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2013/12/1

久しぶりの平和公園での散策でございます。  つれづれ日記

私は休日には必ず、自然の風景の美しい所へ散策に行く事にしておりますが、今日は久しぶりに名古屋市千種区にある平和公園へ行ってきました。
ここも紅葉の綺麗な所でございます。
ここはとても広い公園ですが、今日は特に軍人墓地のあたりで長く滞在しておりました。
ここは春では隠れた桜の名所ですが、秋の枯葉がほとんど散った桜の木もまた、美しいものであります。
軍人墓地に来たのは、慰霊碑を見るためでもあります。
しかし私は決して右よりの人間ではありません。
右よりでも左よりでもなく、元気のいい時はいつもパンツの真ん中で盛り上がっております。
冗談はさておき、慰霊碑を眺めていると兵隊さん達はどのような思いで死んでいったのだろうと、思いをはせるのであります。
彼らとて私達と同じ人間ですから、本当は死にたくなかったに違いありません。
右よりの方達に怒られそうですが、戦争や戦死を美化する気持ちは毛頭ありません。
彼らが散っていった時代は本当に恐ろしい時代であったと思うのであります。
そして、今私達が平和の中で毎日うかれながら生きていられる時代の中にいるということは、実にすばらしいことなのだと改めて思うのでございます。
実際、私は慰霊碑と向き合ってみて、
「お国のために死んで本望です。」
といった思いを感じ取ったことはありません。
「本当は、俺達はもっと生きたかった。」
「線香をあげてもらうよりも、平和な時代の中で自由に生きたかった。」
という彼らの無念の気持ちを感じてならないのであります。
私は霊能者でも何でもない、ただのスケベなオッサンですが、慰霊碑と向き合っているとそんな声が聞こえてくるような気がするのでございます。
そして、彼らが早く生まれ変わって今度こそ平和の中で幸福な人生を歩んでほしいと願わずにはいられないのでございます。
さらには、手を合わせた後、明日のことを考えると、
「人の心配しとる余裕があるなら、自分の事を心配せんかい。」
と、ふと我にかえる私なのでございます。

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タグ: 散策 平和



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