1か月以上前にクリア、色々と思い入れが深すぎて
(何せ13年…!)感想書けてなかったんですが、『真・女神転生IV』プレイも始めたので先にこちらを完結させておかねば!
そんな訳で罰ED感想です。
※未プレイの方は注意!
うわぁぁぁぁん、たっちゃーーーーん!!!

オリジナル版でも選択肢は上を選びました。
ほんと…ここに来るまで私は
たっちゃんがまさか
「向こう側へ帰る」
とは夢にも思わず…。
(罪世界は消えて罰世界が生まれたと思ってたので、
てっきり二人の達哉の意識が統合されるものだと…)

ううう…たっちゃんは最初から分かってたんだね。
帰らなければならないことを。
↓
(この間で、たっちゃんが舞耶さんを気絶させて…)
↓

衝撃の事実。
あああの罪最後の状態で
たっちゃんの街だけ
残ってるのーーーー!?
「今度は俺の番」
…本当に君たちはよく似てるんだね。
罪での淳、罰での達哉…
君たち二人が重なります。

「思い出さない事が、この世界を守る事」
……うっ…せつない…!
(この後の画像は次の記事へ続く)
帰るよ…「向こう側」へ…
このネタばれ台詞がPVに出てきた時はびっくりしましたが(笑)、まぁもう10年以上経ってる作品だからいいのかと。(未プレイの人にはよく分からないだろうし)
子安さんの声で聴けてラッキーでしたしv(まさか今になって聴けるとは!)
あのPV、PSPソフトの中に収録してくれてたらなお良かったんだけどな〜。さすがにそこまでは…だったか。
(次の記事へ続く)

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