2017/8/15

一人一人が守る"平和"、一人一人が育てる"平和"  トレーニング日誌

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今日は昭和天皇による玉音放送で先の対戦の終結が国民に伝えられた日
同じ日の数時間前、米軍による最後の日本本土空襲が各地で行われました
伊勢崎市もそのひとつ

昭和20年8月14日 23:00 警戒警報発令
昭和20年8月15日 0:28 空襲警報発令 (米軍資料によると0:08爆撃開始)
昭和20年8月15日 2:15 爆撃終了

一方昭和20年7月26日に発せられたポツダム宣言への対応は
最終的に8月14日10:00から始まった御前会議で11:00に宣言受諾が決定
しかしながら連合国側への通達は8月14日23:00になったという

そしてその約1時間後に始まった伊勢崎空襲
死者40名、負傷者165名、罹災者数9,516名、罹災戸数2,119戸

その空襲の風化を防ぐ
平成29年度平和祈念講演会『伊勢崎空襲の記憶』に脚を運びました
主催は"伊勢崎空襲を語り継ぐ会"
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第1部は小学3年生の時に伊勢崎空襲に見舞われた方の体験談
今思えば約半世紀生きてきて
祖父母、父母、義父母意外から発せられる
初めての生の戦争体験(かも…?)

空襲前の日常の生活のこと
空襲当日のこと
空襲後〜戦後の生活のこと…

恐らく思い出したくないのでしょう
でも伝えなければならない! という使命感から
静かに、コトバを噛みしめながら話す姿が印象的でした

「最後に戦争がどういうものか身を以て感じた者として
 再び再びあのような忌まわしいことを経験されてはならない!
 再び繰り返してはならない!
 語り継いで風化させず
 一人一人が考えて関心を持たなければならない!
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 人一人が1本1本の指となりシッカリと結びつき
 掌の中にある"平和の砂"を守らなければならない!
 緩むと砂が落ちてしまう…
 その砂が無くなった時再び…?
 だから心をひとつに!」

と締め括られました


第2部は伊勢崎空襲の記憶(記録?)
伊勢崎が標的とされたのは軍需工場(中島飛行機)とその下請け工場が点在してたから
また国民学校や高等学校もあり
そこでも戦闘機の部品や機関銃の弾を製造していたから

B29による爆撃は主に焼夷弾によるもの
本町交差点を中心に東から西へ3本の帯状に
最初に北と南の帯状に爆撃し
その真ん中に集まって来た頃合いに中央のラインを…
で、(旧)市内の約40%が焦土と化しました

ちなみに焼夷弾の爆撃イメージはこんな感じ
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時速にして500kmのスピードで空から降ってくるとのこと
しかも1個の爆弾から38個に散って…
逃がられませんョね

さらにはこの焼夷弾
日本家屋を徹底的に研究して作られたもの
まずは爆弾の形状で瓦を突き破り
畳に着弾した段階で油が飛び散り火を噴く…

作戦の本気度が切実に伝わって来ますね

軍隊だけではなく
民間人も含めた無差別的な攻撃!
でも当時の中学生、高校生すら間接的に軍需産業に加担している事実

演者も言っていた通り
平和は当たり前には続かない
一人一人守るもの
一人一人で育てるもの
そして初めて平和は持続できる!

まさに! ですね!
ただ声高に"戦争反対!"を叫ぶのではなく
如何にして今の平和
(んん…? ホンとに今は心底"平和"なのか…? 他地域の"戦争"に加担してないか…?)

いや、もっとホンとの"平和"を持続するために
一人一人が"ささやか"ながらできることを実践し
共感を増やして行くことが大切なのだろうなぁ〜
と切に思った1日でした

※講演を聴いた個人的なメモをもとに掲載してます
 事実と異なる記述もあるかも知れません…
 多くの皆さまと共有していと思っていますので
 誤った記述においてはご指摘のほど、よろしくお願いいたいします



でね
ここ伊勢崎、今日は朝から雨が降り続いています
自転車濡らすのも嫌だし
今日はクルマかなぁ〜
と思ったものの…

なんか胸騒ぎが…
戦争の話を聴きに輸入エネルギーに頼るクルマを動かすのも如何なものかと…
で、行きは傘さしRun
帰りはシャワーRun

エネルギー資源を殆ど輸入に頼る日本において
その資源の利用を僅かばかりでも少なくする

たぶんそれもホンとの"平和"を持続する小さな1歩だと信じて…
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今日のトレーニングメニュー
 ・8.4km移動ジョグ
    自宅〜市民文化会館往路 (4.2km) 約30分(7分09秒/km) ※計測ミス
    市民文化会館〜自宅復路 (4.2km) 29分45秒(7分05秒/km)  


◇◆◇  8月の累計走行距離 24.4km  ◇◆◇
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