2015/10/28

健康経営を考える!?  トレーニング日誌

昨日ふと気が付くと…

膝の屈伸運動をしても腰から脚に響かないほどに回復
県民マラソンまであと6日

ここで調子こいて再発すれば、スタートすら出来なくなる…
ここは思いきってぶっつけ本番!

隔週水曜午前はなでしこジョギングクラブ
県民マラソンに向けて20分のなんちゃってペース走
徐々に強まる北西の風

クリックすると元のサイズで表示しますクラブを終えて、本日午後は上毛新聞社主催(群馬県共催)「ヘルスケアフォーラム」へ

会場のビエント高崎までの足はサーリー君
向い風で進まない…
マジで間に合わないかと思った…

でも、ヘルスケアの催しにクルマで行くのもねぇ…

午後の講演会は「健康経営について」
主催者、共催者の挨拶に続き
経産省ヘルスケア産業課係長、タニタヘルスリンク取締副社長の講演
協会けんぽ群馬支部長、四万温泉協会会長の事例発表を聴きました

健康経営、聞き慣れない言葉というか、初めて耳にします
ボクの稚拙なアタマでひと言で表現すると…
「健康管理」を個人の自己責任だけに委ねるのではなく、企業が率先して社員の「健康管理」に取り組み、将来の医療費の適正化、さらには新たなヘルスケア産業の創出を図ると言ったところでしょうか…?

幾つか印象に残った言葉を羅列します
・群馬県の健康寿命は第3位、健康寿命延伸先進地を目指す
・国民医療費の1/3を占める生活習慣病、若い内のケアで圧縮できる
・慢性期医療(生活習慣病関連)に係る医療費はリタイア後に急増、これを予防・健康管理などの「健康投資」へシフトすることで、「国民の健康増進」「医療費の適正化」「「新産業の創出」を同時に実現
・既存の農業・観光等との連携による新産業創出により、地域の経済活性化と医療費適正化に繋げることが重要
・誰もが健康で長生きを願ったうえでの社会の高齢化、高齢化は望んでなったこと、マイナスに捉えるのではなく、「生涯現役」を前提とした社会システムの再構築が必要
・企業が従業員の健康管理に取り組むのはコストではない、生産性の向上、保険料の低下によるコスト削減、ブランドイメージの向上などのプラスの効果がある
・法人税改正、少子高齢化は企業にとって重い負担、日本を健康にして行かなければ企業の成長は無い
・男性の平均寿命は約80歳、一方健康寿命は70歳、約10年は誰かの手を借りないと生きて行けない状況、女性の平均寿命は約86歳、健康寿命は73歳、約13年…
・ある調査によると日本人の70%は運動習慣がなく、そのうちの70%=全体の50%が健康リスクの情報を提供しても行動を変えない無関心層
・無関心層にどう対応するか、続けようと思う取組みを推進する必要がある
・「健康経営」と「福利厚生」は違う、「福利厚生」は従業員が望むサービスを提供、「健康経営」は従業員が望まずとも取組んでもらうありがた迷惑なもの、後々本ににとって良かったと感謝してもらえる

などなど、実際のプログラムの詳細や事例発表などでも興味深い報告を聴くことができました

が…
そもそも最近ボクの中で「健康」って概念の存在感が薄くなってきているからねぇ〜

どうも、最終的には「新産業育成」って…
また経済かいッ! って感じ…

そもそも、どう生きたいかは人に押し付けられるものではないと思う
例えそれがカラダのことであっても…
もちろん情報は提供する必要はあるだろうけど
それを活用するかどうかは本人次第

国、企業のキモチもわからないではないけど…

ただこの「健康経営」により、さらに企業におんぶにだっこ
またまたいいように企業の部品となる人を製造してしまうのではないか…?
そんな不安も過りました

でね、だったら逆手にとって(?)ボク達地域のスポーツクラブが企業の「健康経営」と連携を提案出来るのではないでしょうか…?

タニタさんの実践例だと、従業員に万歩計を付けて歩数を随時報告するだけ
もちろん健康的に問題のある方には個別指導があるようですが…
ってことは、個人の健康状態の結果は求められていない…?
だとすれば、歩数を増やすためにクラブの活用は提案できますよね
ただ単に、健康目的で入ってきた方が、社外の地域の仲間と新たな交流を持つ機会が出来るなんて素敵ですョね

折角省庁の縦割りの弊害を減少する目的で創設された「スポーツ庁」
まさに経産省と連携して、地域のスポーツクラブを活用すべきなのでは?

現役時代から地域へ
「経済(お金)」から「住みよい社会」へ

ヒトとして
さらに住みよい地域社会の構築に繋がるのではないでしょうか?

また妄想が膨らんできました!

ちなみに前述の男女の健康寿命…
改めて見ると…

ウチのクラブの会員さんってバケモノ…? (←もちろんいい意味でね)


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