2020/11/26
"感染させない"から"誰もが感染し得る"という発想の転換してみては如何でしょう? トレーニング日誌

今秋の現象…
いつ頃からだろう
今月になってからかな…?
急に手の甲、指が乾燥し出し
特に甲がガサガサにッ!
思えば
この騒動が始まった頃
薬用せっけんを使って同じようなことが
(https://green.ap.teacup.com/training/3391.html)
それ以来
せっけん等での手洗いを控え、殆ど水洗いへ…
でも手洗いできない人が集まる箇所では
手指消毒をしてきましたが…
今回の手荒れの原因はそこにあると思い
コレを機に消毒も止めてます
対策して数日で、細かな傷は快方に向かったものの
既に深く刻まれたアカギレはなかなか快方に向かわず…


ハンドクリームを親切に勧めていただく方も居るのだけれど
そもそも長いヒトの営みの中で
んなものは無く過ごして来たわけで…
もう暫く
自らの自然治癒力を信じてみようと思ています
な〜んて書くと
"感染させない"ってことに神経を尖らせている皆さんには反感買うかも知れませんね (笑)
"自分のこと"じゃなくて"他人に感染しないこと"をって…
でもね
ここ最近の状況を見るに
万が一、PCR陽性=感染 だと仮定したならば
冷静に考えたら
既に感染は市中に拡がっており
もはやそんなファンタジーなことを考えるより
"感染しないように"
または"感染しても発症しないように"
って思うのが自然な流れなわけで…
であるならば
手がカサカサになるまでの手指消毒に何の意味がるのだろうかと…?
かえって逆効果ではないかと…?
自分のことさえ満足に守れないのに
他人を守ろうなんて
どこまでおこがましいのかと…?
"感染させない"から"誰もが感染し得る"という発想の転換を!
感染はもはやしょうがないこと
そこを前提に
どう個人個人が対応するのか?
個人的にはそんな段階に入っていると思っています
そもそも群馬県内の重症者、死亡者の推移を見るに
脅威に感じるレベルにはないですしね
万が一感染させてしまい
さらには
十万が一(?)その方が亡くなったとしても
それもまた運命
そんな可能性があるからこそ
スポーツを通して
いつ人生を閉じたとしても
最後まで豊かなライフスタイルを送れる社会を提供するのが
ボクの役割だと確信しています
毎週木曜日午前は『リバーフロントランニング』
外周をランニング中に出会ったトラックのパネル

この絵の通り、グンマーを自転車県へ!
それが将来の死亡率低下につながる筈!
本日のアクティビティ
・60分裸足ジョグ
広瀬川河川敷コース (三ッ家橋〜竜宮橋)2周+α (8.1km) 91分22秒
1周目:27分20秒(7分42秒/km)
2周目:26分39秒(73分30秒/km)
西部公園トリムコース620m1周+400m1周:7分24秒(7分15秒/km)
・リバーフロントランニングクラブ
90分LSD

【複合施設体育で館新設プロジェクト、メンバー募集中!】
https://green.ap.teacup.com/training/2984.html
https://isesaki-icard.com/
【チャレンジ! 3時間走 (12/20(日))】
・https://wind.ap.teacup.com/seibusports/1021.html
(火曜日〜土曜日、小学生〜高齢者まで活動中!)
詳細 ⇒ https://wind.ap.teacup.com/seibusports/

https://lin.ee/zAA9O3i
ランニング足袋"無敵"取扱い
ヒューマンランニング・ミーティング開催中
詳細 ⇒ https://www.facebook.com/FactSports-431406443888316/

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