音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2014/12/1

"GLUHWEIN" (グリューワイン)  

私は時々、自分のFACEBOOKのページに自分の好きな酒の記事を投稿しております。
主にドイツやベルギーのビールに関するものが多いのですが、最近、寒くなってきたこともあって珍しく"GLUHWEIN" (グリューワイン)の記事を載せました。
グリューワインとは赤ワインにスパイスや砂糖、果汁等を加えたものでドイツでは寒い夜にこれを所謂、熱燗にして飲むものでございます。
このグリューワインは温めて飲むものですが、私は冷たいまま飲んでも甘くておいしいと思っております。
そこで、その旨を記事のコメントに書いたら早速、ドイツのThomasという私より年上の男性からコメントがきました。
「君は"GLUHWEIN"の意味を知っているか?」
「勿論、私もいつもは温めて(warm)飲んでるがそのまま飲んでもうまいと思いますよ。」
と、私は答えました。
Thomasは尚も尋ねてきました。
「今、そこ(名古屋)では雪が降っているか?」
「いや多分、来月以降に雪は降るでしょう。」
「"GLUH"とはwarmではなくhotという意味なんだ。
ドイツでは寒い日にこれを熱くして飲むんだ、雪のない日はビールだよ。」
「成る程。」
いかにも頑固一徹なドイツの親父が噛み付いてきた、といったコメントのやり取りでございました。
大抵の日本人なら、
「そんなこと、どうでもいいじゃねえか、うっとおしいなあ。」
と思うでしょうが、私は結構、楽しんでました。
何故なら、その国の人と生の意見を交わすことができるので、貴重な情報源を得ることができるわけであります。
Thomasも別に私のことが気に入らなくて噛み付いてきたのではなく、自分の国の文化について外国人に正しく知ってほしくてコメントを書いてきたのです。
そうした熱意のような気持ちが文面から、しっかりと伝わっております。
グリューワインは雪の降るような寒い日にチンチンに沸かして飲むのが一番だということが、彼のおかげでわかったのであります。
それなら次は、熱燗のグリューワインと日本酒を一緒に映った写真でも投稿したら、どんなコメントが返ってくるかと思うと、なんだかFACEBOOKに投稿する楽しみがまた増えたような気がするのでございます。

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