しているのは事実でありますし、あそこで遅咲きの青春時代がなかったら、今頃私は発狂して命を落としていたんではないか、と思います。
大袈裟なことを書くようですが、今はこれ以上書きません。
あまりにも個人的な事ですし、書いても読者には私の気持ちが伝わらないかもしれないからです。
さて、今日もグルメの話でございます。
京都時代で一番最高のグルメは最初の会社に勤めていた頃、当事の社長の息子さんにあたるR専務に突然、仕事帰りに連れていってもらった高級フレンチレストランでした。
そこで初めてシャンソンの生演奏を聴きながら、フルコースをおいしく味わったのでございます。
勿論、食事の料金は全て、R専務のおごりでした。
その会社をやめて木屋町の、とあるスナックのバーテンダーになった時の一番のご馳走は当事住んでいたアパートと同じ山科区にあったMKタクシーの社員食堂で1人400円(現在は500円)で食べ放題のバイキングでございました。
現在この店はバイキングレストラン山科と名前を変えていますが、元々はタクシー運転手の為の社員食堂で当事も社員のみならず一般人も気軽に利用することができました。
休日はここで思いっきり食べて、英気を養ったものでございます。
もっとも今にして思うと、目の前に出された料理を片っ端から食べる癖がついたのは、この頃の経験が原因だと思うのであります。
そしてバイキングレストラン山科のHPを見ると今も昔も変わらないのが、
「食べ残しは倍額いただきます。」
という店の方針でございます。
これは私も感心しております。
食べ物を無駄にしないで欲しいものだけを欲しいだけいただく、ということは食料自給率の低い日本にとって大事なことであります。
金を払ったのはオレだから残すのは勝手だ、とほざくのは非国民の言う事でございます。
それにしても、京都は観光地であると同時に学生の街でもあります。
名所旧跡に隣立する1人前何千円もする湯豆腐や懐石料理の店ばかりではありません。
このバイキングレストラン山科のように腹いっぱい食えて財布にもやさしい店もたくさんあるのでございます。
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