日刊★雷子

金曜日の夜は宇多田ヒカルの「traveling」さながら、胸騒ぎの予感。
今日もライブに顔を出す日だもの。
最近、D'sに顔を出したら、十中八九グラハム兄さんに遭遇する。彼の紳士なドラムプレイは本当に気持ちよい。

2ndのスカボローフェアでPianoとドラムの会話が激しく加速。
かなりのjamぶりに、楽器が出来る人がうらやましくなってしまった。

ライブを堪能した後、自宅に帰ってぼんやりすごす。
頭の中ではボブ・シガーのMain streetのイントロが渦巻いていた。