2019/8/11

インディアンが!  プロオーディオ

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機材整理でサミングアンプに灯を入れたところ、ケースの隙間からノロシが上がりました!基板から煙が出るのは、抵抗が焦げていることが多いですが、何回経験しても気持ちの良い物ではありません。すぐさま電源を切ってケースを開けてみると、出力基板の可愛い1/4Wの抵抗ちゃんが黒焦げです。電源入力部に直列に入っているので、何処かでショートして過電流が流れたものと思われます。その原因は・・?

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ピーンと来ました!タンタルコンデンサーです。以前にも書きましたが、タンタルは壊れるとショート状態になるので、電源系統に使うのは要注意です。片側基板に3個、LR両チャンネルで6個のタンタルが使われているので、予防措置として全て電解コンデンサーに交換しました。
計算してみると、15Vに10Ωの抵抗直列なので1.5Aということは・・・!1/4Wでは可哀そうですよね!!

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2019/7/27

STELLABOX つづき  

久しぶりに「STELLAVOX AMI 48」に灯を入れてみました。コンデンサーマイクを繋いで、チャンネルごとにチェックです。バーチカルフェーダー、EQつまみ共にガリも無く、心地よいサウンドが響きます。ピークメーターも元気よくピョンピョンと跳ね上がっています。しかし・・ムムッ!3chからボソボソというノイズが!!経験上半導体から出るノイズのようです。フェーダーを絞ると消えるのでヘッドアンプが原因か?他の状態は申し分ないのですが・・。3ch以外の4ch分は使えるのですが、納得できません。そこで思い切って!

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裏ブタを開けてスイス人技術者に挑戦です。しかしまぁ〜良く詰め込んだものです。それもアンプやリミッターがユニット形式でソケットに差し込んであるので、故障個所の部品交換が簡単にできます。しかし今回は予備部品も無いので、とりあえず隣のchのユニットと交換して故障個所を確定します。ch2とch3を入れ替えてノイズを確認してみると・・・。何とノイズが消えています!元へ戻してch3を確認しても、ノイズは有りません。
結局ユニットとソケットの接触不良だったようです。半分諦めていたのですが、とりあえず出来る事はやってみるもんですね〜。儲かった!

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2019/7/24

STELLAVOX AMI 48  プロオーディオ

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「STELLAVOX」「NAGRA」をご存知の方は、だいぶ年配?(失礼!)の方ではないでしょうか。スイスを代表するオーディオメーカーで今でも存続していますが、世の中にVTRが普及する前のフイルム時代に大活躍した、可搬型オープンリール・テープレコーダーの名器を世に送り出したメーカーです。
今回機材整理をしているなかで、この「STELLAVOX」の5chミキサーを探し出しました。確か10年以上前にヤフオクで落札したものですが、活躍する機会もなく押し入れにしまい込んでいました。もちろんミキサーとしての実力もさることながら、時計で有名なスイスの精巧技術に魅せられ、お宝のようなつもりで購入したものです。その実力は?

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☆オールディスクリート回路、5入力2出力、バッテリー駆動可
☆入力はマイク(20dBパッド付)またはライン
☆各chバーチカルフェーダー、Lowcut、EQ(High・Lowシェルビング)、マイク電源12V/48V切り替え、ピーク表示有り
☆ch4/ch5オートゲイン機能
☆各chダイレクトアウト
☆各chCUEモニター(オーディション機能)
☆ステレオ出力アナログピークメーター

今になればこの程度の機能を持った可搬型ミキサーはいくらでもありますが、当時は画期的で相当高価であったと思われます。(確か「NAGRA」のテレコは100万円位した記憶が有ります)どちらにしても、このフォルムを見ているだけでホレボレしてしまいませんか?

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2019/7/23

★ 再開! ★  

 長らくお待たせしたでしょうか?5年ぶりのブログ更新です。と言うのも言い訳になりますが、遠方に転勤していまして、やっと地元へ帰ってきました。
 引っ越し荷物(ほとんど機材と工具ですが)を紐解いて、作業環境も以前よりは改善され、手持ちのアナログ部品を眺めながら、少しづつベーションが上がってきている今日この頃です。そして復帰を機に山の神(?)から機材整理の特命!を受け、ヤフオク等で機材、製作機器の処分を行っています。
 久々に通電すると思わぬトラブルも発生しますが、最良の状態で出品いたしますのでどうぞご期待ください。また皆様からのコメント大歓迎です!よろしくお願い致します。
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2014/2/13

TAB/V375A  プロオーディオ

 TAB/V375を分解して、回路を読みとりました。やはり予想通りトランスバランス入力、アンバランス出力の4chラインアンプでした。多分このアンプの後ろに4ch出力をサミングする回路が付くのだと思います。アンプの構成は4個の入力トランスにディスクリートの2chラインアンプが2枚、ディスクリートの電源基盤が1枚です。この電源基盤が凝っていて、4ch分の電源回路からなり、それぞれのラインアンプに独立して電源を供給しています。
 早速DC24Vをつないで、動作確認して見ました。オシレーターから0dBu/1kHzを入力すると、綺麗な正弦波が出力されます。正確ではありませんが、6dBほどゲインがあるようです。時間が無くて音質チェックまでは至りませんでしたが、この回路構成を見ても期待を外すとは思えません。はやく出音を聞いてみたいものです!
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2014/2/8

TAB/V375  プロオーディオ

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 久しぶりのブログ更新です。ヤフオクでTAB/V375を入手しました。ドイツ製のアンプは型番に決まりがあり、375の一桁目の3はメーカーのTABを意味し、75はサミングアンプを表します。
 しかし現物を見てみるとトランスが4個配置され、サミングアンプとは思えません。NETを検索すると、4chトランスバランス入力/1chアンバラ出力との記載がありましたが、そんな回路構成で何に使うのでしょうか?以前ブログに書いたSIMENS/V275も同じ75なのでサミングアンプのはずですが、普通のラインアンプでした。
 回路図が無いのでアンプをばらして回路を追ってみましたが、どうも4chラインアンプのようです。と言う事は、アンバラ入力/トランスバランス出力でしょうか?であればトランスをドライブするアンプ部はディスクリートなので出音に期待が持てます。音出しが楽しみです!
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2013/10/5

栄光への5000キロ  趣味

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 少し堅い話ですが、自分の人生に影響を与えた物というものは、誰しもあるものです。私の場合読書は好きでなかったので、映画や音楽から影響を受ける事が多かったです。その内の一つが、今回DVDを購入した石原裕次郎主演の「栄光への5000キロ」です。なぜ今頃こんな話をするかと言えば、この映画は石原裕次郎の意思で映画館の大スクリーンで観る事に固執した為、長い間DVD化されなかったからです。それが関係者の尽力やファンの要望によりやっとDVD化が実現しました。
 話の内容は70年代の高度成長期に文明の象徴とも言えたモータリゼーションを、ラリーと言うモータースポーツを通じて夢とロマンを描いた作品で、当時としては莫大な製作費をもって長期海外ロケを敢行、3時間にも及ぶ超大作を創り上げたのでした。これを観た多感な少年(?)は当然のごとく運転免許を取り、ラリーに没頭して行くのです。
 作品的には主観ですが全く古さを感じさせず(もちろんデジタルマスタリングされているので、映像も綺麗です)、CGのない時代なので劇中のレースやラリーシーンもほとんど実写で(ものすごい技術です!)、カメラアングルもモータースポーツファンの痒いところに手が届くニクイ演出です!改めて映像処理技術が発達した現在においても、実写の迫力にはかなわない事を認識しました。(音楽にも通じる事がありますね!)
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2013/8/31

TAB374a  プロオーディオ

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 機材を整理していたら、TAB374aが出てきました。4年前に2個手に入れて1つは木製ラックに収めましたが、残りは忘れていました。オールディスクリートのビンテージ品なので、ほっておくのはもったいないので再度通電しました。このモジュールはスタジオコンソールのトークバック用なのですが、マイクアンプとリミッターがセットになっていて、手を加えることでマイクプリアンプとして十分使えます。
 状態をチェックしてみると、以前の持ち主が改造をしていて、オリジナルで70dB近くあるゲインが55dB程に抑えられています。回路構成は2段増幅で、間にボリュームが入りレベルをコントロールしています。前段ではほとんどゲインが無く、ヘッドルームは30dB以上あります。後段でゲインを稼いでいるので、ボリュームコントロールで結構幅広い範囲で使えそうです。
 個人的にはフルディスクリートのビンテージモジュールの割には音の厚みがもう少し欲しいですが、使い道を考えれば絶品かと思います。やはり手をかけたアンプは音が違います。
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2013/6/5

やっと完成!  プロオーディオ

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 4chラインアンプがやっと完成しました。正面パネルは、50dBの2連ステレオアッテネーターが2個と電源SWとシンプルです。最終的にアンプで11dBのゲインがあるので、アッテネーターでレベルバランスを取るには使いやすいと思います。
 さっそく音質のチェックですが、CDから4chラインアンプを通し、KRKのモニターを鳴らしてみました。第1印象ですが、とにかくエネルギー感がすごいです!電源もシリーズ電源でしっかりしたものを使ったのと、DC±15V仕様の回路を±18Vで動かしているせいかもしれません。低音域の力量感がある分高音域が少し寂しいですが、RECAPすれば多少改善されると思います。サンプリングの際にデジタル臭さを消したり、音に厚みを持たせたりするには最適かもしれません。

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2013/5/10

4chラインアンプ  プロオーディオ

 タムラの放送機器に使われていた出力ボードを用いて、ラインアンプの製作に取り掛かりました。1枚のボードに4ch分のラインアンプが乗っています。各アンプ構成はシンプルで、オリジナルのハイブリッドアンプで150Ω:600Ωのトランスをドライブしています。4ch共通の電源回路には、DC±15Vのレギュレーターが用意されていて、元の放送機器からはDC±18V位が供給されていたようです。今回はこの電源レギュレーターを外して、直接電源供給するようにしました。
 ボードは30Pのコネクターが付いていて、これとペアになるコネクターもケーブル付で残っているので、工作はとても楽に済みます。全体の構成は、バランス入力信号を東京光音のステレオ・アッテネーターで受けて音量調整しラインアンプに入ります。出力的には「ステレオ×2ch」の感じです。非常にシンプルですが、今までの経験上からアンプに関してはこれがベストかと思います。

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