2008/2/2

節分祭 1日目。  京都行事

2月2日と3日は京都市内のいろんなお寺や神社で節分祭が行われます。
今年は土日と丁度重なっているので、早速今日いろいろ行ってきました。

まず向かったのが八坂神社です。
八坂神社では今日明日と舞妓さんによる舞踊奉納と豆まきが行われるんです。
今日は13時から先斗町の舞妓さん、15時から宮川町の舞妓さんで、15時のを見ようと思い、14時半頃に八坂神社に到着。
舞殿の正面はすでに結構な人であふれていたので、西側中央の最前列に陣取りました。
まずは舞妓さんの舞踊奉納です。





本物の舞妓さんを見るのは久しぶりなんですけど、やっぱ舞妓さんって素敵ですね〜。
舞踊奉納も終わり、続いて豆まきです。
最前列に居たおかげか、結構な数の豆を取ることができました。



その数、実に八つです。末広がりの八だし八坂神社の八でもあるし、なんだか縁起がよいですな。
でも、その後福引券付きの福豆を買って福引をしたんですけど、もらえたのが「ゆずぽんず」…。
こりゃ鍋を食べろという暗示なんだろうか(笑)。

八坂神社を後にして次にむかったのが聖護院です。



聖護院では今日明日だけ本尊の不動明王が公開されるのでそれを見に行きました。
聖護院ってなにげに初めて来たんですけど、なんか他のお寺とは雰囲気が違うんですよね。
たまに市内で聖護院の山伏さん達がほら貝吹きながら歩いているのを見かけるんですが、その時は特に違和感はなかったんですけど、聖護院に来てみるとなんか違うんですよね。
山伏さんのノリがなんだか体育会系なんです(笑)。
それはさておき、重文の不動明王立像や智証大師坐像を無事見ることができて一安心。
智証大師って円珍さんの事だったんですね〜。

聖護院に来たついでに、その近所にある須賀神社にも行ってみました。



聖護院や須賀神社の近所にはこの怪しげなポスターがたくさん貼られています(笑)。
須賀神社は交通安全の神様として有名なんですけど、この節分の時期は境内に女性があふれるんですよね。
それは何故かと言うと、「懸想文」の授与があるからなんです。



こんな感じの烏帽子水干姿をした懸想文売りさんが境内をうろうろしてて「懸想文」授与をしてくれるんです。
この「懸想文」を人知れず鏡台やタンスに大切に入れておくと、良縁が舞い込み、容姿端麗になり、また衣装も増えるといわれているんです。
さすがに僕は男なので「懸想文」は買いませんでしたが、なかなか変わった信仰もあるもんです。

須賀神社を後にして、一旦百万遍に行きちょっと早い夕食をとり、その後吉田神社へと向かいました。
吉田神社では18時から「鬼やらい」と呼ばれる追儺式が行われるんです。
17時過ぎに着いたんですけど、追儺式が行われる場所付近はすでにものすごい人で溢れていたので、あきらめて鬼が出入りする道の最前列に陣取りました。

18時になりようやく赤・青・黄の3匹の鬼が登場。







鬼達はめっちゃアクティブに動き回り、沿道にいる子供達を驚かしていました。
驚かされた子供達は大号泣!ガオーさんでも恐がるくらいだからやはり鬼は恐いんだろうなぁ。
追儺式はさっぱり見ることはできなかったんですけど、鬼達を見ることができて満足です。

明日も節分祭を楽しみたいものです。
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