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2013/4/17

友の月命日でございます(2)  FACEBOOK

昨日の16日は、今は亡き友人シャノンの月命日でございました。
その日も神棚にコーラを祭り、手を合わせたわけでございます。
思えば、彼のおかげでFACEBOOKの外国人の友人も、たくさんできました。
おまけに彼は時々、チャットで私に英会話を教えてくれました。
それによって、私は英語のみならず見返りを求めずに人に親切にすることのすばらしさをも、彼から教わりました。
最近、ドイツのアンドレアスから日本の新聞記事に載っていた富田勲氏のインタビュー記事を英訳してほしい、と頼まれたので、私は快く承諾しました。
シャノン亡き今、せめて今いる友達に少しでも親切にしたいという気持ちから、そうしたのでございます。
まずは見出しだけでも英訳してメールに送りました。
アンドレアスは、こう答えてくれました。
「君は作曲や本業に忙しいのだから、本当にあわてて翻訳することはないよ。
僕は急がないから、君は自分の大切な仕事を終えてからでいいんだ。
君の曲ができるのも、楽しみにしているよ。」
何ともうれしい返事でございます。
ちょうど新曲"Harmoniums"がもうすぐ完成というころだったので、確かに忙しい時期でした。
感謝の気持ちや友情が、ネットを通じて世界中を駆け巡っていると思うと、何とも感慨無料でございます。
いい時代であります。
しかしその反面、シャノンに出会っていなかったら今頃、私はこうした充実した気分を味わう事が果たしてできたであろうか、と言う気持ちもあるのでございます。
何故なら彼に会うまで、私はFACEBOOKの友人は加入して1年近くまで、加入を勧めてくれたN君ただ1人しかいなかったからであります。
彼に出会わなかったら、おそらく今も友人はN君ただ1人か、詐欺や勧誘目的で近寄ってきた日本人に振り回されるかで、
「FACEBOOKなんか、入らなよかった。」
と、ボヤいていたにちがいないのであります。
生まれてから今日まで、人間関係に苦しまなかった日はない私にとって、シャノンとの出会いはまさに奇跡と言っても良いほどでございます。
しかし、彼との付き合いも数年で終わったのでございます。
彼の死後も彼への感謝を忘れないのと同時に、また新たなすばらしい出会いも望んでいる次第でございます。
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タグ: 友情 FACEBOOK



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