音楽、旅、人生観等、好きな事を好きなだけ書き連ねてまいります。 当ブログはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。

2017/2/4

sharnai(シャーナイ)  楽器

久し振りの更新でございます。
多忙なのと1月下旬にインフルエンザに罹ってブログどころではなかったのであります。
作曲も今現在、次のアルバムに収める曲を8割程できたところでございます。

さて、写真の楽器はsharnai(シャーナイ)というインドの笛であります。
これは何年も前に名古屋市内の輸入雑貨店で、何となく気に入って買ったものであります。
私は電子楽器のみならず、いろんな楽器にも興味があるので店内に民族楽器が展示されていると、つい見入ってしまいます。
このシャーナイは日本のチャルメラや中近東のズルナ等と同様、吹き口に複数のリードがはさんであり、それを口に咥えて振動させることによって音が鳴るのであります。
オーケストラの楽器のオーボエやファゴットの祖先と言ってもいいでしょう。
実際、鳴らしてみると、なかなか思うように吹けないものであります。
リードは乾いているより、つばで多少湿っている方が鳴らし易いようです。
本体に穴が開いているが、音程のコントロールはほとんどできません。
適当に吹いて、異国的な雰囲気を味わうのがせいぜいと言ったところでございます。
私はこれを即興で吹いたのを、いくつか録音し、新曲に使いました。
サンプリング技術の良い所は、後からいくらでも好きなように音を修正したり作り変えたりできる事でございます。
ですから、今回使った音が、次の曲では似ても似つかぬような音に化けて使われるかもしれません。
何もエスニックな音とはかぎりません。
全く違うジャンルの曲に使われる可能性だってあるのでございます。
音楽以外の事で例えて言うなら、すっぴんだとこれといった特徴のない顔の女性が化粧次第で、絶世の美女に変身するようなものであります。
予想もつかないような変化とは、創作の世界にも人生にも、たびたび起こりうるものでございます。
加えて、元の姿と変更後の姿を比較して素晴らしいと思ったり、「こんなはずじゃなかった。」と思ったりする事も、よくある事でございます。

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