さすがの「テキサス親父」トニー・マラーノさんも、時には
ちょっとどうかと思うような発言をすることがある。
今日は
そうした発言のいくつかにみんなで首をかしげて楽しんでみよう。
親父さん曰く−
《アメリカのアイドルなんてのは、アバズレみたいな格好をして、ワイセツな歌唄って、ろくなもんじゃない[なんか、昔のブリトニー・スピアーズとか、ブランディとかモニカとか、リアンナとか、そういうののことなんだろうな…]。
そこへいくと日本のAKB48というのはしっかりしている。
まずきちんと制服を着ていて[笑うところなのかココは?]、
清楚この上ない[ダウトダウトw]。アメリカの娼婦まがいのアイドルはAKBの
爪の垢煎じて飲むといいと思う》
親父さん、あんたダシヌケに何言い出すんだ一体…。絶対何か間違ってるってw
親父さんまた曰く−
《YouTubeで日本の『1ポンドの福音』というドラマを見たんだ。プロボクサーの青年と若いカトリックの修道女の話なんだが、素晴らしいと思ったのはこの作品には
カトリシズムへのリスペクトがある点なんだ》
そんなもの別に無いと思うw親父さんアンタ、高橋留美子に何を期待しているんだよww
吾、事に於いて後悔せず…そんな感じの彼だが、
《俺は家族を持つべきだった。それだけは悔やまれる》
いや、トニーさん、今からでもステキな伴侶が現れるかもよw
魅力的な人物だからね。
笑い上戸過ぎだけどさw
【今週の結論】
ネット経由で外国から見える日本はhentaiでありloliでありyuriでありshotaconでありyaoiでありfutanariであり初音ミクでありももクロでありきゃりーぱみゅぱみゅなのであって、つまり
頭がおかしい部分だけを
選りすぐってあるものなので、ネチズン()のみなさんはあまり真に受けないようにしてください。

0